ここかな?
誰か・・・?
電話してからお邪魔するのがいいですね。
他には↓1パック500円
マイタケ1000円パックゲット
千葉大学柏の葉キャンパス内にある農産物直売所は、
午後1時になると買い物客で賑わいます。
農産物直売所 13時-16時 第1・3水曜土日祝休み
ノンメンタメポークは、メタボではない豚からできた肉です。
コレステロールが気になる人にオススメ。
加工品もあっさりしています。
茨城新聞 2018年10月11日
茨城県アンテナショップ・イバラキセンス、25日にオープン 銀座、高級志向に転換
県が全面改修を進めていた東京・銀座のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」が25日にリニューアルオープンする。従来の「茨城マルシェ」を高級志向のコンセプトに転換しようと3月末に一時休業。8月に新アンテナショップの名称を決定するなど準備を進めてきた。
店舗はJR有楽町駅京橋口から徒歩3分の場所。新たに設けたカフェでは県産フルーツを使ったパフェなどのスイーツを提供し、歩道から注文できるテイクアウト用のカフェスタンドもある。レストランはプロジェクションマッピングで袋田の滝の映像を楽しみながら、県産の高級食材を使ったランチやディナーを味わえる。物販については食品や地酒、工芸品など厳選した名品を取りそろえる。
25日は本県出身女優の白石美帆さん、俳優の渡部豪太さんらによるオープニングセレモニーを開催。先着50人に記念品として県オリジナル米「ふくまる」などを配布する。同日午後から営業を始める。
営業時間は物販とカフェが午前10時30分〜午後8時、レストランは午前11時〜午後11時(日曜祝日は同9時まで)。
農業体験ができます。
そんなキャッチコピーで
廃校に宿泊施設を作った。
4本2000円のトウモロコシ収穫体験が人気だ。
どこでも行っているような農業体験なのだが
人気がうなぎ上りなのは、「しかけ」かな?
地域密着型直売所
龍ケ崎にオープン 農畜産物60種並ぶ /茨城
毎日新聞2018年4月19日
龍ケ崎市は、市内の農家が野菜などを直売する「たつのこ産直市場」を市文化会館(同市馴馬町)の駐車場内にオープンした。
棚にはトマト、タケノコ、ゴボウや鶏卵など、地元の生産者が出荷した農畜産物約60種が並ぶ。包装ラベルには生産者の氏名を明記しており、安心して買える地域密着型の店舗を目指す。
同市など県南6市町が出資した第3セクターの竜ケ崎地方卸売市場が2016年12月に廃止されたことから、出荷先を確保するため開設した。店舗は鉄骨平屋の約100平方メートル。営業は午前10時~午後6時。月・火曜定休。
龍ケ崎に市営直売所 地元産野菜豊富に
2018年4月14日(土) 茨城新聞
龍ケ崎市直営の農産物直売所「たつのこ産直市場」が8日、同市馴馬町の市文化会館駐車場の一角にオープンした。市内で生産されたトマトなどの農産品を豊富に取りそろえ、市内外から訪れた多くの客でにぎわった。
直売所には、市内の農家らが育てたトマトやタケノコ、長ネギなどの農産品が種類ごとに並んだ。新鮮な地元産の野菜などを求め、入り口には行列ができた。同じ敷地内には市観光物産協会の模擬店も出店し、名物のコロッケのほか、焼きそばやお菓子などが売られた。
オープンに先立って行われたセレモニーで、中山一生市長は「ヒット商品を生み出す場所になってもらいたい」などとあいさつ。寺田寿夫市議会議長らとともにテープカットし、直売所の門出を祝った。
同市では2016年12月、民間会社が運営する農産物の卸売市場が廃止。生産者から「身近で農産物を出荷できる場がほしい」と声が上がっていたことなどから、市が直売所の開設を目指していた。
買い物に来ていた同市在住の自営業、池野辺典子さん(61)は「タケノコやトマトを買った。地元産なので安心感がある上、新鮮なのでありがたい。地域の活性化につながればいい」と笑顔を見せた。
市農業政策課によると、営業時間は午前10時〜午後6時。休業日は毎週月曜と火曜、年末年始。
取手市ふれあい道路沿いにある「エビハラのトマト」直売所
現在は、日曜水曜日朝9時から販売しています。
ふらっと買い物に行ったのですが、ギョッ👀
並んでいた人の話
「8:40に来て20番目ぐらいかなぁ」
目当てはフルティカです。
フルーツのような中玉🍅
私の数人前で完売
更に徳用袋も完売でも、通常パック入りを
並ぶこと10分で「桃太郎トマト」GET
(笑)私の後には誰も並ばんでいない・・・
桃太郎トマトは、9:30頃に行けば買えそう。
これも甘くておいしいです。