今日はどんないいことがあったかなぁ
うれしい葉書が届きました
「この冬初めての雪の後の凍える午後も あなたの優しさにほっこり・・・・」
こんな優しいお手紙が書ける女性になりたいものです
十分すぎるほど書かれた人の心が伝わりました
いとこの子どもからの葉書
どうみても「さな子」様宛(笑)
もしかしてきな子?
我が家にも、きな子犬がいるのよね
文字や言葉はときとして思いがけず傷つけてしまうことがありますが
形になった文字は、嬉しさも倍増します
慣れないハンディーカムで撮影
強風で飛ばされそうになりながら必死でした
今日東京藝術大学への用事があったことに「ありがとう」
関東平野のドマンナカ トリデ ですね
常陽新聞から ~2011.1.16~
常陸太田市、コンビニに広報紙配置
町会未加入世帯に配慮
常陸太田市は今月から、市内のコンビニ19店舗でも広報紙の配布を始めた。11日発行の1月号は新たに300部を増刷。広報紙が届けられていない町会未加入世帯などに対し、さらに受け取りやすい環境づくりを進め、市政情報の周知を図る。
市の「広報ひたちおおた」を編集・発行する市情報政策課によると、これまで広報紙を約2万部印刷。このうち、全世帯の95%ほどに当たる約1万9千部については、各町会の回覧で配布してきた。残り千部は市庁舎をはじめ、市内30カ所の公共施設などに置かれている。
同課によると、常陸太田市内にはコンビニが19店舗あり、各店ごとに配置を依頼して協力を得た。
セブン-イレブン9店は水戸地区事務所を通して要請。また、毎月25日発行の「お知らせ版」については、セブン-イレブンを除く各店で配布される。
広報紙は各店舗に15部ずつ配置。1月号は11日、担当者から直接届けられた。セイコーマート5店舗については、14日から配布となる。
部数は「各店舗の配布状況に応じて、随時増減の調整を行う」(同課)としている。
より多くの人たちが広報紙を目にする機会を増やすため、同課は「スーパーや観光施設などでも、実験的に配布することを検討している」という。
平成23年1月16日(日)に開催予定の第39回取手市新春健康マラソン大会は、
積雪のため1月23日(日)に順延となりました。 取手市メルマガより
新聞配達に出るときは降っていなかったのに、数時間で真っ白になった
溶けだした雪が反射してキラキラしていた
夕方には、陽のあたる場所はすっかり溶けた
例年明日はここから観る夕日が富士山の真上に落ちるダイヤモンド富士
残念 今日は雲に覆われていた
今日から始まったドラマ『冬のサクラ』
名前につられて観入ってしまう
『啓翁桜』は山形東根の特産で、切り花として年々人気↑
ドラマの内容もさることながら、主人公お気に入りの1本桜冬景色
これはいったいどこ?撮影現場は山形設定だけれども・・・
枝の張り方が小岩井農場の1本桜に違いないと確信(笑)
冬のサクラで検索するとヒットの数々が多い事
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サクラの季節が待ち遠しい^ ^*
もちを食べ無病息災 ~常陽新聞11.01.16~
小正月の「どんど焼き」 取手市
小正月の15日、 正月飾りを燃やし、 焼いたもちを食べて無病息災を願う 「どんど焼き」 が取手市の利根川河川敷にある取手緑地運動公園であった。 家族連れなど大勢の人が火を囲み、 伝統行事を楽しんだ。
市観光協会が第41回 「どんどまつり」 として開いた。 市民から集まったしめ飾りや門松、 だるまなどの正月用品が積み上げられた。 午後4時に火が入ると、 勢いよく燃え上がった。
同協会は紅白の福もち1200セットを用意。 参加した人はシノダケに刺したもちを火にかざし、 焼き立てをほおばった。 家族4人で来ていた同市内の藤田栄則さん(78)は「無事に元気な孫が生まれるように、 今年一年健康に過ごせるようにとお祈りしながらもちを食べました」 と話していた。
どんど焼き寸前の写真
正月ツリー=ショウガツリーの写真がこちら で掲載されています
同日 取手市下高井のあわんとりが行われた
あわんとりは稲をついばむ鳥を追い払うという意味のようですね
どんと焼きをする目的と同じよう
五穀豊穣 無病息災