茨城新聞デスク日誌

7月 23rd, 2012
暑さ続きには「トクホ」
初めてグアムに行ったときのこと。あまりの暑さにコンビニに駆け込むと、ショーケースは、色鮮やかな清涼飲料水で占められていた。「うわ〜、甘そう」。味の想像しやすいオレンジ色を選んだが、全部飲めなかった
▼米・ニューヨーク市は肥満防止のため、ファストフード店などで販売される飲料のサイズを規制する。肥満率を下げ、医療費増を抑えるのが狙い。来年3月にも施行される
▼コーラ系飲料で初めて特定保健用食品(特保)に指定された「キリン メッツ コーラ」は4月下旬の発売から2週間で年間目標の100万ケースを突破。健康を気遣う中年男性をターゲットにした「トクホ」は今やヒット商品のキーワードだ
▼ジリジリとした暑さが続くと、量はやはり必要。傍らにはどうしてもトクホを置いてしまう。

暑さ続きには「トクホ」

初めてグアムに行ったときのこと。あまりの暑さにコンビニに駆け込むと、ショーケースは、色鮮やかな清涼飲料水で占められていた。「うわ〜、甘そう」。味の想像しやすいオレンジ色を選んだが、全部飲めなかった

米・ニューヨーク市は肥満防止のため、ファストフード店などで販売される飲料のサイズを規制する。肥満率を下げ、医療費増を抑えるのが狙い。来年3月にも施行される

コーラ系飲料で初めて特定保健用食品(特保)に指定された「キリン メッツ コーラ」は4月下旬の発売から2週間で年間目標の100万ケースを突破。健康を気遣う中年男性をターゲットにした「トクホ」は今やヒット商品のキーワードだ

ジリジリとした暑さが続くと、量はやはり必要。傍らにはどうしてもトクホを置いてしまう。

るるぶ北茨城市発行

7月 23rd, 2012
るるぶ北茨城市:完成、5万部発刊し配布 観光客戻ってきてと限定版 /茨城
毎日新聞 2012年07月22日 地方版
東日本大震災で大きな被害を受けた北茨城市に観光客に戻ってきてもらおうと、発刊準備が進められていた情報誌「るるぶ北茨城市」が完成した。
「るるぶ北茨城市」は、市と市観光協会、筑波銀行、JTB関東が提携協力を結び作製された。書店で販売される通常版ではなく、地域限定版。5万部発刊し、筑波銀行やJTB関東の各店、関係市町村、各種イベントで配布する。
AB判28ページ。再建された同市の茨城大学五浦美術文化研究所六角堂や花園渓谷をエリア別に掲載。またアンコウなど海、山の幸、特産品をカラーで紹介している。
また9月に企画されている2本のポールを持って行う「ノルディックウォーキング」も特集。関係者は「るるぶを見た観光客が訪れ、にぎわいを取り戻すきっかけになれば」と期待を寄せている。

るるぶ北茨城市:完成、5万部発刊し配布 観光客戻ってきてと限定版 ~毎日新聞20120722~

東日本大震災で大きな被害を受けた北茨城市に観光客に戻ってきてもらおうと、発刊準備が進められていた情報誌「るるぶ北茨城市」が完成した。

「るるぶ北茨城市」は、市と市観光協会、筑波銀行、JTB関東が提携協力を結び作製された。書店で販売される通常版ではなく、地域限定版。5万部発刊し、筑波銀行やJTB関東の各店、関係市町村、各種イベントで配布する。

AB判28ページ。再建された同市の茨城大学五浦美術文化研究所六角堂や花園渓谷をエリア別に掲載。またアンコウなど海、山の幸、特産品をカラーで紹介している。

また9月に企画されている2本のポールを持って行う「ノルディックウォーキング」も特集。関係者は「るるぶを見た観光客が訪れ、にぎわいを取り戻すきっかけになれば」と期待を寄せている。

取手市子ども会リーダーズ・サマーキャンプ

7月 23rd, 2012
子供サマーキャンプ 児童516人参加 茨城
2012.7.22 02:03
取手市内の小学生が一堂に会してキャンプ生活を体験をする恒例の「子ども会リーダーズ・サマーキャンプ」が21日、同市椚木の藤代スポーツセンターで開かれた。
キャンプ生活を通して、自然と触れ合いながら他校の児童や異年齢間の交流を図ることを目的に毎年開かれている。今回は、市内の全18校から516人の児童が参加。ザリガニ釣りなどのレクリエーションを楽しんだり、飯盒(はんごう)で炊いたご飯をカレーで食べたりした。
メーンのキャンプファイアは、花火の後、藤井信吾市長がふんする「火の神」が積み上げた薪に点火。火は真夏の夜空を焦がすように燃え上がり、炎の周囲で児童たちが歌やダンスなどで夏休みの一日を楽しんだ。

子供サマーキャンプ 児童516人参加 ~産経新聞20120722~

取手市内の小学生が一堂に会してキャンプ生活を体験をする恒例の「子ども会リーダーズ・サマーキャンプ」が21日、同市椚木の藤代スポーツセンターで開かれた。

キャンプ生活を通して、自然と触れ合いながら他校の児童や異年齢間の交流を図ることを目的に毎年開かれている。今回は、市内の全18校から516人の児童が参加。ザリガニ釣りなどのレクリエーションを楽しんだり、飯盒(はんごう)で炊いたご飯をカレーで食べたりした。

メーンのキャンプファイアは、花火の後、藤井信吾市長がふんする「火の神」が積み上げた薪に点火。火は真夏の夜空を焦がすように燃え上がり、炎の周囲で児童たちが歌やダンスなどで夏休みの一日を楽しんだ。

ボロボロ

7月 22nd, 2012

椅子磨きを始めて数日

最後の1脚

ぼろきれがボロボロ?

