取手市 生活便利帳第2段配布始まる

11月 8th, 2012
散歩道:生活便利帳を全戸配布−−取手市 /茨城
毎日新聞 2012年11月08日 地方版
取手市は市の行政・地域・生活など「これ1冊で全てが分かる」という生活便利帳「取手市わが街事典」(A4判カラー28ページ)を4万8000部作製した。8日から全戸配布する。
同事典は、従来の市勢要覧をリニューアルしたもので、官民共同事業として10年9月に初版を発行。今回は2年ぶりに内容を改訂した第2版。市は事業者に情報や掲載される広告を提供。事業者は編集や製本、広告収集を行った。市によると、製作費を全て広告収入でまかなったため、約857万円の経費削減が図られたという。

散歩道:生活便利帳を全戸配布−−~毎日新聞20121108~

取手市は市の行政・地域・生活など「これ1冊で全てが分かる」という生活便利帳「取手市わが街事典」(A4判カラー28ページ)を4万8000部作製した。8日から全戸配布する。

同事典は、従来の市勢要覧をリニューアルしたもので、官民共同事業として10年9月に初版を発行。今回は2年ぶりに内容を改訂した第2版。市は事業者に情報や掲載される広告を提供。事業者は編集や製本、広告収集を行った。市によると、製作費を全て広告収入でまかなったため、約857万円の経費削減が図られたという。

秋表彰式便り 11月8日常陽新聞より

11月 8th, 2012
特別功労賞に上田、山室選手
今年の県表彰、功績者には31人、12団体
県は7日、「県民の日」(13日)に合わせ、今年度の県表彰受賞者を発表した。県の名声を高め、明るい話題を提供した人を対象にした特別功労賞に、多くの国際大会で活躍する卓球の上田萌選手(23)=日立市在住=と、体操の山室光史選手(23)=埼玉県=の2人が選ばれた。
このほか功績者には31人、12団体が選ばれた。特別功績者、県民栄誉賞は該当がなかった。
上田選手は京都府舞鶴市出身で、生まれつき耳が聞こえないハンディの中、5歳から卓球を始めた。第1回世界ろう者卓球選手権大会(2008年、ブルガリア)で女子シングルス、ダブルスとも3位。09年の台北デフリンピックではシングルスと団体で準優勝を収めた。今春大学を卒業し、日立化成工業(日立市)に入社。「2012世界ろう者卓球選手権大会」(4月27日~5月6日)で、女子シングルス、同ダブルス、同団体で優勝、3冠を達成した。
山室選手は古河市出身で、埼玉県在住。日本体育大学卒。コナミスポーツ&ライフ所属。10年、世界体操競技選手権大会ロッテルダムで団体総合準優勝、11年世界体操競技選手権大会東京で団体総合準優勝、個人総合3位。12年ロンドン五輪体操競技男子団体総合で銀メダルを獲得した。式典は13日午前10時30分から、水戸市笠原町の県庁9階講堂で行われる。
ロンドン五輪バレーボール代表の江畑幸子選手と、同パラリンピック自転車競技の藤田征樹選手には既に特別功労賞が贈られている。
匠の技、本県は9人が受賞
現代の名工、都内で表彰式
厚生労働省は、卓越した技能者を表彰する2012年度「現代の名工」の厚生労働大臣表彰受賞者150人を発表した。本県は9人が受賞した。
8日に都内で表彰式が開かれる。県内でも28日、第42回県職業能力促進大会で本県受賞者の業績紹介や記念品贈呈を予定している。「現代の名工」は、技能者の地位・技能向上を図るとともに、技能の世界で活躍する職人や技能の世界を志す若者に夢と希望を与えてきた。

特別功労賞に上田、山室選手

今年の県表彰、功績者には31人、12団体

県は7日、「県民の日」(13日)に合わせ、今年度の県表彰受賞者を発表した。県の名声を高め、明るい話題を提供した人を対象にした特別功労賞に、多くの国際大会で活躍する卓球の上田萌選手(23)=日立市在住=と、体操の山室光史選手(23)=埼玉県=の2人が選ばれた。

