1600人の応募があったそうです。
母と娘
500人の枠に選ばれて
楽しい収録に行ってきました。
初めに登場した利根町町長さん
Σ(゚д゚;)我が母校名が?
東文間学校は、明治24年に開校された。
その時に勝海舟が書いた看板が飾られたのだとか。
どんな経緯で、そうなった?
文献ってあるのかしら?
2時間に及ぶ収録は、あっという間でした。
利根町制施行60周年 ヽ(〃’▽’〃)ノ☆゚’・:*☆オメデトォ♪
廃校になった東文間小学校・・・
夕日に映えて
共同通信2015年10月23日
キリンビール(東京)が主力の横浜工場(横浜市)や取手工場(茨城県取手市)など国内3工場に計約17億円を投じ、新型の醸造設備を導入することが23日、分かった。
消費者の好みの多様化や健康志向を背景に品ぞろえが拡大傾向にあり、需要の変化に応じて効率よく製品を切り替えて生産できる体制を強化する。来月から来年12月にかけて順次稼働させる。
もう一つの対象は福岡工場(福岡県朝倉市)。各工場は新設備を複数導入し、製品によって既存設備と使い分ける。
新設備は、目詰まりなどの心配が少なく、高分子膜も洗浄して繰り返し使える。
プロ野球:ドラフト会議 「念願のプロうれしい」 霞ケ浦・綾部投手、DeNAに
毎日新聞 2015年10月23日
22日に東京都内で開かれたプロ野球のドラフト会議で、今夏の甲子園で先発した霞ケ浦高3年の綾部翔投手(18)が横浜DeNAベイスターズから5位指名された。同校での記者会見で「まずは指名されてほっとした。念願のプロ入りができてうれしい」と涙ぐみながら喜びをかみしめた。またつくば秀英高3年の野沢佑斗投手(17)は福岡ソフトバンクホークスに育成枠1位で指名された。
午後4時半ごろから、母、大高直人責任教師と学校の応接室で待機し、午後5時からはインターネットの動画サイトで、ドラフトの生中継を見ていた綾部投手。「どこからも指名されなかったらどうしよう」(綾部投手)と不安げな表情を浮かべていたという。
指名されると一転、うれしさを隠し切れない様子。廊下で待っていた高橋祐二監督と握手して喜びを分かちあった。その後、グラウンドに移動し、チームメートらに胴上げされた。
綾部投手は取手市の出身。小学1年で野球を始め、中学生時代は地元のシニアチーム・取手シニアに所属。中3の夏には投手として全国大会準優勝の経験がある。高校に入学してからは球速が20キロ以上伸び、最速145キロ。今夏は茨城大会初優勝の立役者となり、甲子園では先発を務めた。縦横のスライダーやチェンジアップ、カーブを投げ分ける。身長188センチ、体重89キロの右投げ右打ち。
高橋監督は会見で「実力はまだまだプロレベルではない。ただ、大きな体を生かしてもっと速い球を投げられると思う。活躍を期待できる」と笑顔で語った。綾部投手は「3〜5年で先発ローテーションに入るのが長期の目標。まずは1軍で投げられるような実力をつけたい。150キロを投げて、空振りが取れるような投手になりたい」と語った。
つくば秀英高の野沢投手は古河市出身。身長180センチ、体重69キロの右投げ左打ち。最速144キロの直球が武器で、3年夏の茨城大会1回戦の日立工戦で5回を投げ、無安打無失点の好投を見せた
茨城新聞 動画ニュース 201019
常陸太田市の発酵産業の振興を図ろうと、日本酒やしょうゆ、納豆など発酵食品に携わる市内の企業や団体が「常陸太田発酵食品ネットワーク」を立ち上げた。同市中城町の市商工会館で7日、「第1回常陸太田発酵食品サミット」が開かれ、参加した約20の協力企業や団体が発酵食品製造の現状と課題、今後の展望などについて意見を交わした。
同市内には日本酒や焼酎をはじめ、みそ、しょうゆ、漬物、納豆など発酵食品を製造・販売している企業が多い。そこで市内をはじめ県内、全国に総合的にアピールする体制を築こうと、企業や団体が手を組んだ。
サミットの冒頭、同ネットワーク発起人代表の田仲昭一さんが「発酵食品と発酵食文化の素晴らしさを広く発信し、地域活性化につなげたい」とあいさつ。事務局の山口景司さんがサミット開催の経緯や趣旨を説明した上で「横のつながりを強め、みんなで力を合わせて発酵と縁が深い常陸太田地域の魅力をPRしていきたい」などと述べた。
会合には発酵食品の生産・製造メーカーをはじめ、菓子店や飲食店、パン屋、JA常陸、料理教室など幅広いジャンルの企業、団体が顔をそろえた。参加者からは「新商品開発に努めたい」「新たな販路拡大につながれば」「発酵食品への理解をより一層深める機会にしたい」などの意見が出された。
また、同ネットワークの第1弾企画として、来年1月下旬に「常陸太田発酵食品フェスティバル(仮)」と題したイベントを開催することを確認。基調講演や物産展のほか、発酵食品を使った調理実演、体験教室など、「食べる」「飲む」だけでなく、発酵食品の歴史や製造過程など「学ぶ」ことにも力を入れた催しになる計画だという。
慢性腎臓病:透析せずに治療 取手・25日 「保存療法」の大会
毎日新聞 2015年10月22日
人工透析せずに慢性腎臓病(CKD)の進行を防ぐ治療法を知る「CKD保存療法普及のための全国大会」が25日午後1時、取手市新町2の取手ウェルネスプラザで開かれる。CKD治療の第一人者で椎貝クリニック(同市)の椎貝達夫院長ら専門家が講演、公開討論する。入場無料。
NPO法人・透析回避をめざす腎生会(同市)が主催。椎貝氏のほか▽中山寺いまいクリニック(兵庫県宝塚市)の今井円裕院長▽東京医科大茨城医療センターの小林正貴病院長らが、腎機能の低下を抑える保存療法の現状などを説明する。
日本透析医学会の集計によると、慢性透析患者数は2000年に20万人を超え、2013年12月現在31万4180人に達している。
ウェルネスプラザは今月開館。取手駅西口にあり、駅から徒歩3分。駐車場有料。問い合わせは腎生会(080・6770・2525)。