お伊勢参り特集があちこちで組まれています。
出かけてみたいところですが・・・伊勢うどんでお伊勢参り気分(笑)
参拝者の体を気遣って柔らかいうどんに定着したそうです。
何年ぶりでしょう。
ゆっくりと「第82回土浦全国花火競技大会」の鑑賞。
全国から選りすぐりの花火師さんたちが一堂に集まってくる。
取手は、降雨量が多かったので、花火も中止だろうなって思っていたけど
小雨決行の花火大会。
Jcomのアナウンサーさんも傘をさしての中継。
ほぼ無風。
3~4mの風が吹くくらいが花火が流れてきれいに見える。
煙なのか霧なのか雲なのか・・・
地上20mで消えていることが、10号玉の審査基準の一つなんですって。
2か月もかかって作る10号玉は、ほとんど音だけだった。
これでも審査しちゃうのかな?
難しいパステルカラーや紫色。
コマ・キャンディー・虹・ムンクの叫びに至るまで楽しい創作花火の数々。
茨城新聞より抜粋 20131005
茨城県常陸大宮市で、面白い町おこしを展開している。
日本伝統の知恵、繰り返し使える風呂敷でで街を元気にしよう!
「ふろしきタウン」とネーミングし、風呂敷で包んだ商品を飾りつけし、
お洒落な風呂敷を持ってショッピングを楽しんでもらう。
セール最終日26日には、仮装して風呂敷を持った子供たちに菓子をふるまう。
マイ風呂敷作り、包み方教室、展示、風呂敷直売会もおこなう。
ふろしきタウン実行委員会 0295-54-1919
リボンでバラ表現 微妙な色合い80点 茨城新聞動画ニュース20131004
リボンで造花を作るリボンアートフラワー展が牛久市中央5丁目の三越牛久2階アートギャラリーで開かれている。「コレクションオブローズ」をテーマに“花”は全てバラのみで、大人の雰囲気を演出している。6日まで。
龍ケ崎市のリボンアートフラワー教室「花・夢・遊」が主催し、今回で23回目。フラワーデザイナーの上田洋子さん(71)と生徒18人の作品約80点が展示されている。リボンアートフラワーは、さまざまな色のリボンを重ねて微妙な色合いを表現し、手でねじって花びらに見立てる。
会場には秋をイメージした枯れ葉色から明るい色など色とりどりのバラが並ぶ。ステンレスやガラスも駆使し、しゃれた見せ方をしている。
上田さんは「同じバラでも形が違い、アンティークな色からビビッドまである。『花の王様』と言われるバラを楽しんでほしい」と話している。
無料調停相談会 6日、取手で開催 毎日新聞 20131002
取手調停協会(平寿朗会長)は6日、「無料調停相談会」を取手市福祉交流センター(市役所敷地内)で開催する。弁護士や司法書士ら調停委員13人が金銭貸借、交通事故、土地家屋取引や家族問題など調停全般にかかわる相談に応じる。予約不要。相談時間は午前9時半から午後0時半。問い合わせは同協会(0297・72・0156)