茨城新聞20120911
下水道の日普及促進展
9月 11th, 2012温々亭のホームページができました
9月 11th, 2012Café 温々亭(ぬくぬくてい)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nukunukutei/index.html
ブログ ぬくぬくステーション
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温々亭は秋景色に衣替えです。
ぬくぬくステーションに入っていた「おまけ」
毎月何百と言うお手紙+おまけを送って下さるオーナーにヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ
セブンらくらくお届け便 茨城県内4店舗開始
9月 11th, 2012東京ミュージック花火 10月7日お台場で開催
9月 11th, 2012産経新聞20120911
音楽に合わせて花火を打ち上げる「東京ミュージック花火」が10月7日、お台場海浜公園(東京都港区)で開かれる。東京タワーやレインボーブリッジなどの夜景を背景に、約7千発の花火が打ち上げられる。
花火大会は、出版社の宝島社(東京都千代田区)が企画。同社によると、ミュージック花火は海外ではよく行われているが、都内での開催は初めてだという。
午後6時半から1時間の予定で、1万席の有料シートにはスピーカーを設置。最新のコンピューターシステムで、約0.03秒単位で花火を制御し、音楽に合わせて打ち上げる。
シート付きペアチケット6千円、シート付きシングルチケット3千円。問い合わせは(電)03・6418・4585。
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ブログの形も変わってきた。
産経新聞webに「ブログ引用サービス」というものがあり
このような記事をPRに使ってくださいというもの。
写真まで張り付いてしまったので(@_@;)
10月7日は、毎年楽しみにしている「みずあかり」
竹あかりが川面に映し出される様子を一度見てみたいですね。
取手では、10月7日は「取手蛍輪」開催です。(o^-‘)b
市民ふれあい農園下高井でひまわりの種収穫
9月 11th, 2012グンバイソウに栄養を取られ悲鳴をあげたひまわり
種とりイベントに参加されていたなる成歩堂笑楽さんのブログ
ニアミスだったの?
なるほ堂のひまわり収穫も楽しみだわ。
中心となったバイオライフの皆様 お疲れ様でした。
Toride Mainichi 128号発行
9月 10th, 2012牛久インターネット情報番組「ちゃんみよTV」発信中
9月 10th, 2012「牛久の今」発信中 インターネット情報番組「ちゃんみよTV」 ~産経新聞20120909~
茨城県牛久市の情報を発信しているインターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」が、市民の注目を集めている。メーンキャスターで同番組を立ち上げた綾部みよさん(26)は「市民の市民による市民のための情報発信をしたい」と話し、スタジオからライブで情報を配信している。(石田努)
ちゃんみよTVは、「東日本大震災で地域の絆の大切さを知った」という綾部さんが「牛久の情報を得る手段が少ない。牛久や周辺の情報を配信したい」という思いから同市中央の牛久駅前コミュニティーハウスGREEN*GREENにスタジオを設置して、今年5月7日から月~金曜の午後8時から1時間の生番組としてインターネット配信している。
番組は、牛久や県内のニュースを取り上げる「うしにゅう」や牛久や県内発祥のものを取り上げる「うしくとれんど」、牛久の著名人や芸術家にスタジオに来てもらってトークする「THEうしく人」などで構成。また、月曜は音楽のライブ演奏を配信する「MUSHIKU(みゅーしっく)」、金曜には「目標設定のコツ」などの「うしきん」も配信している。
「うしくとれんど」では、綾部さんが直接取材し、おいしいものや珍しいものを紹介している。「取材で知り合い、緩やかなつながりを感じるときはうれしい」といい、「いろんな人にパワーをもらっている」と綾部さん。さらに「家族や地域の絆がつくれるようになれれば…」と話す。
綾部さんは「牛久だけでなく、土浦や龍ケ崎など周辺にも同じようなものができればいい。そして大きな輪にしたい」と話している。
文章のまとめ方がうまいなぁ
9月 10th, 2012茨城新聞20120909 いばらき春秋より
「波を ちゃぷちゃぷ ちゃぷちゃぷ かきわけて…」。この歌が世に出てもう半世紀近くたつ。NHKの人気番組「ひょっこりひょうたん島」の主題歌である
▼岩手県大槌町にはそのモデルとされる島があり、町民らはこの歌に親しんできた。東日本大震災がその歌をかき消す。津波で町は破壊され多くの命が失われた。ひょうたんの形をした蓬莱(ほうらい)島も灯台が倒壊し島の一部が崩れた
▼大震災から間もなく1年半。町の風景は時間が止まったままだ。家の土台だけが残る消えた町並み、町長らが命を落とした役場は破壊されたまま今もその姿をさらす。土地の所有権、職員不足、何をとっても再興への道のりは険しい
▼住民はそれでも町で生きている。何ができるのか、大学生や地方紙の元記者らが、地元に寄り添いながらネットや新聞で町の発信を始めた
▼電気も風呂場もない津波の被害を受けた学校の一室が仕事場だ。志がなければもたない世界でもある。弱い立場の人の姿や思いを伝える。報道の一つの姿でもある
▼「だけどぼくらはくじけない 泣くのはいやだ笑っちゃおう 進め…」。現地にいると主題歌が応援歌のように響いてくる。




















