散歩道:アクリル画展を開催−−取手 毎日新聞 20140513
取手市取手2のレンタルスペース「EMARU」で、画家の傍嶋賢さん(35)が個展を開いている。
真夏の海辺の風景などアクリル画10点を展示。
「一足早い夏の雰囲気を味わってほしい」と傍嶋さん。
15日まで開催。
散歩道:アクリル画展を開催−−取手 毎日新聞 20140513
取手市取手2のレンタルスペース「EMARU」で、画家の傍嶋賢さん(35)が個展を開いている。
真夏の海辺の風景などアクリル画10点を展示。
「一足早い夏の雰囲気を味わってほしい」と傍嶋さん。
15日まで開催。
毎日新聞 20140512
普段は目にも留めない小さな旅だより
「日本のチロル」ってなぁに?
死ぬまでに一度は行きたい絶景と言う本が人気ですが
そこにも紹介されているのでしょうか?
何処?マップで場所を確認
こんなことをしている時が至福の時(笑)
この写真は、どこから撮ったのかしら?
「アルプス展望台」へは、駐車場~15分ほど歩くこともわかった
水引で有名な飯田市に隣接している「にほんの里100選」
下栗の里で暮らす方とお話してみたい
取手より一番近い「にほんの里100選」は、千葉ニュータウンにある
「結縁寺」けちえんじ
彼岸花の咲くころに出かけてみてください
里・・・落ち着きます
^ ^*
産経新聞 20140513 朝の詩
幸せなこと
上を見てため息
下を見ては安堵
いつだって
満足は足元にある
ただ気づかないだけ
今が一番幸せなことに
産経新聞 20140513
満開のバラは華やかだけど
グランドカバープランツや蕾も好き
今年のOpenGarden開催が早いのは
オーナーの「昨年とは違ったお庭を見てほしい」ってことかもしれませんね。
チャリティOpen Gardent『バラくら』
取手市駒場で25年間、少しずつ大切に手を掛けてきたバラと宿根草の緑豊かなお庭『バラくら』を今年も開放します。今年は5月12日(月)から5月23日(金)午後2時から6時まで開放します。木曜日と雨の日はお休みします。
約100種類のバラや日本の草木、そして庭園内の東屋やベンチ。美しいバラと、緑豊かな空間と、そしてゆったりとした時間を過ごしに、皆さんでいらっしゃいませんか! 場所が少し分かりにくいので、フットサル取手近くで「バラくら」の看板を見つけていただき、案内矢印を頼りにお越し下さい。入園料は無料ですが、募金箱にお気持ちをお願いします。ご協力をお願いします。
※ みなさまからのお預かりした募金は、東日本大震災の被災地に豊かなガーデンシーンを創り出す活動を展開している「3.11ガーデンチャリティ」や取手市福祉関係に寄付させて頂きます。昨年(2013年)は、130,405円の募金を寄付させていただきました。 バラくら
茨城新聞 20140513
毎日新聞 20140511
東日本大震災 復興を支援へ キャンドルナイト開催 あす取手 毎日新聞 20140509
東日本大震災の犠牲者に祈りをささげ、復興を支援する「キャンドルナイト2014」が
10日、取手市白山2の弘経(ぐぎょう)寺境内などで開かれる。
募金全額と軽食販売などの売り上げの一部を市社会福祉協議会に寄付する。
同寺住職の金田冬彦さん(51)は
「犠牲者の鎮魂と、まだまだ厳しい現状に置かれている方への支援を続けたい」と参加を呼び掛けている。
市民有志の「キャンドルナイト事務局」が主催。今年で4回目。
午後1時から石材会社「小比賀石材」(笠間市)の石窯ピザなどを販売するほか、
絵本の読み聞かせや演奏などを行う。
同6時からは、約500本の竹筒に入れたろうそくをともし、
僧侶が読経する。問い合わせは弘経寺(0297・73・2686)。
キャンドルナイト 東日本大震災復興支援
~月おくれの花まつりを同時開催~
私たちと同じこの国で、今なお困難に立ち向かっている方々へ・・・
最善の祈りとほんのわずかな支援を、やさしい灯りにのせて贈ります。
2014年5月10日(土)午後1時~午後7時半終了予定
弘経寺境内及び白山幼稚園(取手市白山)
*駐車場に限りがございますのでお誘い合わせの上ご来場ください*
【タイムスケジュール・イベント・ショップ】
13時 ショップオープン
スィーツデコ・アロマクラフト(体験あり)・ボディーケア・ネイル・木工品・手作り品・鳥手羽かくれんぼ・石窯ピザ・移動型カフェなど
ストラックアウト・読み聞かせなどのイベントあり
14:30~15:00 ダンサーYuikoによるダンスワークショップ
18:00 キャンドル点火、祈りの読経
18:30 アコーディオンとサックスの演奏
19:30 閉会
問 キャンドルナイト事務局 金田 取手市白山2-9-28 ℡0297-73-2686
ひたち国際大道芸:32組が妙技披露 日立で10、11日 毎日新聞 20140508
国内外で活躍する大道芸アーティストを迎えた
「ひたち国際大道芸」が10、11の両日、日立市内の2会場で開催される。
フランスや中国、スペインを含む計32組が出演。
高さ11・5メートルのポールの上でフラフープを使った妙技を見せるフランスのジュロさんら10組が初参加する。
北関東最大の大道芸フェスティバルは今年で23回目。
地域経済の活性化などを目的としており、昨年は計約18万人の見物客が訪れた。
10日正午〜午後6時は日立会場の「ひたちぎんざもーる」や「パティオモール」、
同日午後6時からは「日立新都市広場」で夜の大道芸を開催。
11日正午〜午後5時は多賀会場の「よかっぺ通り」や「多賀駅前通り」で開催する。
問い合わせは日立シビックセンター(0294・24・7711)。
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スリル満点、妙技多彩に ひたち国際大道芸 茨城新聞20140511
日立市内の街中で大道芸人が曲芸などを披露する「ひたち国際大道芸」が10日、
日立シビックセンター新都市広場や日立駅前広場、まえのうち児童公園などで始まった。
国際色豊かなパフォーマーによる妙技が各所で繰り広げられ、会場を埋めた観客からは大きな拍手と笑いが起きた。
国際大道芸は日立の初夏を飾る一大イベントで、昨年は2日間で約18万人が訪れた。
1993年に始まり、23回目となる今回は初登場の10組を含め、国内外で活躍する演技者32組が集結した。
TOKYO雑技京劇団によるスリル満点のアクロバット、
フランス人大道芸人のJulot(ジュロ)による高さ11・5メートルのポール上でのパフォーマンス、
たいまつを使った桔梗ブラザーズのジャグリングなど、大道芸人たちが多彩な技を披露した。
11日は正午から午後5時まで、会場をJR常陸多賀駅前の「よかっぺ通り」周辺に移し行われる。
Julotさんのフラフープ