このほか功績者には31人、12団体が選ばれた。特別功績者、県民栄誉賞は該当がなかった。

上田選手は京都府舞鶴市出身で、生まれつき耳が聞こえないハンディの中、5歳から卓球を始めた。第1回世界ろう者卓球選手権大会(2008年、ブルガリア)で女子シングルス、ダブルスとも3位。09年の台北デフリンピックではシングルスと団体で準優勝を収めた。今春大学を卒業し、日立化成工業(日立市)に入社。「2012世界ろう者卓球選手権大会」(4月27日~5月6日)で、女子シングルス、同ダブルス、同団体で優勝、3冠を達成した。

山室選手は古河市出身で、埼玉県在住。日本体育大学卒。コナミスポーツ&ライフ所属。10年、世界体操競技選手権大会ロッテルダムで団体総合準優勝、11年世界体操競技選手権大会東京で団体総合準優勝、個人総合3位。12年ロンドン五輪体操競技男子団体総合で銀メダルを獲得した。式典は13日午前10時30分から、水戸市笠原町の県庁9階講堂で行われる。

ロンドン五輪バレーボール代表の江畑幸子選手と、同パラリンピック自転車競技の藤田征樹選手には既に特別功労賞が贈られている。

取手市では、取手市婦人防火クラブ(代表三島道子さん)が社会貢献活動や地域の活性化に取り組んだ団体部門で表彰されました。

11月8日

11月8日

匠の技、本県は9人が受賞

現代の名工、都内で表彰式

厚生労働省は、卓越した技能者を表彰する2012年度「現代の名工」の厚生労働大臣表彰受賞者150人を発表した。本県は9人が受賞した。

8日に都内で表彰式が開かれる。県内でも28日、第42回県職業能力促進大会で本県受賞者の業績紹介や記念品贈呈を予定している。「現代の名工」は、技能者の地位・技能向上を図るとともに、技能の世界で活躍する職人や技能の世界を志す若者に夢と希望を与えてきた。

「茨城マルシェ」13日新装オープン

11月 7th, 2012
「茨城マルシェ」新装オープン
東京・銀座 レストラン部門を充実
本県の様々な魅力を発信する新アンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京・銀座1丁目に新しくオープンする。
これまでの「黄門マルシェ」から約700㍍の場所で、自慢の県産品の物販コーナーはもちろん、県産食材を生かしたレストラン部門を充実させる。
黄門マルシェが入居していたビルの取り壊しに伴い移転。茨城マルシェは中央区銀座1丁目の紺屋ビル1階で、ガラス張りの明るい外装。約214平方㍍と広くなり、物販コーナー(午前10時30分~午後8時)とレストランコーナー(午前11時~同11時)を設置。
新店舗では調理機能があることから、ランチやディナーとも県産品をふんだんに使った充実したメニューを揃える。
主なランチメニューは、「ふるさとけんちん蕎麦」「厚切りローズポークジンジャー風味ステーキ」「納豆とんかつ(ランチセット)」など980円から1280円。
昼セットメニューには、ごはんまたは野菜のまぜごはん、漬物、涸沼産しじみ汁、サラダバー、納豆バーが付く。
ディナーは、「常陸牛秋蕎麦のガレット包み焼き」「ヒラメの紅梅焼き」「味噌仕立ての田舎風アンコウ鍋」「まるごと奥久慈シャモ鍋(コース)」「ローズポーク豆乳鍋」など、鍋コースで3500~5500円を用意している。

「茨城マルシェ」新装オープン ~常陽新聞20121107~

東京・銀座 レストラン部門を充実

本県の様々な魅力を発信する新アンテナショップ「茨城マルシェ」が「県民の日」の13日、東京・銀座1丁目に新しくオープンする。

これまでの「黄門マルシェ」から約700㍍の場所で、自慢の県産品の物販コーナーはもちろん、県産食材を生かしたレストラン部門を充実させる。

黄門マルシェが入居していたビルの取り壊しに伴い移転。茨城マルシェは中央区銀座1丁目の紺屋ビル1階で、ガラス張りの明るい外装。約214平方㍍と広くなり、物販コーナー(午前10時30分~午後8時)とレストランコーナー(午前11時~同11時)を設置。

