正真正銘ダイヤモンド富士

1月 19th, 2015

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TAKASU HOUSE モザイク作品展

1月 19th, 2015

壁画家のモザイク作品展 毎日新聞 20150119

取手市高須の芸術活動拠点「TAKASU HOUSE(高須ハウス)」で、

壁画家の鈴村敦夫さんが、モザイク作品展を開いている。

リンゴと蛇をイメージした「楽園」など18点を出展。

24日まで(21〜23日は休館)開催しており、最終日の24日午前11時からは、

鈴村さんによる羊のモザイク作りのワークショップを開催する。

10人を募集。小学生の場合、保護者の同伴が必要。

参加費は2500円。

申し込みは取手アートプロジェクトオフィス(0297・84・1874)

今日こそ(笑)(*/-\*)明日か?

1月 18th, 2015

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遅かった~

明後日は、大寒ですって。

「龍ケ崎とんび凧(たこ)」のたこ揚げ大会

1月 18th, 2015

龍ケ崎とんび凧 大空に舞う 20年ぶりに大会 毎日新聞 20150118

龍ケ崎市で明治時代から伝わる「龍ケ崎とんび凧(たこ)」のたこ揚げ大会が17日、同市の牛久沼水辺公園で行われた。同凧の本格的な大会は20年ぶり。「龍」と「金太郎」の絵柄の約100枚が強風を受けて大空に舞い、約300人の参加者から歓声が上がった。

大会は市観光物産協会(塚本裕会長)が初めて開催した。「とんび凧」は、トビの形だが頭はなく、両端の袖が翼のように反っているのが特徴。同凧作りを職業とした最後の凧師が1987年に亡くなり伝統が途絶えていたのを、昨春発足した「龍ケ崎とんび凧研究会」(馬場英夫会長)が復活させ、事前のたこ作りなど、今大会実現にも協力した。

参加した同市白羽の会社員、青山二美可(ふみか)さん(34)は「こんなに高く揚がるとは思わなかった。昔懐かしいデザインで、子供3人と楽しみました」と笑顔を見せた。

大会について同協会は「正月の名物行事として続ける」と話している。

◇「なるほドリ」も会場盛り上げ

大会会場には、毎日新聞のマスコットキャラクター「なるほドリ」の着ぐるみが参上。龍ケ崎市の公式キャラクター「まいりゅう」と並んで愛嬌(あいきょう)を振りまき、来場者らの人気を集めた。毎日新聞の販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)が大会に協賛していることから、なるほドリ参加が実現した。

ダイヤモンド富士?

1月 17th, 2015

毎年1月17日

ダイヤモンド富士デー(笑)

屋上に陣取る

今日は雲が多いなぁ

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学生時代の友人たちと3年ぶりの集まり

定年退職「お疲れ様」に便乗して

あっこちゃんオメデトウ(^▽^)ゴザイマース。

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グリーンパレスふじしろで開催されたセミナーに参加

毎日が勉強です^ ^*

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茨城県開発公社ビルで意見交換会

1月 17th, 2015

茨城県長期総合計画が作られています。

明日の茨城を考える女性フォーラムとの意見交換会がありました。

小さな意見が反映されて、より住みよい茨城県になりますように願います。

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ポンパドウルのぶどうパン

1月 16th, 2015

DSC00086最近ハマっているぶどうパン

こんがり焼いて、カリッっと!

 

茨城県庁食堂 カフェテリアひばり

1月 16th, 2015

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本日ランチ380円DSC00076

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結局 ヽ(´o`; ハーフピラフ・サーモンコロッケ・サラダ total520円

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ミーティング終了後 再度、ひばりへ(笑) 1杯90円コーヒーで、ふ~~~~

さて、帰宅!

 

幻日(げんじつ)をはじめて見ました

1月 16th, 2015

水戸市内からパチ /■\_・) カメラ 「これが幻日(げんじつ)!!!」

写真では、わかりにくいのですが「虹」になっているのです。

感激!

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茨城新聞 20150115 幻日、太陽が「二つ」 牛久で観測

14日夕、牛久市で太陽が二つになる「幻日(げんじつ)」と呼ばれる現象が見られた。水戸地方気象台によると、この不思議な光景は、太陽光が雲の氷粒で屈折・反射して起こるという。

高い所にできる雲は低温で、粒状の氷でできている。そこに太陽の光が入り、離れた場所に別の光(太陽)を出現させる。一般的にその光は本物の太陽より小さく、虹色掛かっているという。“幻の太陽”は、やがて雲の輝きに同化して消えた。

2040年に空き家は、2.5軒に1軒となる

1月 15th, 2015

「ここにも?」

介護サービスセンターがありました。

一見 普通の住宅です。

2040年の空き家率は約40%、つまり2.5軒に1軒は空き家になると言われています。

空家の有効利用についても早い段階で対策が必要なのでしょうね。

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多方面から、医療システム改革に向けてアプローチ中

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