フレッシュジュースでリフレッシュ

7月 31st, 2011

脂肪に纏わる喜怒哀楽を五七五にしたサヨナラ脂肪川柳

   同窓会 脂肪とシワの 隠しあい (爆)

 

わかるなぁこの気持ち

皺を1本でも少なく見せたい女心

数ヶ月前のクラス会でも

「皺の数1番」で表彰台にのぼれそうだった

日々こんな努力しているんだけど・・・ 若づくりには関係なさそうですね

フレッシュジュース

柏 三日月氷菓店・・・気になるカフェです^ ^*

谷中 ひみつ堂 通年かき氷屋さんに休日は400人も訪れるそうです

気温28度を超すとかき氷日和なんですって

天然氷が人気です

カフェサイトの紹介

7月 31st, 2011

ヽ(^。^)ノ

数日間 『星あかり』のPRをさせていただきました

お手伝い募集ページをTOPページに設定してきました

日々更新してきましたが、分かりにくかったようです _(._.)_

通常モードに戻ります

 

お陰さまで一緒に盛り上げてくれる仲間もできました

有難うございました

カフェ仲間との出会いがありました

カフェの窓辺

とことこ日和-カフェ

カフェ好きな方遊びに行ってくださいね

取手市がtwitterで情報発信

7月 31st, 2011

https://twitter.com/#!/toride_city

取手市HPに掲載した新着情報の見出しのみの投稿です

災害時は防災情報を発信します

書き込みに対しての返答はありません

twitterには、茨城県内で4市が登録しています

toride 携帯用QRコード

^ ^*も登録 33番目でした(笑)

八重洲ニュータウン夏祭り 発電機使用

7月 30th, 2011

八重洲ニュータウン自治会館

八重洲ニュータウン自治会館

八重洲ニュータウン自治会館

中央タウン自治会より発電機をお借りしました

発電機2

発電機

ホームドクターの有り難さ

7月 29th, 2011

有田内科整形リハビリクリニック待ちあい室でのこと

患者さん 通所されている方 スタッフさん 先生

全国高校野球茨城県大会決勝戦

藤代高校優勝 拍手 拍手 拍手 拍手 拍手 拍手 拍手

本日取手市は、藤代高校甲子園出場助成金300万円を贈ることを決定されました

クリニックから目と鼻の先にある地元の高校ですもの

皆さん応援に熱が入っていました

優勝の瞬間、霞ヶ浦高校のピッチャーがうずくまったままの映像がしばらく流れ

・・・強烈に印象に残っています

 

父がお世話になっているこのクリニック 暖かい人ばかりで

居心地が良すぎます

 

自宅前の八重洲ニュータウン自治会館前では30日に行われる祭り準備が行われていました

 

遅お昼中 母からの電話

とても苦しそう

 

母がお世話になっている診療所で診てもらいました

町経営で医療委託している診療所も、勿論親切

 

父も母もホームドクターに恵まれているなぁ

 

震災

地盤沈下した利根町診療所↑

 

いつしか自分の四肢倦怠感を忘れていた ダッシュ1日となりました

茨城県内の放射線量測定は県南で高い値だった

7月 29th, 2011

東日本大震災:放射線量測定、県南で高い値 県が公表  ~毎日新聞20110729~
 

 県は28日、県内全市町村の1時間当たりの放射線量測定(27日実施)結果を公表した。取手市が0・297マイクロシーベルトで最も高く、次いで守谷市が0・247マイクロシーベルト。土浦、牛久、かすみがうら、つくばみらいの各市で0・2マイクロシーベルト台を観測するなど、県南地方で高い値が観測された。

 測定は、全地点で地上1メートルの高さで実施した。前回測定値(13日)と比べると、土浦市など17市町で増えたが、最大でつくばみらい市の0・034ポイント程度の微増。潮来、北茨城両市が横ばいで、それ以外の25市町村では減った。県原子力安全対策課は「いずれも健康に影響のないレベル」としている。

 県はこれまで、全市町村での放射線量測定の期間について「5~7月の3カ月間」としてきた。しかし、東京電力福島第1原子力発電所事故が収束していない現状を踏まえ、当面の間は8月以降も継続して測定を実施するという。

取手の全教育施設対象に表土除去の保護者支援費2454万円

7月 29th, 2011

取手市臨時議会:駅前再開発予算案を可決し閉会  ~毎日新聞20110729~

 取手市臨時議会は28日、取手駅前再開発を目的とする総額約6億8800万円の「取手駅西口都市整備事業特別会計補正予算案」、▽総額約338億9000万円の11年度一般会計補正予算案▽市内の25小中学校と15幼稚園・保育所を対象に、放射線を除去する作業を支援するための約2454万円の補正予算案--など、7議案を可決して閉会した。

 放射線除去のための補正予算案は県内初の除染支援事業で、私立の12幼稚園・保育所にも20万円を限度に費用の2分の1を補助する。補助の対象は、PTAなどが中心となり表土を除去する場合に限る。市は表土を保管し、新しい土を入れ替える作業を行う

 

表土除去の保護者支援に2454万円 取手の全教育施設対象 ~茨城新聞20110729~
 
市補正予算が可決

取手市議会の臨時議会は28日、公立保育所、幼稚園、小中学校のグラウンドの放射線量を低減するための災害時応急処理経費2454万3000円などを含む本年度一般会計補正予算案を全員賛成で可決、閉会した。