新店舗では調理機能があることから、ランチやディナーとも県産品をふんだんに使った充実したメニューを揃える。

主なランチメニューは、「ふるさとけんちん蕎麦」「厚切りローズポークジンジャー風味ステーキ」「納豆とんかつ(ランチセット)」など980円から1280円。

昼セットメニューには、ごはんまたは野菜のまぜごはん、漬物、涸沼産しじみ汁、サラダバー、納豆バーが付く。

ディナーは、「常陸牛秋蕎麦のガレット包み焼き」「ヒラメの紅梅焼き」「味噌仕立ての田舎風アンコウ鍋」「まるごと奥久慈シャモ鍋(コース)」「ローズポーク豆乳鍋」など、鍋コースで3500~5500円を用意している。

オープニングセレモニーは13日午後3時30分から、龍ケ崎市出身のモデルでタレントの鈴木奈々さんに「いばらき大使」を委嘱し、橋本昌知事らとテープカットなどを行う。

開店は同3時55分を予定している。レストランの予約は6日から電話03・5524・0827で受け付ける。

県広報戦略室では、茨城県民が心からおすすめしたいモノ・コトを都心の真ん中の銀座に凝縮したとアピール。「茨城の美味しいところを届ける。是非、味わってほしい」と話す。

ふれあい通りのイチョウ並木

11月 7th, 2012

ちょっと前まで黄金色のイチョウ並木でした。

数日前・・・ばっさり ((+_+))

複雑な心境 助手席でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

ふれあい

イケアで使用済みキャンドルのアルミニウムリサイクル中

11月 7th, 2012

2012取手収穫祭@藤代庁舎「ゆめあかり」に参加します。

イベント前は「どんな灯りにしようかな」と、わくわくのスタッフです。

いつものように、イケアにキャンドルを買いに行くと

「なんとラッキーなこと」

イケア

取手収穫祭@藤代庁舎で使ったキャンドルをイケアに持っていくと

5個につい1個のキャンドルと交換してくれるという。

担当者になんども確認してしまいました。(笑)

期間限定でなく、ずっと引き取りしてくれたらうれしいなぁ。

イケア

終わりなき取り組み・サステナビリティ
アルミニウム
ティーライト ホルダー
リサイクル
IKEA新三郷では店内から出るごみのリサイクル活動を積極的に行っております。
私たちは日々排出されるごみの90%をリサイクルすることを目標に仕分けをしており、仕分けの種類は28種類にもなります。
そこで環境にやさしいイベントとして、ご家庭でお使いいただいたティーライトホルダー(アルミニウム)の回収リサイクルを行います。
アルミニウムのリサイクルに必要なエネルギーと原料は、アルミニウムを一から精製する場合と比べて、たったの10%ほどのエネルギー使用となりとてもサスティナブルな活動です。
ぜひ、この機会にアルミニウムリサイクルへご参加ください。
回収期間
2012年10月1日(月)から2013年1月31日(木)まで
回収場所
IKEA新三郷 1F アウトレットコーナー
内容
使い終わったティーライトホルダーのアルミニウム5個をお持ちいただくと、ティーライトを

終わりなき取り組み・サステナビリティ

アルミニウム ティーライト ホルダー リサイクル

IKEA新三郷では店内から出るごみのリサイクル活動を積極的に行っております。

私たちは日々排出されるごみの90%をリサイクルすることを目標に仕分けをしており、仕分けの種類は28種類にもなります。

そこで環境にやさしいイベントとして、ご家庭でお使いいただいたティーライトホルダー(アルミニウム)の回収リサイクルを行います。

アルミニウムのリサイクルに必要なエネルギーと原料は、アルミニウムを一から精製する場合と比べて、たったの10%ほどのエネルギー使用となりとてもサスティナブルな活動です。

ぜひ、この機会にアルミニウムリサイクルへご参加ください。

回収期間

2012年10月1日(月)から2013年1月31日(木)まで

回収場所

IKEA新三郷 1F アウトレットコーナー

内容

使い終わったティーライトホルダーのアルミニウム5個をお持ちいただくと、ティーライトを1個プレゼント!

