山の幸染め?初めて聞く言葉です
こちらもオーナーの作品です
お時間があれば体験させていただけるそうです
ガラスエッチングクラフトT&N
守谷市松ヶ丘3-5-10
0297-46-0474
土曜日休み
静かに語りかけるような弾き語り
彼女の歌声が心にしみわたりました
今夜は、青葉市子 旅のうたびこ独奏会2012 in はこカフェです
早々にチケット完売していました
七尾旅人『圏内の歌』が彼女の原点・・・と
;
彼女のCD3作品は、どれもシンプルなカバーです
1st「剃刀乙女」2st「檻髪」3st「うたびこ」
聴いてみたいですね
はこカフェ
あす午後よりキャンドルワークショップが行われます
材料が無くなり次第終了!
慣れない和服に「背筋まっすぐ」 米ユーバ市からの訪問団 ~産経新聞20120616~
取手市と姉妹都市を結んでいる米ユーバ市からの訪問団と取手市民との交流パーティーが15日、キリンビール取手工場(同市桑原)のゲストホールで開かれ、ユーバ市訪問団の女性たちが晴れ着姿を披露した。
訪問団はジム・グラント団長ら22人で、13日に来日。14日は市内の小中学校などを視察した。この日は市埋蔵センターや長禅寺などを視察した後、同工場を見学して交流パーティーに臨んだ。
ユーバ市訪問団の男性は羽織袴(はかま)姿、女性は色鮮やかな訪問着姿で会場に登場し、和太鼓演奏などを楽しんだ。初めて晴れ着を着たというアランナ・マルティネスさん(18)は「背筋がまっすぐになる感じ。でも帯は苦しい」と苦笑いしながらも日本の文化を楽しんでいた。
希望新聞:東日本大震災 「100万人の線香花火ナイト」 11日、鎮魂と復興願い
毎日新聞20110803
全国から参加者募集
岩手県でボランティア活動を続ける神戸市の会社員、田村忠さん(40)らが作った市民団体「希望の光プロジェクト」が11日午後8時半から、全国各地で一斉に線香花火に点火し、大震災の犠牲者を追悼する「100万人の線香花火ナイト」を開催する。田村さんは「11日は特別な日。毎年続けていきたい」と話し、参加者を募集している。
田村さんは95年の阪神大震災当時、兵庫県西宮市に住んでいて自宅が全壊した。東日本大震災発生約1カ月後に、会社を休職して被災地に入った。
軽油や灯油の配給などの仕事をしながら、保育園で花火会を企画したり、がれき撤去のボランティアを続けてきた。現在は、岩手県大船渡市の民家に身を寄せている。
線香花火は犠牲者の鎮魂とともに、今後の復興への願いを託して企画した。避難所や住宅地など狭い場所で可能で、毎年続けても経済的負担が少ないことから考えた。今回は全国で100万人の参加を目標にしている。
7月7日に行ったプレイベントでは、被災地だけではなく、北海道から沖縄まで2万人以上が参加したという。
;
今年も希望の光プロジェクトが開催されます こちら
;
潮来前川あやめ園「第5回水郷の燈(あかり)」
6月16日 1万個のろうそくが灯るほかライトアップされたあやめも楽しめます
問 090-1031-1895
白山商店街を通りかかると
白山かくれんぼ6月18日リニューアルオープン!
黒板に書かれていましたm(__)m
ここまできたら、白山小学校の四葉のクローバーを見に行かなきゃ
ウォータークローバーって言うんだって 迷子おばちゃんの取手生活放浪記
取手市宮和田にあった和紙と和紙小物のお店「朝田紙店」が
龍ヶ崎市野原町171 0297-88-0082
土休み
月金午後2~5時(折り紙教室の為) それ以外午前10時~午後5時
朝田紙店2代目は、ヨーロッパからセロファンを取り寄せて日本で最初に販売したそうです
・・・ホゥっと一息匠MAP資料作り(笑)・・・