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創業支援、2市でタッグ 取手と龍ケ崎が協定 貸オフィス・店舗も

金曜日, 11月 17th, 2017

創業支援、2市でタッグ 取手と龍ケ崎が協定 貸オフィス・店舗も 茨城

産経新聞 20171117

取手、龍ケ崎両市が創業支援に向けた連携協定を締結し、起業家支援を本格化させている。両市の情報やノウハウを共有して起業者を支えることで、地元に新たなビジネスを生み出し、地域経済を活性化する狙いがある。両市は起業の拠点となるレンタルオフィスも整備し、事業拡大についても手厚く支援する考えだ。

両市は施設の利用や起業相談、セミナーといった支援のほか、広報媒体の発行でも連携する。両市が設置した2カ所のレンタルオフィスに加え、国内19カ所の施設も利用できる。こうした支援事業を統括する連携推進本部も置かれ、吉田雅紀本部長(63)は14日の協定調印式で「取手、龍ケ崎に起業の文化と環境をつくりたい」と語った。

協定調印と同時に、JR取手駅ビル「ボックスヒル取手店」(取手市中央町)内で、貸し出し期間限定の「チャレンジショップ」がスタート。来店客の休憩場所だった1階フロアの約130平方メートルを改装し、飲食や物販、サービスの計7店舗のスペースが用意された。営業できる期間は1週間から1年で、すでに6店舗が埋まっている。

「一等地に立つ駅ビルに自分の商品を並べられて感動した」

チャレンジショップでペットの関連グッズを販売する阿見町の戸田さつきさん(38)はこう語る。戸田さんは広告代理店でプランナーをしていたが、交通事故で愛犬を失ったのがきっかけで起業を決意。インターネットやイベントを中心に商品販売をしているが、チャレンジショップを足がかりに「取手で出店することを目標に頑張りたい」と話している。

ボックスヒル取手店の小野雅充店長は「街が元気付くことが一番の願いだ。ここで力を付けて、巣立ってほしい」と期待した。

龍ケ崎市も14日、市街地活力センター「まいん」内にレンタルオフィスを設けた。

 
茨城 取手駅ビル内にチャレンジショップ「MATCH MARKET」が11月14日(火)オープン 飲食2店舗、物販・サービス4店舗が出店

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起業支援ショップ開設 取手駅ビル

木曜日, 11月 16th, 2017

茨城新聞 20171116

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芸術家×取手市民、物語紡ぐ 団地や小学校舞台の漫画、地域交流育む

火曜日, 10月 31st, 2017

芸術家×取手市民、物語紡ぐ 団地や小学校舞台の漫画、地域交流育む 茨城取手

 東京都在住の芸術家、宮田篤さん(33)と笹萌恵さん(31)夫妻が、取手市民とのコミュニケーションを通じて物語を紡ぐ漫画の連載に取り組んでいる。現存する団地や小学校を舞台にストーリーが展開し、連載は今年で7年目となった。温かみを感じる画風の漫画は、地域の交流を育み、街の足跡を残す役割も果たしている。(海老原由紀)

                 
 聞き取りから素材集め

 2人の漫画「リカちゃんハウスちゃん」は、トラックに乗って取手市の井野団地にやってきた少女「リカちゃん」と、その保護者で住居という「ハウスちゃん」を主人公に平成23年、連載が始まった。この基本的な設定は変えずに、団地住民や児童との会話と、「おたより」と称する質問用紙の回答をもとにストーリーを組み立てている。

 作画は宮田さん、聞き取りや物語の筋立ては主に笹さんが担当する。2人は月に1回、市立取手東小(同市吉田)の図書室を訪れ、昼休みの時間を利用して児童から話を聞き、漫画の「素材」を集めている。修学旅行の土産、髪形の流行、花の種類-と話題はさまざまだ。

 図書室には写真アルバムに納めた漫画のほか、ポストを置いて「おたより」も募集している。笹さんは「この活動をしていると、自分の小学校時代を思い出す」と話す。クラスメートだけでなく、学年の違う児童が話し合う場面もあり、漫画は新たな交流を生み出す効果をもたらしている。