ファミリーマートが茨城県オリジナル商品7種類の販売

11月 7th, 2012
県産品オリジナル商品を発売
県とファミリーマートが包括連携協定
県とコンビニエンスストア「ファミリーマート」(東京都、上田準二社長)は5日、水戸市の県庁内で、「地域活性化包括連携協定」を締結した。県産品オリジナル商品の販売や観光振興、災害対策など9分野で連携を強化し、県民サービスの向上と地域社会の活性化を図る。締結を記念して6日からオリジナル商品7種類の販売を始める。
緊密な相互連携と協働を推進し、地域の課題に迅速、適切に対応し、地域の一層の活性化を目指す。県産品オリジナル商品の開発・販売、観光情報・振興、子育て支援・青少年育成、高齢者・障害者の支援、環境対策・リサイクル、地域・暮らしの安全・安心、災害対策―などについて連携して取り組んでいく。
協定に基づき、6日から県産食材を使用した「茨城うまいもんどころ商品フェア」を、関東地方を中心としたファミリーマート店約4100店で実施する。県の銘柄豚のローズポークを使った弁当「ローズポークとんかつと蓮根はさみ揚げのお弁当」やB‐1グランプリ参加団体監修の「華いなり2ケ入り(鮭青菜・くるみちりめん)」、紅あずまづくしの「紅あずまのスイートポテトモンブラン」など7種類が並ぶ。
このほか、茨城、群馬、栃木の3県で22日まで店舗のレジ液晶画面に茨城県の観光情報を掲載。5日からは県内店舗のカタログラックに「茨城県情報コーナー」を設置し、県の広報や観光情報パンフレットの配布を開始した。
協定締結を行った橋本昌知事は「これまで以上に連携を深め、県民サービスの向上につなげたい。特に食については全国2位の農業県でありながら認識度が低い。東日本大震災や原発事故の風評被害などで食べ方の工夫も重要。力を借りて県産品をより多くの人に食べてもらいたい。県のイメージアップなど多方面での支援をお願いしたい」と期待を込めた。
ファミリーマートの宮本芳樹専務は「将来的には茨城県産品を海外でも販売するとともに、観光などでもアピールできれば。コンビニの利用者層に変化が起きており、社会インフラとして責任感を持って取り組んでいきたい」と意気込みを語った。
同社は1981年9月設立で、資本金166億5800万円。フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を展開し、国内外エリアフランチャイズを含む店舗数は9月末現在で2万1360店。県内では88年2月に出店開始以来、5日現在で186店舗を展開している。

県産品オリジナル商品を発売 県とファミリーマートが包括連携協定 ~常陽新聞20121106~

県とコンビニエンスストア「ファミリーマート」(東京都、上田準二社長)は5日、水戸市の県庁内で、「地域活性化包括連携協定」を締結した。県産品オリジナル商品の販売や観光振興、災害対策など9分野で連携を強化し、県民サービスの向上と地域社会の活性化を図る。締結を記念して6日からオリジナル商品7種類の販売を始める。

緊密な相互連携と協働を推進し、地域の課題に迅速、適切に対応し、地域の一層の活性化を目指す。県産品オリジナル商品の開発・販売、観光情報・振興、子育て支援・青少年育成、高齢者・障害者の支援、環境対策・リサイクル、地域・暮らしの安全・安心、災害対策―などについて連携して取り組んでいく。

協定に基づき、6日から県産食材を使用した「茨城うまいもんどころ商品フェア」を、関東地方を中心としたファミリーマート店約4100店で実施する。県の銘柄豚のローズポークを使った弁当「ローズポークとんかつと蓮根はさみ揚げのお弁当」やB‐1グランプリ参加団体監修の「華いなり2ケ入り(鮭青菜・くるみちりめん)」、紅あずまづくしの「紅あずまのスイートポテトモンブラン」など7種類が並ぶ。

このほか、茨城、群馬、栃木の3県で22日まで店舗のレジ液晶画面に茨城県の観光情報を掲載。5日からは県内店舗のカタログラックに「茨城県情報コーナー」を設置し、県の広報や観光情報パンフレットの配布を開始した。

