友人の家のご近所直売店
名前からして美味しそう
ブランド名は「てるて姫」
筑西の小栗判官伝説に登場する「照手姫」から名付けたそうです
やっぱり特売品かな〜
戸頭マスダのある公園に面した場所に
3月に農産物直売書がオープン予定
スタッフ募集中です
駅前が賑わっていいですね
千葉大学柏の葉キャンパス内にある農産物直売所は、
午後1時になると買い物客で賑わいます。
農産物直売所 13時-16時 第1・3水曜土日祝休み
ノンメンタメポークは、メタボではない豚からできた肉です。
コレステロールが気になる人にオススメ。
加工品もあっさりしています。
茨城新聞 2018年10月11日
茨城県アンテナショップ・イバラキセンス、25日にオープン 銀座、高級志向に転換
県が全面改修を進めていた東京・銀座のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」が25日にリニューアルオープンする。従来の「茨城マルシェ」を高級志向のコンセプトに転換しようと3月末に一時休業。8月に新アンテナショップの名称を決定するなど準備を進めてきた。
店舗はJR有楽町駅京橋口から徒歩3分の場所。新たに設けたカフェでは県産フルーツを使ったパフェなどのスイーツを提供し、歩道から注文できるテイクアウト用のカフェスタンドもある。レストランはプロジェクションマッピングで袋田の滝の映像を楽しみながら、県産の高級食材を使ったランチやディナーを味わえる。物販については食品や地酒、工芸品など厳選した名品を取りそろえる。
25日は本県出身女優の白石美帆さん、俳優の渡部豪太さんらによるオープニングセレモニーを開催。先着50人に記念品として県オリジナル米「ふくまる」などを配布する。同日午後から営業を始める。
営業時間は物販とカフェが午前10時30分〜午後8時、レストランは午前11時〜午後11時(日曜祝日は同9時まで)。
農業体験ができます。
そんなキャッチコピーで
廃校に宿泊施設を作った。
4本2000円のトウモロコシ収穫体験が人気だ。
どこでも行っているような農業体験なのだが
人気がうなぎ上りなのは、「しかけ」かな?
詳細は、取手市HP健康づくり推進課
地域密着型直売所
龍ケ崎にオープン 農畜産物60種並ぶ /茨城
毎日新聞2018年4月19日
龍ケ崎市は、市内の農家が野菜などを直売する「たつのこ産直市場」を市文化会館(同市馴馬町)の駐車場内にオープンした。
棚にはトマト、タケノコ、ゴボウや鶏卵など、地元の生産者が出荷した農畜産物約60種が並ぶ。包装ラベルには生産者の氏名を明記しており、安心して買える地域密着型の店舗を目指す。
同市など県南6市町が出資した第3セクターの竜ケ崎地方卸売市場が2016年12月に廃止されたことから、出荷先を確保するため開設した。店舗は鉄骨平屋の約100平方メートル。営業は午前10時~午後6時。月・火曜定休。