矢中の杜 手ぬぐい展2016開催中です。
建物もイベントもしっとりと・・・素敵です。
6月29日 7月2日・3日がオープンデー。
矢中の杜『守り人』も募集しています。
古き良きものを後世に伝えていきたいものです。

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6月29日 7月2日・3日がオープンデー。
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産経新聞 20160621
常総線に「銀河鉄道999号」
しもだて美術館(筑西市丙)で開催中の「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」などの名作を生んだ漫画家、松本零士さんの展覧会「夢の彼方へ」に合わせ、関東鉄道は取手、下館両駅を結ぶ常総線で、「999」とデザインされたラッピング列車「銀河鉄道999号」を運行させている。7月10日まで。
期間中に常総線が1日乗り放題のフリー切符を購入し、同美術館で提示すれば、大学生以上は入館料が100円引きになる。
茨城新聞 20160621
千波湖畔に2200人 メロン食べ楽しく走る
給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町給水所で県産メロンを味わう参加者ら=水戸市千波町
メロンを食べながらランニングを楽しんでもらおうという「茨城メロンメロンラン」(実行委員会主催)が19日、水戸市の千波湖畔をメイン会場に開かれ、県内外から参加した約2200人が、ランニングと県産メロンを堪能した。
催しは、メロン生産量全国1位の本県をPRするとともに、スポーツに親しむきっかけづくりが狙い。千波湖周回コース(1周3キロ)、偕楽園や弘道館を巡るウオーキング(約11キロ)など計5種目で実施された。順位が付かないため、参加者は各自のペースで完走を目指した。
中でも、千波湖畔に設置された給水所2カ所では、アンデスやクインシーなど本県産メロン5種類が食べ放題に。参加者全員が足を止め、みずみずしいメロンを次々と手に取って頬張る姿が見られた。夫婦で完走した日立市の小田部夏子さん(37)は「初心者でも走りやすい距離。千波湖を見ながら、おいしいメロンを食べられて良かった」と笑顔を浮かべた。
雑記帳 出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと…
毎日新聞2016年6月20日
出荷量全国一の茨城県産メロンをアピールしようと、走りながらメロンを食べられるイベント「茨城メロンメロンラン」が19日、水戸市の千波湖畔であった。市民有志が企画し、約2200人が参加した。
1周3キロの中間付近に2カ所の「給メロン所」を設置。「クインシー」や「アンデス」など5種類計3000個が一口大にカットされ、その場で好きなだけ食べられるという趣向だ。
参加費は距離などによって異なり、2500〜4500円(参加賞のTシャツ込み)。元を取ろうと、満腹になるまで頬ばり、ゴールを目指す参加者もいた。



産経新聞 201160606
サミット開催記念「オトメメロンのメロンパン」茨城県内セブン-イレブン限定販売
セブン-イレブン・ジャパンは鉾田市での「第2回全国メロンサミット」開催を記念して、県内のセブン-イレブン限定で「オトメメロンのメロンパン」を発売している。
メロンの形をしたパンに、県産のオトメメロンのジャムと特製クリームを挟みこんだ商品。開発担当者は「オトメメロンはジャムにするとおいしく、甘い香りが特徴。新鮮な原材料をたくさん使ったのでジャムのメロン味を楽しんでほしい」と話す。
同社は期間限定のメロンパンを、県産メロンの品種を変えるなどして、平成20年から販売している。価格は158円。数量限定のため、販売期間は6月下旬ごろまでを予定している。






シンメトリー

ハンカチの木


小さな蜂の巣

ニゲラ




クリンソウ

珍しい葉
なんという木なのだろう?




花ぞのカフェ




20160512茨城新聞




第5回坂東レンゲまつり
坂東市矢作の農耕地15haに、クレムゾンクローバー&レンゲソウが植えられています。
散歩道 ハクチョウのひな誕生 龍ケ崎
毎日新聞2016年5月4日
龍ケ崎市高須町のふるさとふれあい公園付近の旧小貝川で、コブハクチョウのひな5羽が誕生した。3日はぽかぽか陽気に誘われるように親鳥の先導でお散歩。巣に上がるときは懸命にお尻を振りながらよじ登っていた。市観光物産協会の菊地義正理事によると、ひなの誕生時期は例年並み。2日ほど前に生まれたらしい