

念のため 要予約m(__)m
寿し葵は、茨城新聞20160410 テイストに掲載
寿し葵
茨城県龍ケ崎市下町2886
電話 0297-62-1721
月曜定休


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モンキーバナナみたいだ!


「飛翔する」「エネルギー」がテーマです・・・と。
壁画の作品としては13作品目です。
by 取手市壁画によるまちづくり実行委員会
茨城新聞 20160504

毎日新聞 20160513

常総線取手駅長さん
ぶらり駅めぐり 茨城新聞20160513












茨城新聞 クロスアイ 20160425
取手警察署(藤崎克久署長)と県警交通総務課は21日、取手市毛有の県立藤代高(根本
県保健師チームに取手の井橋さんも
東京新聞 2016年4月23日
取手市は二十二日、市の保健師の井橋久美子さんを被災地に派遣した。井橋さんは、県・市町村合同保健師チームの一員として現地で避難者の支援に当たる。
チームは県職員をリーダーに四人で編成。二十三~二十六日の予定で、熊本県大津町総合体育館に避難している約千人の健康状態をチェックする。
井橋さんは「現地の保健師さんたちと連携し、できることをしていく」と決意を述べた。野口龍一副市長は「まだ余震も多いので、安全に気を配って頑張ってきてほしい」と激励した。
皆様のご協力で
素敵なお披露目会になりました。
有難うございました。




いつの間にか
季節が変わっていました・・・





映画と落語がジョイント、あす取手で開催 三平師匠特別口演
毎日新聞2016年4月23日
戦争に関連する映画上演と落語口演を組み合わせたイベント「戦争と演芸」が24日、取手市民会館で開かれる。映画は第二次世界大戦で小型特攻機に乗った若者を描いた映画「サクラ花−桜花最期の特攻」。落語は戦時中に故七代目林家正蔵氏が国策として口演した「出征祝」を孫の林家三平さんが演じる。
映画を製作した「サクラプロジェクト」が主催。ロケは、特攻隊員を訓練した海軍神之池航空基地があった鹿嶋市・神栖市など大半が県内で行われた。出演は大和田健介さん、緒形直人さんら。昨秋から全国各地の映画館などで上映されている。
「出征祝」は戦意高揚のため国策として作られ、戦後は封印されていた。映画にも出演する三平さんが特別口演する。映画プロデューサーの亀和夫さんは「出征祝は子供を戦地に送る親の気持ちを人情落語に仕立てた。映画と一緒に口演することに大きな意義があり、当時の時代の空気を感じ取っていただきたい」と話している。
午前11時と午後2時半の2回開催。チケット2000円。問い合わせは同会館(0297・73・3251)。