 作品の公募やアーティストを紹介する「取手アートプロジェクト(TAP)」に参加した約10人のメンバーらが22年に、新たなことを始めようと再び集まったのが、漫画連載のきっかけとなった。当時のTAPに関わった宮田さんは「団地住民が共有できるフィクションがあれば」と、学生時代のスケッチを生かす創作活動を思い付いた。

 少女の成長と街の変遷

 当初は、井野団地の住民や商店主らに話を聞き、掲示板に漫画を張っていたが、リカちゃんの“成長”にあわせて、24年5月からは団地近くの井野小にも活動の場を広げた。

 井野小は27年3月に学校統廃合で閉校したため、その2カ月後に統合校の取手東小に拠点を移動。リカちゃんも漫画の中で井野小から取手東小に転籍し、児童とともに成長していく。

 団地内の隣り合う美容院と理容店、今はないパン屋、閉校する井野小…。1年に1冊のペースで連載している漫画には、団地や小学校の何気ない風景が描かれ、思い出が蓄積されている。宮田さんは「後で読むと、『あのときはこうだった』と思い返せる」といい、笹さんは「結果的に記録できたことは大切にしたい」と語る。

 リカちゃんは現在、6年生の設定。同じ学年の児童は来年3月で卒業するが、漫画のストーリーはどんな展開にするか定まっていない。

 宮田さんは「児童とのやり取りでイメージをふくらませ、『これだ』と決まれば」と話しており、これからも漫画の連載を通じたコミュニケーションを楽しんでいくつもりだ。

100メートル壁画お披露目 取手駅西口

土曜日, 10月 28th, 2017

産経新聞 20171028
取手市のJR取手駅西口側の線路擁壁(ようへき)で制作している壁画が27日、報道陣に披露された。

若手アーティストでつくる実行委員会が中心となり、市内の道路や鉄道の橋脚などの落書き、貼り紙防止を目的に進める活動。16カ所目となる今回はコンペティションを経て、守谷市のイラストレーター、高橋夏海さん(25)の作品「未来につなぐ小さなキラキラ」を採用した。

高さ2~3メートル、幅100メートルの壁面に専用のアクリル絵の具を使い、芸大生ら約30人で1カ月ほどかけて制作してきた。披露したこの日に仕上げの作業を行い、完成させた。

春日神社奉納歌舞伎

木曜日, 10月 12th, 2017

小豆島の神社で農村歌舞伎 秋の収穫に感謝

産経新聞20171012 

小豆島の神社で農村歌舞伎 秋の収穫に感謝

 香川県小豆島町中山の春日神社で秋の例大祭が営まれた8日夕、恒例の「春日神社奉納歌舞伎」が境内にある国指定重要有形民俗文化財「中山の舞台」で、歌舞伎保存会と地元自治会の人たちで上演された。

 同地区の歌舞伎は近隣の土庄町肥土山の歌舞伎とともに「小豆島農村歌舞伎」として県指定(昭和50年7月)の無形民俗文化財。

 今年は幕開けの三番叟(さんばそう)につづき、子供たちの「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ) 稲瀬川勢揃(せいぞろ)いの場」「仮名手本忠臣蔵 三段目 松の間刃傷の場」「伊賀越道中双六(すごろく) 六段目 沼津」が上演された。

 子供たちが演じた日本駄右衛門や弁天小僧など5人の白浪(盗賊の意)が、ずらりと並んで歯切れよく「その名も赤星十三郎」などと、それぞれの悪事を自慢してぴたりと所作を決めると、観客らはおひねりを投げ、声援を送っていた。

 保存会や地元住民が、忠臣蔵の冒頭部分で師直に屈辱を受け続けた判官が耐えかねて刀を抜く有名なシーンが見せ場の「松の間」や、偶然に再会した親子が実はかたき同士だったというあだ討ち話「沼津」を熱演すると、大きな拍手が送られた。