協定締結を行った橋本昌知事は「これまで以上に連携を深め、県民サービスの向上につなげたい。特に食については全国2位の農業県でありながら認識度が低い。東日本大震災や原発事故の風評被害などで食べ方の工夫も重要。力を借りて県産品をより多くの人に食べてもらいたい。県のイメージアップなど多方面での支援をお願いしたい」と期待を込めた。

ファミリーマートの宮本芳樹専務は「将来的には茨城県産品を海外でも販売するとともに、観光などでもアピールできれば。コンビニの利用者層に変化が起きており、社会インフラとして責任感を持って取り組んでいきたい」と意気込みを語った。

同社は1981年9月設立で、資本金166億5800万円。フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を展開し、国内外エリアフランチャイズを含む店舗数は9月末現在で2万1360店。県内では88年2月に出店開始以来、5日現在で186店舗を展開している。

大切にしたいもの

11月 7th, 2012

祖母が使っていた背負籠

イベントに出番があるとかないとか(笑)

30年ぐらい前のものです。

祖母の籠

友人の皮のコートをご自身でバックに作り替え。

お見事です。

形を変えて

使い込まれた家と家具に包まれてまったりとお茶時間

フラココは、イゴゴチがいいです。

ふらここ

山鳩さん ようこそ

11月 6th, 2012

ここは取手市台宿

まるでリゾート地に出かけたような感覚に陥る。

高台の建てられた家の庭に遊びに来た山鳩さん。

「今日は兄の誕生日」

喧嘩ばかりしていたな。

明日お墓にお花を・・・

山鳩

手打ちそばをご馳走になりました。

蕎麦は、奥深いですね。

蕎麦

画期的?鯛ソフト

11月 6th, 2012

タイヤキスイーツ 隊パフェ 鯛ソフト

考えたなぁ・・・感心さらに関心

鯛ソフト

鯛焼きもソフトクリームも特に食べたいというわけではないのに注文してみた。

鯛皮はあたたかい。

鯛ソフト

そーっとクリームを食べてみたら お腹に庵が入っていた。

コロネ型のようなもので1個1個焼き上げるので注文してからの時間がかかるのね。

鯛ソフト

取手にあったら売れるかな。。。

駅前の鯛焼き屋さん・・・を思い浮かべた。

琴の夕べ・雅楽の夕べより震災救援金寄託

11月 6th, 2012
寄託:震災救援金に21万3900円 毎日新聞社会事業団へ取手LC /茨城
毎日新聞 2012年11月06日 地方版
取手市取手の取手ライオンズクラブ(吉田宏会長、75人)は5日、同市東の取手総鎮守八坂神社(小林正宮司)境内で、毎日新聞取手専売所・小沼新聞舗(小沼一雄社長)を通じて、毎日新聞社会事業団に東日本大震災救援金として、21万3900円を寄託した。
救援金は10月27日に同神社で震災復興支援事業として同クラブが主催した「琴の夕べ・雅楽の夕べ」で集まった約200人の聴衆から寄せられた。吉田会長は「被災者に市民の善意を贈ってください」と小沼社長に手渡した。小沼社長は「ありがとうございます」と受け取った。救援金は毎日新聞社会事業団を通じて近く、被災地に贈られる。

寄託:震災救援金に21万3900円 毎日新聞社会事業団へ取手LC ~毎日新聞20121106~

取手市取手の取手ライオンズクラブ(吉田宏会長、75人)は5日、同市東の取手総鎮守八坂神社(小林正宮司)境内で、毎日新聞取手専売所・小沼新聞舗(小沼一雄社長)を通じて、毎日新聞社会事業団に東日本大震災救援金として、21万3900円を寄託した。

救援金は10月27日に同神社で震災復興支援事業として同クラブが主催した「琴の夕べ・雅楽の夕べ」で集まった約200人の聴衆から寄せられた。吉田会長は「被災者に市民の善意を贈ってください」と小沼社長に手渡した。小沼社長は「ありがとうございます」と受け取った。救援金は毎日新聞社会事業団を通じて近く、被災地に贈られる。