
サリ麺は韓国麺?
12月 13th, 2018男の気持ち 先送り
12月 13th, 2018男の気持ち 先送り
毎日新聞2018年12月13日
老いの坂をあえぎあえぎ上ってきたら、耳は遠くなる、目はかすむ、足はぐらつく、排せつもスムーズとはいかなくなる、物忘れや判断ミスも多くなる。そこであっちこっちに医者通い。国の財政の貸借対照表の負債の部に少なからざる額を計上させている。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
子どもはみな独立し、認知症の妻も近くグループホームに入所する予定で、用なし半兵衛となる。用なしに体の不調が加わり生きる意欲がうせてきた。それなら医者通いをやめて死を待てばよさそうだが、生来の臆病者で死に際の苦しみ痛みに耐える根性がない。薬を飲んでヒクヒクと生き永らえ、死が来るのを先送りしている。
先送りといえば、頭のいい国会議員の先生方は借金財政に目をつむり、もっぱらばらまき行政に精を出し、孫子の代に借金のつけを送っている。だから頭の悪い小生だって、「薬漬けで死を先送りしているのはやむを得ないのだ」と、へりくつをこねている。
死に際の痛みを避けることができる安楽死を認めてもらえれば、と思う昨今である。18歳に選挙権を与えているのだから、80歳を過ぎたら「長生きに免じて安楽死権を付与してくれたら」と思うことしきり。
終わりよければ全てよし、と言うが最期になって死に際の痛みに苦しめば全てよし、とはならない。何はともあれ、安楽死を認める法律ができればいいなあ……と思いながら、ボーッと生きている。
被爆ピアノ 取手の小学校で演奏会
12月 13th, 2018被爆ピアノ 調べに平和の尊さ考える 取手の小学校で演奏会
毎日新聞2018年12月13日
広島の原爆で被爆し再生されたピアノの演奏会が12日、取手市下高井の市立永山小学校で開かれ、全校児童約400人が鑑賞した。被爆ピアノを修復した広島市のピアノ調律師、矢川光則さん(66)が平和の尊さについて講演。詩の朗読や演奏の後、全校児童が合唱した。児童がこのピアノで伴奏する貴重な体験をした。
同小で演奏されたのは80年前に製造されたヤマハのアップライトピアノ。爆心地から約3キロの民家にあり、爆風による傷が残る。矢川さんはこのピアノを含めて広島で被爆した6台を修復し所有。全国各地で音色を奏で、昨年のノーベル平和賞授賞式でも演奏された。「被爆ピアノは全国で約2000回のコンサートに呼ばれ、平和の種まきをしている。平和の尊さを考える良いきっかけになると思う」と語りかけた。
歌手の南寿あさ子さんがベートベンの「悲愴」を演奏。児童の合唱では、同小6年の渡辺友莉乃さん(12)と5年の梅津くるみさん(11)がこのピアノで伴奏した。梅津さんは「平和だからみんな笑顔でいられる。戦争はしてはいけない」と話していた。
演奏会は来年に撮影が計画されている映画「被爆ピアノ」の支援団体と、映画監督の五藤利弘さん(50)が主催した。
東京レストランバス
12月 13th, 2018高齢者の就労企業支援 取手市
12月 13th, 2018茨城新聞 20181213
書類の整理
12月 12th, 2018気合を入れて
(o^ー’)b よっしゃ!!

九州産 鯛
12月 12th, 2018ん(メ・ん・)
クール便で九州からとどいたの・・・
おっきな鯛が1,2,3
とりあえず冷蔵庫へ
(メ・ん・)?
入りきれない・・・・


被爆したピアノ演奏会 永山小学校
12月 12th, 2018田中酒造店やねうら画廊で絵画展「やねうらの猫たち」開催中
12月 12th, 2018絵画展 画家の傍嶋さん、猫描く 取手・屋根裏の画廊
毎日新聞2018年12月12日 地方版
取手市取手2の「田中酒造店」2階「やねうら画廊」で、同市在住の画家、傍嶋賢さん(39)の絵画展「やねうらの猫たち」が開かれている。画廊は文字通り屋根裏を活用した空間。階段を上ると、さまざまな表情の猫たちが出迎えてくれる。
イギリス、フランス、ドイツなどの観光名所などが背景に描かれ、これらの国を猫が旅するイメージの20点を展示。傍嶋さんは「屋根裏の猫たちの海外に行ってみたいという願望を描いた」と話す。24日まで(17日休み)。午前10時~午後5時。
NGO未来の子どもネットワーク
12月 12th, 2018クリスマス
贈り物を 龍ケ崎・困窮家庭の子の支援団体、食料やおもちゃ寄付募る
毎日新聞2018年12月12日
龍ケ崎市の「NGO未来の子どもネットワーク」は25日のクリスマスに、市内の15歳以下の子どもがいる世帯に、食料やおもちゃを詰め込んだプレゼントを届ける。給食のない冬休み中、特に生活が困窮する子育て世帯を支援するのが目的で、プレゼントの箱に詰め込む食料やおもちゃなどの寄付を広く求めている。
当日は、この団体のスタッフや同市の民生委員・児童委員らがサンタクロース姿となり、市内の15歳以下の子どもがいる100世帯を直接訪問し、プレゼントを手渡す。
この団体は2013年から、生活困窮家庭の子どもたちを対象にした子ども食堂「いい場所みらサポ」を開いているほか、給食のない週末や、夏、冬休み期間中、食品を詰め合わせた「宅食配」を届けている。代表理事の笠井広子さん(59)が昨年クリスマス、車で子どもを自宅に送ったところ、親がいない真っ暗な家に入るのを見て、クリスマスプレゼントを発案した。
配達先となる100世帯は、学校を通じて生活保護や就学援助を受ける計約600世帯宛てに希望を募り、申し込みを受けた。
笠井さんは「生活に精いっぱいでサンタからプレゼントが届かない子どもたちがいっぱい食べられるよう、食べ物を出し合ってほしい」と寄付を呼びかけている。
寄付を求める食品は、お菓子や缶詰、レトルト食品などで、消費期限来年1月末までのもの。おもちゃも受け付ける。子どもネットの事務局は同市城ノ内3の2の2、(0297・62・8932)。
















