サクラソウ
取手・利根川河川敷で見ごろ
毎日新聞2018年4月22日
取手市新町の利根川河川敷に咲くサクラソウが見ごろを迎えた。一面に広がる紫や白の花びらが春風で揺れている。開花時期は例年より10日ほど早く、見ごろは今週半ばまでという。
管理する取手自然友の会(戸井崎弘子会長)によると、約6万株が植えられており、このうち半分が花を咲かせるという。




サクラソウ
取手・利根川河川敷で見ごろ
毎日新聞2018年4月22日
取手市新町の利根川河川敷に咲くサクラソウが見ごろを迎えた。一面に広がる紫や白の花びらが春風で揺れている。開花時期は例年より10日ほど早く、見ごろは今週半ばまでという。
管理する取手自然友の会(戸井崎弘子会長)によると、約6万株が植えられており、このうち半分が花を咲かせるという。
















ミーティング会場駐車場の前で

結城市の茹饅頭をお土産にいただきました。
( ,,`・ω・´)ンンン?おいしい。

す~~~ご~~~~い人 人 人










数量限定パンにはこんなパンがありました。
*富士市名物!富士製パンの「ようかんぱん」
*沖縄/オキコパン「ゼブラパン」
*高知/永野旭堂本店「ぼうしパン」
*島根/なんぽうぱん「バラぱん」

コピ・ルアクとは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆
薫り高い~
茨城新聞 20180421 いばらき春秋
筑西市のPR動画「ちくダンス」がひたひたと静かな人気を呼んでいる。軽快に踊りながら特産品や観光資源、イベントなど同市の魅力を“ちくちく”指さすポーズで紹介する。
幼稚園児から70歳代までの市民や須藤茂市長、市職員ら総勢約100人が出演。3月30日からインターネットで公開した。目指したのは「インパクトある情報発信」という
テンポに食らいつこうとする須藤市長がいい味を出し、片足を「く」の字に上げ両腕を広げる締めのポーズも抜群。市長とツートップで踊る市広報広聴課の女性課長は動きもシャープでノリノリだ。
ちくダンスから笑顔を差し引くと「指さし確認」になる。信号や計器、標識などの名称、状況を一つ一つ声に出して確認する。鉄道関係者らが習慣化する危険予防のための行為だ。
こだまスイカ、ダイヤモンド筑波、下館祇園まつり…地域財産を指さしてその価値を確認するのは、地方創生に欠かせない。迫る危険はもちろん、人口減少と活力低下である。
ダンスで流した汗を拭いたら、市職員が取り組むべきは地道なまちづくり。郷土の魅力をいかに磨き、にぎわいにどうつなげるか。着実に実を結べば、市役所をちくちく指さす市民も増えるに違いない。
取手市の郷土史や文化財を写真とともに紹介している「ふるさと探訪」
茨城新聞 20180420
取手市教育委員会は、郷土史や文化財を紹介する冊子「ふるさと探訪」を発行した。市報に連載された同名のコーナーを一冊にまとめた。縄文時代の遺跡や水戸街道の宿場町など市の歩みを幅広く紹介している。
連載は市報「広報とりで」で2008年7月に始まった。17年で10年目の節目を迎えたことから、連載90回分をまとめて刊行した。
冊子では、直径2メートルの穴から約100体の人骨が出土した中妻貝塚(同市小文間)や江戸時代に栄えた水戸街道の宿場町の成り立ちなどについて、分かりやすく記述している。
表紙には、足踏み式水車で田んぼに水を引いている1956年当時の写真が、裏表紙にはJR常磐線松戸-取手駅間で電車の運転開始を記念して行われた48年の花火大会のポスターが使われた。
市報では写真は白黒だったが、冊子ではカラーで掲載した。連載を担当している市埋蔵文化財センター(同市吉田)は、「郷土史への理解と関心を深めてもらえれば」と話している。冊子はA5判、192ページ。500円(税込み)。
同センターのほか、市役所本庁舎や藤代庁舎、市内書店などで販売している。同センター(電)0297(73)2010。