放射線量低減対策は、放射線量測定値が高い校庭などの表土除去作業を支援する内容。保護者らが表土剥離作業をするのが条件で、埋設処理するための掘削と埋め戻しは委託業者が行う。私立の17保育園、幼稚園には、それぞれ20万円を限度として、作業に要した経費の2分の1を補助する。

24日に白山西小でPTAなどが実施した表土除去作業では、作業前の測定値毎時1・313マイクロシーベルトに対し、終了後は0・230マイクロシーベルトに下がり注目された。

同市によると、公立、私立など全教育施設での放射線量低減対策実施は県内初という。

取手・戸頭東小 中1のミニ先生、母校児童に算数指導 

7月 29th, 2011

中1のミニ先生、母校児童に算数指導 取手・戸頭東小  ~茨城新聞20110729~

取手市立戸頭東小学校 取手市戸頭の同市立戸頭東小学校(町田幸子校長、児童364人)で、中学1年生が「ミニ先生」となり、算数の学習指導を行う取り組みがあった。学習サポーターが活動する、県事業の「学びの広場」の一環で、戸頭東小では22日から28日まで実施された。地域の大人や大学生が務める例が多く、中学生を対象とする同市のケースは、県内でも先進例として注目されている。 小学校と中学校が連携しながら、豊かな心の育成や学力向上を目指す同市教委は、本年度のモデル学区に戸頭東小、同西小と戸頭中を指定。取り組みの一つとして「ミニ先生の夏休み学習支援」を実施した。 日常的に希薄になりがちな、異年齢の児童生徒が学習を通して交流できるほか、小学生は中学校への進学不安解消に役立ち、中学生は社会とのつながりを実感できるのが特色。 同小では、卒業生の戸頭中1年生6人が4年生51人を指導した。児童らは問題集を見ながら、中学生が話す解法のポイントに聞き入り、無事解答にこぎ着けて歓声を上げていた。母校での教師役に中学生も「最初は緊張した。教えることは大変ということが分かった」と充実した表情だった。 「ミニ先生」は、戸頭西小でも8月22日から5日間実施する予定。

かすみがうら市のアンテナショップオープン

7月 28th, 2011

先日銀座に茨城アンテナショップがお目見えした記事を紹介しました

本日はかすみがうら市のアンテナショップオープンニュースです

茨城野菜応援し隊^ ^*

アンテナショップ:かすみがうら市、東京・板橋に農産物直営所 ~毎日新聞20110728~

 かすみがうら市は、東京都板橋区のイナリ通り商店街にアンテナショップ「市農産物直売所」(同区宮本町55の1)を開店した。下妻市、県に続く都内へのアンテナショップ進出となる。

 開店初日の15日は先着100人に新ジャガイモ1袋がプレゼントされ、かすみがうら市産の野菜などを買い求める人でにぎわった。店の運営事業者で、物産や観光PRを市から委託された社団法人「アグリかすみがうら」の円城寺英男代表(66)は「原発事故の影響もなく、東京の人に野菜の新鮮さや安さを喜んでもらえた」と話した。開店日は原則、金土日の午前10時~午後6時。

取手市 全校で校庭の表土除去を決めた

7月 28th, 2011

全校で校庭の表土除去へ―取手  ~常陽新聞20110728~

父母の要請、作業を条件に

福島第1原発事故による放射線対策について、取手市は27日、市内すべての保育園、幼稚園、小中学校の校庭の表土2㌢程度を除去する方針を決めた。同日開会の臨時議会に除去費用計約2454万円を計上した。取手市白山、市立白山西小学校PTA(菊地統会長)が24日、校庭の表土を削る作業を実施した結果、校庭中央の地表面の放射線量が毎時1・31マイクロシーベルトから0・23マイクロシーベルトに大きく下がったことから全校で取り組む。

これまで市が各学校などで実施した放射線量調査結果は毎時0・182~0・574マイクロシーベルトでいずれも国の基準値である毎時3・8マイクロシーベルトを下回っているが、安心のため実施するという。

対象となるのは保育園が公立・私立合わせて15園、私立幼稚園が11園、市立小学校が18校、市立中学校が7校の計51校で、除去経費は1校当たり平均約48万円となる。

全校分の除去予算を計上するが、ただし小中学校などは、白山西小と同様に、父母から要望があり父母が表土除去作業を行うことを条件にする。

除去した表土は土のう袋に詰めて、校庭の隅に穴を掘って仮置きする。削った分は汚染されていない土を入れるなどして補充する。市は、土のう袋購入費や、業者に委託して実施する除去表土の埋設作業費用などを負担する。

一方、保育園については0~6歳の小さい子どもが利用していることから、父母の要望が無くても、父母の協力を要請して全園で実施するという。私立の保育園、幼稚園に対する補助経費は20万円が限度。

校庭表土の除去作業のほか、同市は今月22日から、市シルバー人材センターに委託して、各小中学校などの側溝の泥の除去や落ち葉の清掃などを開始している。

県南地域は県北や県央などと比べ放射線量が高いことから、守谷市でも、市内の幼稚園と保育所15カ所の幼児施設すべてで、表土の入れ替えをすることを検討している。