
風船遊び楽しそうでしたよ。
23~25日も開催中です。
毎月21日に行われる 今年最後のお大師様縁日でした
母に頼まれた冷凍もずくを買いに行ったのですが
本日終売?あたたかいおでん販売中でした。
「お蔭様で」
私が言うのもおかしいけれど
恋するフォーチュンクッキー 取手市Ver. 〜取手市は元気だよ♪〜
120000アクセス↗を記念して
イチゴ大福を眺めていたら、フォーチュン大福が浮かんだ
もしくは、イチゴの代わりにととりちゃん?

砂の美術館3Dプロジェクションマッピングも鳥取の町おこし
cafe ju-touへ「今年もお世話になりました」ご挨拶に立ち寄ると
*12月6日(金)〜24日(火)
「X’mas カードメイキングとクラフトペイント展」*
ju-touの空間がクリスマス一色☆
クリスマスオーナメントや小物、カードなど展示販売していました 詳細
cafe ju-tou 2階 堤歯科医院に通院してはや7ヶ月
今日の治療で最後になりました。
虫歯はないと思っていた(なはずないか~)治療後のカプセルを開けてみたら
ここも そこも 虫歯発覚
結局7ヶ月
来年は忙しくなりそうなので、気分的にどうしても年内に終えたかったのです
ふ~
結構長いトンネルだったなぁ
イルミネーション電球数ランキング・・・なんですって
この冬は、大阪城プロジェクションマッピングと神戸イルミナージュで灯り旅へ
^ ^*
大阪城プロジェクションマッピング 観たい~~~~
大阪城の天守閣に立体映像を投影するプロジェクションマッピングイベント
光の陣其の一「大阪城3Dマッピング スーパーイルミネーション」
2013年12月14日から2014年2月16日まで大阪城西の丸庭園(大阪府大阪市)で開催
上映時間は約10分で、午後6時45分、8時15分、9時45分の1日3回上映
光の陣其の二「光のビックブルー」
西の丸庭園に青い光が一面に敷かれ、海のように波うちながら光る
光の陣其の三「ジュエルイルミネーションショー」
大阪迎賓館にバロック庭園をモチーフとしたイルミネーションが施され、
クラシック音楽に合わせて光のショーを繰り広げる
午後7時15分、8時45分、10時15分の3回
神戸イルミナージュ2013~3Dプロジェクションマッピング~
バンダイ「ハコビジョン」プロモーションムービー
2014年1月27日 バンダイより手のひらサイズのハコビジョン
スマホを使って手軽にプロジェクションマッピングが楽しめます。
昨年東京駅で開催の「東京ミチテラス2012/TOKYO HIKARI VISION」
10月に東京国立博物館で開催の「KARAKURI」の2つ。
それぞれの建物のフィギュアに、実際に使われたものをハコビジョン向けにカスタマイズし
約12分の映像を投影できます。
価格は525円
ガム付??
コンビニで販売できるようにですって。
恋チュン編集者の裏話にも、プロジェクションマッピング構想がφ(..)メモメモ
友人から届いた西京漬は、2012年モンドセレクション金賞受賞の
創業140年の贈り物 寺田屋商店 笹巻西京漬
常総市大輪町910-15 0297-24-7811 水日祝定休
笹で包むことにより殺菌効果があるようです
こちらもユニークな贈り物
マヨネーズ風容器に入ったヨーグルト
まろやかでgood!雑菌が入りにくいこともあり日持ちします。
生乳100ヨーグルトは福島須賀川岩瀬牧場の製品です。


お誕生日にいただいた『クーロンヌのシュトーレン』
これを観ながらmorning
これ とりで本舗でも販売中ですよ~
いただいた方に喜ばれること間違いなし!
美味しかった~ しかも日持ちします。
食事の後は、身支度(笑)
モートン病対策のシリコン装着
即効性があってね。
痛みがだいぶ楽になりました。
ただ、今までの靴がはけません(笑)
今日は、顔面皮膚炎で、ほっぺがぱんぱんしています???
かわいいプレゼントちゃん ニコニコ^ ^*で元気出して!
液晶画面が壊れたスマホも戻ってきました。
機会も身体もおだいじに・・・
^ ^*
牛乳パックのお問い合わせ有難うございます。
まだ、足りません。
回収のご協力お願いしますm(__)m
恋するフォーチュンクッキー 取手市Ver. 〜取手市は元気だよ♪〜 完成!
「おかえり~ととりちゃん」
ULから数時間 アクセス数が1000を超しました。さすがAKB様(笑)
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茨城新聞 20131223
毎日新聞20131219
産経新聞20131219
毎日新聞20131215
常陽新聞、タブロイド紙で再スタート 苦境に活路、記者魂に期待 毎日新聞 20131215
8月30日、常陽新聞廃刊の記者会見に行くと、直前まで精力的に取材していた常陽記者が社屋2階会議室に案内してくれた。冷房はなく、全開の窓から真夏の熱風が吹き込む。「従業員は解雇するのか」「実売部数は何部だったのか」などと各社記者から質問が飛んだ。悲痛な面持ちで答えていく関野一郎社長(58)は「給与遅配など無理をさせてしまった社員に申し訳ない」と頭を下げた。私は常陽記者から経営上の愚痴は聞いたことがなかった。
同紙を発行する常陽新聞新社(本社・土浦市真鍋2)は2003年に旧社を清算したものの、08年には地元銀行が数億円の融資を債権放棄。新規融資がストップするなど、経営危機はうわさされてきた。しかし、「65年の歴史に幕を引くのは断腸の思い」と語る関野社長の言葉を実際に聞くと、各社記者に衝撃が走ったのも事実だ。1948年、「豆日刊土浦」として創刊。“紙齢”は2万2885号を刻み続け、県南地域を中心に存在感を示していたからだ。
9月2日、土浦市長の定例記者会見に常陽記者の姿はなかった。「停滞する土浦経済が廃刊に影響しているのでは?」と問うと、中川清市長は「土浦の商業が落ちたとは思わない。郊外に大手企業が進出すると、地元紙に出す広告がなくなる」と“コンパクトシティー”を目指す考えを示した。イトーヨーカ堂が昨年、JR土浦駅前から撤退表明。常陽新聞は広告収入が急減し、破産の要因になった。行政の支援は民間の商取引のスピードには追いつかない。
今月13日、都内コンサルティング会社が100%出資する「常陽新聞株式会社」(本社・つくば市吾妻3)が週6日発行のタブロイド紙「常陽新聞」を新創刊すると発表した。社員約20人のうち、半数を記者として採用。希望した元社員は原則として雇用するという。IT企業出身の楜沢悟社長(42)は「日刊紙の情報は信頼感があり、やり方によって経営の活路が見いだせる。8カ月分の給料未払いでも記者を続けてきた元常陽従業員を私は買っている」。私も常陽記者の新聞記者魂に期待したい。