 観客は夕闇に包まれた露天桟敷で伝統の「わりごう」と呼ばれる弁当などをひろげて酒を酌み交わしていた。

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取手いじめ自殺問題 条例案を10月提出へ

木曜日, 8月 31st, 2017

取手いじめ自殺問題 条例案を10月提出へ 茨城

産経新聞 20170829

 取手市立中3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題で、県教育委員会の小野寺俊教育長は28日の記者会見で、新たな調査委員会設置のために必要な議案や条例案を、県議会10月定例会に提出する準備を進めていると明らかにした。新たな調査委は県が市から委託される形で設置する。

取手市教委、いじめ問題受けカウンセラー独自配置

土曜日, 8月 26th, 2017

取手市教委、いじめ問題受けカウンセラー独自配置

産経新聞 20170826

 平成27年11月に取手市立中3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題で、同市教育委員会は25日の定例記者会見で、市内に配置されているスクールカウンセラーを追加すると発表した。いじめ防止対策の一環として教員への研修や中学生向けの講演会も行うため、9月の市議会定例会に提出する今年度補正予算案に計299万円を盛り込む。

 市によると、県教委が市立中に配置したカウンセラー4人とは別に、市が独自で1人を配置する。新たなカウンセラーは市の教育関連施設に週2日勤務し、児童、生徒の相談を受けたり、保護者らに助言したりする。

 教員への研修は計13回実施し、講師は大学教授などを想定している。矢作進教育長は「再発防止に努めるとともに、子供たちに命の大切さを認識してもらいたい」と話した。

「いじめ防止条例」制定へ、取手市が検討委8人決定

金曜日, 8月 25th, 2017

「いじめ防止条例」制定へ、取手市が検討委8人決定 茨城

産経新聞 20170824

 平成27年11月に取手市立中3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題で、同市教育委員会は「いじめ防止対策推進条例(仮称)」の制定に向けた検討委員会のメンバーを決めた。

 メンバーは、聖徳大児童学部教授の長野雅弘氏(60)や弁護士の千葉真理子氏、市立藤代中校長の鶴巻敬孝氏(59)に加え、市の人権擁護委員や民生委員ら計8人で構成される。

 検討委は来年1月までに6回の会合を開き、条例案について協議する。

グリーン電力を導入したキリンビールの取手工場

火曜日, 7月 18th, 2017

グリーン電力を導入したキリンビールの取手工場
SankeiBiz

大手企業が、二酸化炭素(CO2)を排出しない「グリーン電力」の導入に相次ぎ乗り出している。

キリンホールディングス(HD)は傘下の事業会社2工場で、東京電力エナジーパートナーが提供する水力発電による電力を今年4月から導入した。年間で約1万5000トン規模のCO2排出量の削減につながると試算している。導入したのはキリンビールの取手工場(茨城県取手市)とキリンビバレッジの湘南工場(神奈川県寒川町)。食品・飲料業界の導入は初めてという。

東京電力エナジーパートナーの法人向け料金プラン「アクアプレミアム」を採用した。アクアプレミアムは東電グループの水力発電所で発電された電力だけを供給し、CO2の削減につながる。食品・飲料業界以外では、三菱地所の新丸の内ビルディング(東京都千代田区)、ソニーの本社(東京都港区)なども採用しているという。

一方、味の素は今年4月から本社や国内営業拠点などで使用する全電力を、「グリーン電力証書」の購入を通じて、100%再生可能エネルギー由来に切り替えた。

殺人未遂で80歳女を逮捕

木曜日, 7月 6th, 2017

隣人の76歳女性を刃物で刺す 殺人未遂で80歳女を逮捕
産経新聞2017年07月06日

取手署は5日、殺人未遂の容疑で、取手市井野団地の無職、岩渕喜美子容疑者(80)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は同日午後1時40分ごろ、自宅で、近くに住む女性(76)の首を刃物のようなもので突き刺し、けがを負わせたとしている。

県警捜査1課によると、岩渕容疑者と女性は団地の部屋が隣同士だという。女性は刺された後、刃物のようなもの取り上げ、自ら110番通報。その後、病院に搬送されたが、命に別条はないという