旬の食べ物
栄養価もたっぷりで美味しいです。
今年もストック用のトマトソース作ってみました。
3種類のなかでも
フルーツトマトソース「なんて甘いの?」
酸味のあるトマトが好きな方には向かないようです。
ヒラメ解禁
今夜は、大盤振る舞いのエンガワのタタキ。
初試食(笑)
締切が迫ってきました。
9本狙いは無理かな?
茨城県内にある乳児院
3施設の内の1施設
さくらの森乳児院と児童養護施設つくば香風寮への施設見学をさせていただきました。
児童養護施設
入所者に対して、今まで社会的養護が中心だったのですが今は家庭的養護に向かっています。
今までは何十人も同室で生活し身の回りのことを各担当者が任されていました。
今は少人数制で家庭的な雰囲気の中できるだけ養育担当者がかわらないような生活スタイルになってきました。
実体験が貧しくならないように、できるだけ保護者の元に戻れるように
愛情があっても「母」になりきることがないように・・・
現場の「あ~ちゃん」たちの優しさを感じてきました。
乳児院
入所者20名に対し、職員23名24時間体制のプロ集団で切り盛りしていました。
こちらもできるだけ家庭の雰囲気の中で育児をされていました。
里親に預けられていくケースもあります。
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女の気持ち 繕い物
毎日新聞 2015年06月01日
近ごろは、「縫い物」という言葉が死語になりそうなくらい、自分もしないし、したという話もほとんど聞きません。
先日、長女が「子どもらが、すぐ靴下に穴を開けちゃう」と言って袋いっぱいの靴下を持って来ました。
無理もない。女の子とはいえ小学校3年生と1年生の育ち盛りで、元気いっぱい動き回ります。
「縫っている時間がないから、やってくれる?」
靴下くらい買えば?の言葉をのみ込み、いやいや、ここは、ほめなければいけないところだと考え直し、仕事に、家事に、子育てに忙しい娘を助けようと、袋を預かりました。
穴が開いているものは、裏から当て布をして穴まわりをかがり、穴開き寸前のものは、やは
り、当て布をして、上からぐしぐし縫いました。なるべく、繕った跡が目立たないように、当て布や糸の色もできるだけ靴下の色に合わせました。
次第に、これはどの当て布で、どう縫おうかと、考えるのが楽しくなり、時間がたつのも忘れてしまいました。
およそ1日がかりで、なんと14足を繕いました。
何だかとてもクリエーティブな仕事をした気分になったのですが、考えてみれば、実家の母など、昔の人は、もっともっと少ない材料で、でも上手に繕っていたなと今さらながら感心しました。
数日後、繕った靴下をはいている孫を見て、さらにうれしくなりました。
フラッシュモブ サプライズ プロポーズ シリーズ
感動しちゃいます。