月に一度の助産師情報交換会
ランチをしながらの話題は、ママたちへの支援について
「妊娠中から関わっていくことが大事だね」
「卒母したママにパパから感謝の気持ちを伝えられたら素敵ね」
ざくぎり白菜にニンニクと塩とゆず酢だけのサラダ
簡単で美味しい
おうちランチでは、マイレシピが増えます
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赤電と聞いて閃く人は年齢が分かってしまいますね。
電化創成期に活躍した懐かしの常磐線「赤電」 期間限定で復活
昭和36年に取手駅以北が電化されたんですね🚃
谷口正朋さんが死去 72年五輪バスケ得点王
産経新聞
バスケットボール男子の日本代表として1972年ミュンヘン五輪で得点王に輝いた谷口正朋(たにぐち・まさとも)さんが3日午前2時33分、膵臓がんのため茨城県取手市のJAとりで総合医療センターで死去した。75歳。東京都出身。葬儀・告別式は6日午前10時半から埼玉県ふじみ野市上福岡5の9の20、金周会館で。喪主は妻南(みなみ)さん。
ミュンヘン五輪で日本は14位に終わったが、サウスポーのシューターとして9試合に出場して191点と活躍した。日本リーグの日本鋼管(当時)で71年度から5季連続で得点王。引退後は日本バスケットボール協会専務理事などを歴任した。
収穫間近の茶畑が標高 350mの山あいに広がる。畑の真ん中にしつらえた木製テラスに座れば、眼下に広がる新緑を独り占めできる。
産経新聞 20210221
「天の川から見守って」
平成23年7月6日の紙面にそんな見出しがつけられた私の写真が掲載された。東日本大震災で児童74人、教職員10人が犠牲となった旧大川小学校(宮城県石巻市)の校舎に上る天の川を撮影した写真だった。
掲載からしばらくして、同校に通う12歳の長女が行方不明になっていた母親から、東京本社に一本の電話が入った。「あの写真を(子供を捜索する)保護者に配りたいんです」。
10年がたち、あのとき電話をもらった平塚なおみさん(47)と夫の真一郎さん(54)に取材する機会を得た。保護者ら多くの人が、なぜあの写真を必要としていたのかを改めて尋ねた。
「楽しい場所だったはずの学校で子供たちの命が奪われ、校舎を見たくない保護者が多くいました。でもあの写真を見た時に、(亡くなった)子供たちが星になったという気持ちになれた。私たちの癒しになったんです」。
なおみさんの大きな目から涙がこぼれた。
震災発生から約5カ月、行方不明だった長女の小晴ちゃんは遺体で見つかった。生きていれば22歳になる。
真一郎さんは「当時は娘に会うために死んでもいいと思っていた。ある時から、娘が(私たちを)どう見ているかという基準で考えるようになったんです。父親が泣いていたら娘が笑顔になれない。」と心境の変化を語る。
2月の夜、私は10年ぶりに同じ場所での撮影を試みた。冬の天の川は目視できない。長時間露光でかすかにとらえることができた光の帯が、姿は見えなくてもいつも家族を見守る子供たちと重なった。
産経新聞 20200220
19日午後10時50分ごろ、茨城県取手市のJR取手駅構内で人身事故が発生した。この事故で、常磐快速線は上野駅-取手駅間、常磐線は上野駅-勝田駅間のいずれも上下線で運転を見合わせている。運転再開見込みは午後11時40分ごろとしている。