車から撮影した神栖・鹿島

5月 12th, 2011

神栖町堀割地区

電柱や信号が倒れかけていて、何がまっすぐなのか比較できない

歩道が殆どなくなっている

神栖町

神栖町

神栖町

神栖町

鹿嶋市火力発電所付近

鹿嶋市

鹿嶋市

鹿嶋漁港付近

鹿嶋市

鹿嶋市

鹿嶋市

鹿嶋市

鹿嶋市

産業技術総合研究所によれば、東日本大震災で押し寄せた津波の高さは

波崎で最大10m鉾田市大竹海岸で8mに達していた

東大地震研究所地震火山災害部門によれば津波浸水高は、

武井浜4m鹿島港昭和産業5.7m波崎漁港3.6m銚子3m 参照

野菜を育てる母、感謝して食べる^ ^*

5月 11th, 2011

大根の赤ちゃん葉

折る抜き大根を母からいただきました

栄養価が高そうな葉っぱは、菜けんちんにしました

大根の赤ちゃん

5月2日に八十八夜を過ぎて、

神奈川の新茶からセシウム検出のニュース

目に見えないものとの戦いはまだまだ続きそうですね

ひので屋さん

5月 11th, 2011

震災数日後、傷ついてしまったさつまいもを差し上げます

Happyrecipeで呼びかけました

皆さんに喜んで食べていただけたこと・・・よかった・・・

ずっと借りたままだったひので屋さんの籠をお返しに伺いました

さつまいも出荷までの工程見学させていただきました

「残念 カメラにSDカードを入れ忘れたぁ」

携帯でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

ひので屋さん

お芋を洗っています

ひので屋さん

保存は冷蔵庫 15℃

ひので屋さん

いただいたお芋は、この冷蔵庫最上段から一部落花したものです

ひので屋さん 巨大冷蔵庫

選別されていきます

ひので屋さん

手前にあるいもが、紅はるか 行方商工会でも紹介しています

新品種紅はるかは、甘い ねっとり さめても美味しい! 

 糖度15度以上 焼き芋にしたら最高ですって

明日、焼いてみようっと

ひので屋さん

ひので屋

青木隆次さんのCD発売中です

5月 10th, 2011

戸頭

戸頭にopenした日本亭の唐揚げが評判らしい

 

隣の建物・・・

「高そうな音響機器 イベント機材が並んでいる

もしかして取手宿ひなまつりでお世話になった ジョイプロデュース?」

声をかけてみた

 

やっぱりそうだった

「新曲出しました よろしくお願いします」

いまや売れっ子の青木さん  タレントプロダクション部門

応援お願いします

青木隆次

 

 

日本の原風景で心呼吸

5月 10th, 2011

日本の原風景 棚田

グーグルにこのようなキーワードを入れてヒットするのが星峠松代の棚田です

棚田

1本桜絵になりますね

昨日見えた水平環も神秘的でした

オオデマリに包まれて

5月 9th, 2011

アジサイ

たっくさんのオオデマリをいただきました

花瓶が間に合わず震災に耐えたいつつかのグラスでお花を楽しんでいます

 

台風1号発生 季節がめぐります

1年はあっという間

そうそう1年に1度だけ流れる幻の滝をYouTubeから紹介します

取手市配松のレンゲソウ畑

5月 9th, 2011

県道沿い 左右にピンク色が広がる

1,2,3、・・・・10・・・ 

肥料になってくれるのですね

取手市配松のレンゲソウ

取手市配松のレンゲソウ

取手市配松のレンゲソウ

麦もこんなに大きくなりました

取手市配松のレンゲソウ

取手市配松の麦畑

取手市配松のレンゲソウ

^ ^*の天敵 イネ科の植物

そろそろ猛威を振るうのでしょう

 

つくばでは、ストロベリーキャンドルが満開  ゆるりまたりカフェめぐり ときどきお散歩

きゃ~ 大好きなcafé la familleのモッコウバラ満開なんですね

大きな地図で見る

贈答用に喜ばれそうなおかき『チューリップの風』

5月 8th, 2011

新潟味のれん チューリップの風

新潟味のれん チューリップの風

この包装アイディアは、使えそう(笑)

 

ご馳走様でした

我が家の母の日

5月 8th, 2011

朝起きると机に・・・サプライズ・・・ありがとう

母の日

 

そして^ ^*

重曹を入れた黒豆・・・やっちゃったぁ

母と母代りのしんちゃんに・・・ありがとう の予定が(笑)

母の日

 

こんなサプライズも・・・ありがとう

母の日

母の日

名前入り金箔梅酒でした

 

買いもの中 「どうぞ」いただいたのは1輪のカーネーション

 

なんだか嬉しい1日でした

これから^ ^*の母への日です

今年はツバメさんが巣をつくりまん?

5月 8th, 2011

ツバメへの思い  ~毎日新聞20110508 女の気持ち~

 今年も我が家にツバメがやってきました。カップルと思われる2羽です。早朝、草花に水やりをしていると、「今年もおじゃまします、よろしくね」とでも言いたげに、目の前を低空飛行して、軒下に入りました。

 そして、昨年残した巣が使えるかどうかチェックが始まりました。その様子の可愛らしいこと。巣の縁に止まり、首をかしげたり奥をのぞき込んだりします。ひとしきりさえずって、相方に何か伝えている様子です。

 しばらくして、「OK」とでも言っているように大きな鳴き声を出し、サーッと緩やかに青空に舞い上がっていきました。

 昨年は6羽ほど卵からかえったのに、1羽が巣から落ちて死んでしまいました。ひなが成長し、南に渡る時も、弱い鳥は目的地にたどり着けないそうです。

 でも、そうした自然の厳しい営みの中で、ひたすら一つのことにエネルギーを注ぎ込む、けなげな姿に心が動かされます。

 今年のようにつらいことがあっても桜は美しく咲き、渡り鳥が飛来し、田んぼでカエルが鳴く。美しい田園風景が日本にはまだあるのです。生き物と人間が共存することで、安らぎや幸福感が持続できるのです。

 夜が明る過ぎるのは、生き物にとって、良いことではありません。周囲に便利なものがこれ以上増えないようにと願っています。そして、ツバメへの思いも今年は特別です。

 

先日からツバメが家の周りを飛び回っています

・・・が、いつもの場所に巣をかけようとしません

「危険区域」になったのかしら?