頑張ったね

頑張ったね

キヌカ

キヌカにお世話になりました。

子どもから学ぶことがいっぱい

7月 21st, 2012

気分を変えて

子どもに便乗してケータイカバーをGET

初めからシリコンタイプにすればこんなに傷つかなかったなぁ。

迷うほど種類があって(@_@;)

ミッキー

「おしゃもじが消えたぁ 仕方ないスプーンでよそってね」

子どもが持ってきたのは、『ミッキーおしゃもじ』

?どうして生活品をもっているのかな?

ミッキー

ミッキーの足跡・・・?

とりでアートギャラリーきらりにて濱田雅三展開催中

7月 20th, 2012
濱田雅三展
取手時間・・・濱田時間 壁に夢を探した男(モザイク画・フレスコ画・油画)
市長挨拶
このたび、とりでアートギャラリーきらりにおいて、濱田雅三展を開催する運びとなりました。濱田雅三氏は取手市で生まれ、市内の小中学校を卒業後、県立竜ヶ崎第一高等学校から東京芸術大学に進まれました。卒業後も取手市に在住され、地域の文化芸術の発展に多大なる貢献を頂いております。永山公民館の壁画にモザイクを施した濱田雅三氏の作品は取手市の貴重な財産でもあります。
今回はこの優れた作品の中から代表的なものを展示する運びとなりました。市民の皆様もぜひこの機会に取手市にゆかりのある濱田雅三氏の優れた作品をご鑑賞ください。
開催内容
日時 平成24年7月14日(土曜)から7月27日(金曜)午前10時から午後7時 会期中無休 入場無料
場所 とりでアートギャラリーきらり(取手駅西口宇田川ビル2階)
住所 茨城県取手市新町2-1-31
電話 0297-77-1161

濱田雅三展 取手市HPより引用

取手時間・・・濱田時間 壁に夢を探した男(モザイク画・フレスコ画・油画)

濱田雅三氏は取手市で生まれ、市内の小中学校を卒業後、県立竜ヶ崎第一高等学校から東京芸術大学に進む。

卒業後も取手市に在住、地域の文化芸術の発展に多大なる貢献をした。

永山公民館の壁画にモザイクを施した作品も。

開催内容

日時 平成24年7月14日(土曜)から7月27日(金曜)午前10時から午後7時 会期中無休 入場無料

場所 とりでアートギャラリーきらり(取手駅西口宇田川ビル2階)

住所 茨城県取手市新町2-1-31

電話 0297-77-1161

サンダーマン 「あと2脚だ!」

7月 19th, 2012

あと2脚

家具も手入れ次第できれいになるのもなのですね。

おっ母さん西取手店のサマータイム

7月 19th, 2012

おっ母さん西取手店のサマータイム

タティングレースって?

7月 19th, 2012

タティングレース

タティングレースを額に入れて飾ってみました。

とても評判がよいので、レース教室を開きました。

編み方に慣れればスムーズに?

レース編みのあとのお楽しみ

コラーゲンゼリーとノニティー

by 温々亭

体験型防災教室:航空写真で防災マップ

7月 19th, 2012
体験型防災教室:航空写真で防災マップ−−取手・白山小 /茨城
毎日新聞 2012年07月19日 地方版
取手市白山の市立白山小学校(海老澤勤校長、393人)で18日、体験型防災教室「パズルで作ろう地域防災マップ」が開かれ、4〜6年生160人が学区内の航空写真72枚を1枚のパズルに仕上げた。
児童たちは、先生や地域住民らと一緒に、市が提供した1枚当たりA3判の大きさの航空写真を基に、縦3・3メートル、横4・8メートルの巨大な「身を守るための防災マップ」を完成させた。
マップは、実際には縦約2キロ、横約4キロに相当する大きさという。児童たちは「私の家が見える」「地震があったら、近くの公園に逃げよう」などと話していた。

体験型防災教室:航空写真で防災マップ−−取手・白山小 ~毎日新聞20120719~

取手市白山の市立白山小学校(海老澤勤校長、393人)で18日、体験型防災教室「パズルで作ろう地域防災マップ」が開かれ、4〜6年生160人が学区内の航空写真72枚を1枚のパズルに仕上げた。

児童たちは、先生や地域住民らと一緒に、市が提供した1枚当たりA3判の大きさの航空写真を基に、縦3・3メートル、横4・8メートルの巨大な「身を守るための防災マップ」を完成させた。

マップは、実際には縦約2キロ、横約4キロに相当する大きさという。児童たちは「私の家が見える」「地震があったら、近くの公園に逃げよう」などと話していた。