上野駅近くの道路にメトロ踏切発見


れっきとした一般道路なんです
上野駅近くの道路にメトロ踏切発見


れっきとした一般道路なんです

初対面 取手産高級リーキネギ
B級グルメに繋がらないかなぁ
そうだ、好評のネギマとりてんはどうかしら?
命名「とりてんまぁ」
解説 とりてんうまい(爆)

まだ若いネギだからなのか、串に刺す時に外れすい
炒めたらどうか・・・

リーキネギ・・・収穫は12月から2月まで・・・期間限定B級グルメじゃなぁ しかも高級食材。。。

Cafe Backeで教えてもらった「カフェめし」
カポナータにカボチャを入れるとまろやかな味になる
バーベキューソースにごま油を加えるてのチキンサラダは風味豊かな味
久しぶりに「美味しい」と言ってもらえた夕食
「焼き鳥油がはねたなぁ」
昨日
取手市制施行40周年記念式典に参加したオブジェが
新聞に取り上げられているかもしれないと新聞を買いまくった
結果・・・写真どころか記事さえもふれてなかった
新聞の拾い読みを数時間 楽しませてもらったよ^ ^*
TV愛の貧乏脱出大作戦・・10年後の今
月刊売上600万円を10年間維持し続けた『ペンギン』
TV出演店の中で売上ナンバーワンがペンギン
塩で食べる俵ハンバーグが有名になり今ではハトバスのお立ち寄りコースになっている
店舗拡大し大繁盛のレストラン あやかりたい
美味しそう



ペンギン 茨城県桜川市真壁町塙世560-1



何?この行列
なーーるほど 銚子産丸干いわし焼きが食べられるコーナーなんですね


鯖ずし&花鯛寿しは『味うめぇ・創作うめぇ・人うめぇの銚子うめぇもん研究会』

佐原コーナー

みなかみコーナー
たくみの里ヨーグルト省130円は午前中で完売する人気

何度かお会いしているうちに、みなかみ町役場の人とも顔なじみに^ ^*
今が旬のリンゴをGET
谷川岳のふもと、群馬県みなかみ町の湯檜曽公園で2日若い女性登山者「山ガール」の
ファッションショーがありました・・・「安全もおしゃれも妥協しない」
体のラインがきれいに見えるダウンジャケットがあるんだ

トラック市が好きな^ ^*です
市内に新鮮な野菜が飼える産直は出来ないものか?あったらいいな!
今日は河川まつりでした
安納芋の収穫中ですが、くまじぃ一家が安納焼き芋の販売をしました
下高井朝市後 河川まつりに駆けつけた農家の方もいました
お客さん「こんなに安くていいの?」

PR「ハイブリット米203ができました 来年はもっと作ります」
ハイブリットとは、もともとは作物の品種改良の方面での用語で
「交配種」あるいは「雑種」というような意味の言葉です。
品種改良とは、例を挙げると収量が多いけれどもまずい米と、
おいしいけれども収量が少ない米を交配して、おいしくてしかも収量が多い、
両者の長所を取り入れた新しい品種の米を作ることです。
そうして出来た米のことを「ハイブリット米」と言うのです。

PR「今年は安納芋の箱をつくりました 『ちばらき』」(爆)

焼き芋はねっとりほくほく
新聞販売媒体を通して、今年も読者の皆様に販売できたらと考えております

本県農産物の認知度アップ ~101002常陽新聞~
都内への出展経費、県が半額助成
県は、 東京都内で開かれるマルシェ(市)や、
朝市に本県農産物を出展する農業団体や市町村などに、
経費の2分の1を補助するイベント出展支援事業をスタートさせた。
六本木ヒルズマルシェなど都内では農産物の「産直」が行われているが、
本県農産物の認知度が低いため、 県が出展を支援し、
「いばらき農産物」 のPRと販売促進を図ることが目的。
具体的には、 県内の市町村や農協、 農業者団体などが都内で開かれる朝市や産直市など、
農産物販売のイベントに出展する場合、 2万5000円を限度に、
出展経費の2分の1を助成するもの。
助成を受けるには、 ▽イベント会場が都内▽主な出展品が本県産の農産物
▽出展ブースに 「うまいもんどころ」 の販促グッズを掲示する―などの条件をクリアする必要がある。
県の調査によると、 都内で開かれている主なマルシェ、 朝市は、
銀座めざマルシェ (銀座5丁目ビル、 毎日)、
下北沢いばらき産直市 (神社境内、 月1回)、
「青山朝市」 (渋谷区神宮前、 毎週土曜日)、
ハピ・マルシェ錦糸町 (丸井錦糸町店前毎週土・日曜日) ―など17カ所を数える。
また、 今月9、 10日には 「みなと区民まつり」 (芝公園近辺)、
10日は 「江戸川区民まつり」 (都立篠崎公園) が開催される。
農産物イベント出展支援について、県うまいもんどころ推進室では
「募集を始めたばかりだが、 味覚の秋はこれからが本番。
都内で本県農産物を積極的に売り込む、 多くの団体の出展を期待している」 と話している。
出展支援 (助成支援) に関する問い合わせは、
同推進室 (電話029・301・1111=代表、 園芸流通課) まで。
いこいの森こころでは、年2回まき割りがおこなわれている
参加者全員が暖炉やまきストーブを持つ
スローライフ 素敵な時間が流れるのだろう


落葉樹のなかでもブナが適しているそうです





我が家の小さなベランダも冬支度が整いました
本日より外装工事が始まりました
近隣の皆様にご迷惑をおかけしています
事故のないように十分気をつけていきます




この狭い空間に人が・・・ プロ職