新作品16点を展示 JR取手駅 ストリートアート

9月 8th, 2017

東京新聞 2017年9月7日

 取手市のJR取手駅東口周辺の歩道に設置されている芸術作品の展示台「ストリートアートステージ」七基で、新たな作品十六点の展示が始まった。
 展示台は、市が、市内にキャンパスがある東京芸術大学に協力してもらい二〇〇一年、東口周辺に十二基を設置したのが始まり。街そのものを美術館化するタウンミュージアム構想の一環で取り組んでいる。
 展示作品は、東京芸大の彫刻科と工芸科が制作、数年ごとに入れ替えている。今回、展示を終了した十六点は、八点ずつを合体させて、二組の「新作品」としてよみがえらせ、市内の公園で展示された。

公共🚌サミットの提案

9月 7th, 2017

本日 茨城県民文化センター研修です。

集合場所に到着すると

お見送りの方々・・・?

そっか~

今日が、取手市バスの新車初乗車🚌

デザインは、川をイメージした青と田園風景をイメージした緑のライン

取手市の豊かな自然環境が表現されていました。

行ってきます。
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大溝茂さんの講演と警察本部の講話がありました。

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駐車場は賑やかでした。

茨城県内の民児協さんを乗せてきた大型小型🚌が所狭しと並んでいました。

地元PRの絶好のチャンスです。

控えめにしていたらMOTTAINAI

市町村バスの大会を取手緑地運動公園でやったら面白そう!

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ワックスペーパーに嵌って

9月 6th, 2017

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取手市壁画によるまちづくり実行委員長 葛谷允宏さん

9月 6th, 2017

茨城新聞 ひときらり 2017090620170906i

取手市立白山小学校防災訓練

9月 5th, 2017

12時40分大規模地震が起こりました。

地区役員は自宅から小学校へ向かいます。

避難所を立ち上げます・・・

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防災の心得5か条「おかしもち」

押さない

駆けない

喋らない

戻らない

近づかない

消防署の方の講話より

 

BARN-FOREST148

9月 4th, 2017

BARN-FOREST148

とっても落ち着くCafe

千葉県流山市東初石5丁目148番地 0120-223-988
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最近オープンのウェディングレストラン&café 💒
【カフェ148】
8:00~11:00 モーニング(土日祝日のみ)
11:00~14:00ランチタイム
14:00~17:00カフェタイム
17:00~21:00 (LO20:00)ディナータイム

※平日9:00~はパンのテイクアウトのみ

※予約はディナータイムのみ

TEL 04-7168-0482

定休日:火曜日

【Restaurant BARN&FOREST148】

営業日は確認を!

日々脳元気~脳の食育講座~

9月 3rd, 2017

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野菜のチカラと健康を考える研究会主催
第9回 野菜のチカラでヘルシーエイジング
日々脳元気~脳の食育講座~を開催しました。

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受付

105名の参加者で会場はいっぱい!

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取手市長もご挨拶に見えました。

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講演

新潟薬科大学及川 紀久雄 名誉教授

「脳の元気は体の元気、食べ方上手で日々脳元気!!」

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食事は、野菜→肉魚等→ご飯類の順に食べましょう。

野菜の繊維質摂取によりインスリン分解酵素が働きでんぷん質を分解します。

このような血糖値スパイクを防止することにより、癌・糖尿・心筋梗塞になりにくくします。

バランスのよい食事と適度な運動と7~8時間程度の睡眠は何よりの妙薬です。

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小野篤人(株)染野屋 代表取締役社長 八代目染野屋半次郎

「大豆は世界を救う!」

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野菜のチカラと健康を考える研究会より挨拶

シモダ農芸社長

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シモダ農芸より
参加者の皆様にお土産を用意していただきました。

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VEGETABOO LEAF

地産地消の厚切りロースカツ弁当で、スタッフ休憩

VEGETABOO LEAF社長さんも

野菜のチカラと健康を考える研究会会員です。

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子育てトークcafé&新聞ばっぐ作り

9月 3rd, 2017

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実りの秋

9月 2nd, 2017

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いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館

9月 1st, 2017

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いばらき魅力見つけ隊 守谷・小さな鳥の資料館

つくばエクスプレス開通後、宅地開発が進む守谷駅からわずか数キロの場所に広がる里山の散策路の近くに「小さな鳥の資料館」がある。館長の池田昇さん(68)が所有する約80種類の鳥の剥製や、周辺の鳥を撮影した写真パネルなどを展示している。

池田さんは水海道市(現常総市)出身。小学6年の時、鷹(たか)匠を取り上げたテレビのドキュメンタリー番組を見て、野生のタカやフクロウに興味を抱いた。小中学校の教員をしながら、守谷の里山に集う野鳥の生態を調べ、写真を撮影して記録する地道な作業を積み重ねてきた。

撮り続けてきた膨大な写真や野鳥の剥製は自宅に保管してきたが、点数が増えて次第に手狭になった。「野鳥の保護の大切さを知っていただくため、皆さんに見てほしい」と、2000年に自宅隣に資料館を建設した。

木造2階建ての建物の中に入ると、クマタカ、オオタカ、フクロウ、カワセミなどの剥製が出迎えてくれた。ほとんどが守谷で生息していた野鳥だというから驚きだ。

屋外に並ぶケージでは、リハビリ中の野鳥が羽根を休めていた。負傷や衰弱のため保護された野鳥を一時的に預かり、世話をしている。現在はオオコノハズク、ノスリ、サシバがいた。この他に、池田さんが「ペット」として飼育しているオオタカとラナーハヤブサも大型ケージで暮らしている。

池田さんによると、散策路周辺は40種もの野鳥が集う貴重な場所だという。池田さんは自ら制作したパネル「キャベツからサシバまで」を手に里山の生態系を説明してくれた。

「畑のキャベツを虫が食べる。虫はシジュウカラの餌になる。シジュウカラが巣穴で休んでいるとはい上がってきた蛇に食べられてしまう。サシバは上空から蛇に襲いかかり、鋭い爪とくちばしで捕まえる」

池田さんは「現代の生活は自然と離れすぎてしまった。もっと自然に関心を持って本物の自然の素晴らしさに触れてもらう手助けになれば」と話す。

資料館は守谷駅から徒歩約20分(守谷市本町4533の5)。入館無料。不定休。毎月第4日曜午前9時から野鳥観察会を開いている。次回は9月24日の予定。連絡先は池田さん(090・1465・8177)。