月に一度の
「明日の茨城を考える女性フォーラム」に参加しました。
もっか茨城県について勉強中!

実家の新米ももうすぐできる・・・のに
我が家の米櫃ときたら・・・空っぽ。
県庁の売店に行けばお米が買えるかな?
「みずほちゃん 2kg」GET
つやつやしているお米です。
1080円!!
母の有難味を実感しました^ ^*
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2014年8月26日(火) ~ 30日(土) 19:00 ~ 23:00
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茨城新聞動画ニュース 20140827
夏休みの思い出に 常陸太田・幸久小キャンドルナイト
茨城新聞 20140827
常陸太田市上河合町の市立幸久小(西連寺有校長、児童84人)で23日夜、
児童たちが校庭にろうそくを並べ、市の子育て支援マスコットキャラクター
「じょうづるさん」を浮かび上がらせた。
恒例行事「キャンドルナイト・学校へ泊まろう」の一環として
児童や教職員、保護者、地域住民らが協力して取り組み、
夏休み最後の思い出をつくった。
ろうそくのともしびで校庭に絵や文字を描く取り組みは、2008年から始まった。
今年のテーマはじょうづるさんのほか、市の特産物で旬の「ブドウ」と「ナシ」。
児童たちは下書きした白線に沿って土台用に加工したペットボトル約千本を並べ、
ろうそくを1本ずつ置いた。 日没後、ろうそくに火をともすと、
ブドウとナシに囲まれたじょうづるさんの姿が現れた。
6年生の武石彩花さん(11)は「皆で協力して準備したことが形になってうれしい。
じょうづるさんをかわいらしく再現できたと思う」と満足そうに話した
茨城新聞20140827
ふじしろ図書館特大絵本袋6枚 取手の主婦が手作りで 毎日新聞 20140826
取手市立ふじしろ図書館(同市藤代)で、特大絵本を入れる手作りの袋6枚がお目見えした。
布地は同館職員の近藤たみさん(36)が提供したフランス製で、
同市のボランティア団体「布絵本の会いないいないばあ」会員の主婦、
馬場晴子さん(73)が作製した。
馬場さんは「子どもたちがワクワクしながらこの袋に絵本を入れて読んでほしい」と話している。
特大絵本は複数の子どもが同時に読むことができる絵本で、
大きさはさまざま。貸し出しの際は1冊ずつ市販の無地の袋に入れているが、
特大絵本の冊数が年々増え、市立図書館全体で70冊に上ることから、
貸し出し用の袋が足りなくなっていた。
このため、近藤さんが布絵本を制作している馬場さんに相談。
馬場さんも特製袋の制作を快諾し、裏地や持ち手を縫い付けるなどして
縦40センチ、横70センチの袋6枚を2週間がかりで仕上げた。
布地は約10年前、近藤さんがフランス旅行の際に専門店で購入し、
自宅に保管。中世の城や舟に乗った漁師などが描かれており、
近藤さんは「目的は決まっていなかったが、柄が気に入って買った。
宝物が形になった」と利用を呼び掛けている。
散歩道 井野天満神社に絵馬奉納 毎日新聞 20140825
菅原道真ゆかりの井野天満神社(取手市台宿)で24日、絵馬奉納祭があった。
絵馬は同神社の前責任役員、蛯原幸男さん(78)が市内の画家、安藤恒子さん(74)に制作を依頼して寄贈。
縦90センチ、横180センチのヒノキ板に、梅の花をあしらった、堂々たる体格の牛が描かれた。
蛯原さんは「神社にふさわしい立派な絵馬となった」と話した。