Archive for the ‘茨城’ Category
水曜日, 7月 6th, 2016
見守り携帯
「高齢者の異変」発信 龍ケ崎市が無料配布
毎日新聞2016年7月5日 毎日新聞雑記帳
市が情報を1日3回受信、異常あれば民生委員に連絡
茨城県龍ケ崎市は5日、見守り機能付き携帯電話100台を、希望する市内の高齢者に無料配布すると発表した。市が1人暮らしの高齢者の異変を把握するための取り組みで、全国初という。
折りたたみ式の「ガラケー」で、地元の携帯会社が寄贈した。携帯電話を開閉したか▽持ち歩いたか▽電池が残っているか−−の情報を発信する機能がある。基本使用料や通話料は利用者負担となる。
市が今秋から情報を1日3回受信。異常があれば民生委員に連絡する。中山一生市長は「宅配や新聞配達などの見守りネットワークはあるが、更に広げたい」と新たなつながりの効果に期待する。
余談ですが、
毎日新聞社会面雑記帳に掲載されること
そんな話題を提供することが私たちの目標だったりします(笑)
Tags:毎日新聞, 茨城, 龍ヶ崎
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水曜日, 6月 29th, 2016
日立市内の小学生
みんな 同じランドセル背負ってるのね。
市より送られます。

幅広中央分離帯


関心があった日鉱記念館を案内していただきました。
鉱山とともに大きくなった日立市。









煙突が折れる前はこんなに大きかった。
日立市の象徴だった。


Tags:ゆめまっぷの会, 茨城県
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水曜日, 6月 29th, 2016

茨城県県北生涯学習センタ-で開催中の講座に参加させていただきました。
ボランティアについて知ろう! ~はじめの一歩~
塙茂(代表理事)さんは「NPO法人グラウンドワーク笠間 4年チョットの奮闘記」
ゆめまっぷの会は「主婦の夢と妄想の物語」
立場が違う方々に接する機会も増え「ゆめまっぷの会の妄想」が広がっていくことが楽しいです(笑)
茨城県県北生涯学習センター講座詳細 ↓
講 師
長谷川 幸介(茨城大学特任准教授)
ゆめまっぷの会
塙 茂(NPO法人グラウンドワーク笠間)
西内 博(さくらカフェ)
菅原 広豊(ヒタチモン大學)
横田 熊洋(茨城NPOセンターコモンズ)
綿引 薫(Bee-Free石塚観光)
坂 弘毅(NPOうしく里山の会)
かさい ひろこ(NGO未来の子どもネットワーク)
地域包括支援センター 福祉の森 聖孝園 締切りました
開催日時
6/1・15・29、7/13・27、8/10・24、9/7・21、10/5(水曜日)
13:30~15:30
会 場 : 県北生涯学習センター
受講料 : 5,000円










Tags:ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, 取手, 茨城県
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日曜日, 6月 26th, 2016
茨城新聞【吐玉泉】20160626
来店者にかすみがうら市の魅力を笑顔で伝える産業能率大の学生(左)ら=東京都渋谷区
かすみがうら市の食の魅力を発信しようと、産業能率大(東京)の学生がきのう、東京都渋谷区で開かれている青山ファーマーズ・マーケットにブースを出店、市の特産品を販売して「かすみがうらブランド」をPRした。
若者の発想をまちの活性化に生かそうと市と同大、筑波銀行(土浦市)の3者が今年1月に連携協定を締結し、今回の出店はそれを受けて実現。同大の岩井善弘教授ゼミの4年生が企画の提案、仕入れ、販売、運営を行い、市と同行が学生を支援した。ブースにはワカサギの薫製など市内企業の自慢の逸品が並び、「果樹狩り優待券」などが当たる抽選も行われた。
学生リーダーの冨田祥子さんは「お客さまに生産者の声をしっかりと伝えられるよう頑張る」と話した。「スモークわかさぎ」を試食した都内の母娘は「食べやすくて子どものおやつにもよさそう」と購入していた。出店は26日まで。
Tags:グルメ, 茨城新聞, 茨城県
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火曜日, 6月 21st, 2016
産経新聞 20160621
常総線に「銀河鉄道999号」
しもだて美術館(筑西市丙)で開催中の「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」などの名作を生んだ漫画家、松本零士さんの展覧会「夢の彼方へ」に合わせ、関東鉄道は取手、下館両駅を結ぶ常総線で、「999」とデザインされたラッピング列車「銀河鉄道999号」を運行させている。7月10日まで。
期間中に常総線が1日乗り放題のフリー切符を購入し、同美術館で提示すれば、大学生以上は入館料が100円引きになる。
Tags:アート, 産経新聞, 茨城県
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火曜日, 6月 21st, 2016
茨城新聞 20160621
千波湖畔に2200人 メロン食べ楽しく走る
給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町
メロンを食べながらランニングを楽しんでもらおうという「茨城メロンメロンラン」(実行委員会主催)が19日、水戸市の千波湖畔をメイン会場に開かれ、県内外から参加した約2200人が、ランニングと県産メロンを堪能した。
催しは、メロン生産量全国1位の本県をPRするとともに、スポーツに親しむきっかけづくりが狙い。千波湖周回コース(1周3キロ)、偕楽園や弘道館を巡るウオーキング(約11キロ)など計5種目で実施された。順位が付かないため、参加者は各自のペースで完走を目指した。
中でも、千波湖畔に設置された給水所2カ所では、アンデスやクインシーなど本県産メロン5種類が食べ放題に。参加者全員が足を止め、みずみずしいメロンを次々と手に取って頬張る姿が見られた。夫婦で完走した日立市の小田部夏子さん(37)は「初心者でも走りやすい距離。千波湖を見ながら、おいしいメロンを食べられて良かった」と笑顔を浮かべた。
雑記帳 出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと…
毎日新聞2016年6月20日
出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと、走りながらメロンを食べられるイベント「茨城メロンメロンラン」が19日、水戸市の千波湖畔であった。市民有志が企画し、約2200人が参加した。
1周3キロの中間付近に2カ所の「給メロン所」を設置。「クインシー」や「アンデス」など5種類計3000個が一口大にカットされ、その場で好きなだけ食べられるという趣向だ。
参加費は距離などによって異なり、2500〜4500円(参加賞のTシャツ込み)。元を取ろうと、満腹になるまで頬ばり、ゴールを目指す参加者もいた。
Tags:グルメ, 毎日新聞, 茨城新聞, 茨城県
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水曜日, 6月 8th, 2016



産経新聞 201160606
サミット開催記念「オトメメロンのメロンパン」茨城県内セブン-イレブン限定販売
セブン-イレブン・ジャパンは鉾田市での「第2回全国メロンサミット」開催を記念して、県内のセブン-イレブン限定で「オトメメロンのメロンパン」を発売している。
メロンの形をしたパンに、県産のオトメメロンのジャムと特製クリームを挟みこんだ商品。開発担当者は「オトメメロンはジャムにするとおいしく、甘い香りが特徴。新鮮な原材料をたくさん使ったのでジャムのメロン味を楽しんでほしい」と話す。
同社は期間限定のメロンパンを、県産メロンの品種を変えるなどして、平成20年から販売している。価格は158円。数量限定のため、販売期間は6月下旬ごろまでを予定している。
Tags:グルメ, 産経新聞, 茨城
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