国際映画コンペティション取手2013
一般投票は終了しましたが、7月31日より取手駅東西連絡地下通路ギャラリーにて展示されます。
サンセルフホテル:取手市の実行委、宿泊客1組を募集 毎日新聞 20130730
宿泊客が必要な電力を蓄電する「サンセルフホテル」が9月14日、取手市の井野団地で再オープンする。市などでつくる取手アートプロジェクト実行委員会(委員長=保科豊巳・東京芸術大美術学部長)が主催。8月2日まで宿泊客1組を募集している。
団地の空き部屋を活用した同“ホテル”は不定期営業。宿泊客は太陽光発電パネルを載せたワゴンで発電し、照明など1泊2日分の電力を蓄電しなければならない。運営する取手アートプロジェクト実施本部の羽原康恵さんは「団地の中に作る非日常のホテルを楽しんでいただきたい」と話している。
1回目は4月中旬に実施。2回目の今回は、大人2人と小学生以下の子ども2人の計4人が宿泊可。宿泊料は大人1万2000円、子ども4000円。ホームページ(http://sunselfhotel.com/)から申込用紙をダウンロードしてファクスで申し込む。応募動機などから団地住民が選考する。【安味伸一】
茨城新聞 20130729
ホタルが生息するのは、同市米ノ井の谷津田。この谷津田は民有地で面積約16ヘクタール。水田から畑にするための埋め立て工事を4期に分けて行う計画で、すでに1期分は埋め立てが完了し、現在は2、3期分の工事が行われている。
4期分の工事は今年5月17日に事前協議の申請が県に提出された。現在、市は県から求められている意見をまとめている段階だ。
ホタルなどの生息地は、4期工事区域の中央を流れ、利根川水系の大野川に注ぐ幅約50センチの小川。取手連絡会では毎年、この小川でホタルの鑑賞会を実施しており、今年も8月2日に計画している。
ただ、「以前はホタルが乱舞するほどいたが、昨年は100匹程度だった」と、武藤代表らはホタルの減少に危機感を募らせる。
このため、取手連絡会では、県に事前協議申請が出されたのを受けて、「取手市の希少なヘイケボタルやメダカが生息する自然環境の保全を求める請願」を提出、6月市議会で採択された。
今回の要請書では「埋め立てにより、降雨などで土砂が小川に流れ込み、ヘイケボタルなど希少な生物が絶滅する」と指摘し、「請願内容も含め、希少なヘイケボタルや生物を保全するため、努力してほしい」と市に要望している。
インターハイでの活躍誓う 取手市出身バスケ部選手ら市長表敬 産経新聞20130729
今年の全国高校総合体育大会(インターハイ)と国民体育大会に出場する県立竜ケ崎二高バスケットボール部の選手らが、取手市役所で藤井信吾市長を表敬訪問した。
訪れたのは主将の渡辺美央さん(18)ら6人。そのうち5人は小学生時代に市内の久賀ミニバスチームに在籍し、平成20年に全国大会3位に入賞した。
5人は中学では藤代中と藤代南中に分かれたが、竜ケ崎二高バスケ部で再会。今年の県大会を制し、29、30の両日に大分県で開かれるインターハイへの出場を決めた。また、渡辺さんら3人は県代表として国体にも出場する予定だ。
渡辺さんは「一つでも多く勝ち進んでいきたい」と抱負を語った。
20年以上前、毎日新聞奨学生として
住み込みで、大学に通っていた彼がお店に立ち寄ってくれました。
全くかわらない風貌でタクシーから降りてきた彼
立派になって~
訪ねてくれてありがとう。
へえ~ コンピュータソフトウェア倫理機構役員をされて
ソフトウエア会社社長!
「響」大切にいただきます。m(__)m
彼の思い出は・・・
電車発車5分前に我が家から駆け込み乗車。
しかも、マラソン。
毎日「よく間に合うなぁ」と不思議でした。
今夜はとりあえずこれ(笑)
茨城新聞動画ニュース 20130729
高さ14メートルの妙技 龍ケ崎で撞舞
龍ケ崎市に400年以上前から伝わる国選択無形民俗文化財の奇祭「撞舞(つくまい)」が28日夕、同市の中心市街地で行われ、大勢の見物客を魅了した。
関東三奇祭の一つに数えられる撞舞は雨ごいや豊作祈願、疫病よけの神事として、八坂神社祇園祭の最終日に行われる。
「舞男」と呼ばれるカエルの面を着けた男がおはやしに合わせて高さ約14メートルの柱を登り、頂上の円座から四方に矢を放ち、逆立ちやあおむけなど、妙技尽くしの曲芸を披露した。
舞男を務めたのは、とび職の谷本仁さん(44)と大石浩司さん(30)の2人で、息の合った技に、大きな歓声が湧き、拍手が送られた。