


キャンドルで皆様と繋がったことに感謝します。m(__)m



キャンドルで皆様と繋がったことに感謝します。m(__)m
桜の木に宿りオブジェのように花を咲かせています。

般若院の粋な計らいで

本堂のガラスに写りこんだ桜パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

数年前より元気になった桜に1年ぶりのご挨拶




茨城新聞動画ニュース
20160328
つくばみらい市東部の市道「都市幹線2号線」が25日開通し、供用開始された。県道高岡藤代線から市総合福祉施設「きらくやまふれあいの丘」を結び、市東部へのアクセス向上が期待される。式典には片庭正雄市長ら関係者が出席し、開通を祝った。
2号線は、上島地区からロケ施設「ワープステーション江戸」を経由し、同福祉施設を結ぶ幹線道路。延長640メートル、幅員10・75メートル(片側歩道)、総事業費は約8億円。
市は、狭い道路を通学路としてきた小中学生の安全確保のほか、避難所に指定する同福祉施設へのアクセス向上により、防災強化にも期待する。
式典で、片庭市長は「子どもたちの安全が確保され、利便性が向上する」とあいさつ。来賓として常総警察署の深川仁志署長、市議会の高木寛房議長が祝辞を述べた。
同市南太田の会場では、交通安全を祈願した後、関係者がテープカットを実施。伊奈東中吹奏楽部が演奏し、板橋小と伊奈第四保育所の子どもたちが小旗を振る中、近くの乗馬クラブの馬が先導し、通り初めを行った。
伊奈東中の沼尻光騎さん(14)は「利便性が高まり、つくばみらい市に来てくれる人も増えるとうれしい」と話した。
鉾田の魅力 市民が発信 ウェブマガジン 市が開設
記者100人、読者1万人目標
茨城新聞動画ニュース 20160325
鉾田市は24日までに、市民自ら地域の魅力を発信するウェブマガジン「Hokotta!」(ホコッタ)をスタートさせたと発表した。インターネット上での広報活動の一環。市民に地元の旬な情報をパソコン端末から自由に投稿してもらう。
市によると、パソコン用のウェブ版は昨年末に、スマホ用のアプリ版は今月7日に試験運用を開始。当面、市内の高校3校の生徒と農産物直売所4カ所のスタッフが「市民記者」になり、自分たちの活動や店舗情報などを、たべる▽あそぶ▽くらす▽ひと▽おしらせ-の各テーマに沿って投稿する。
ホコッタには現在、鉾田二高写真部が写真パネル展の告知やワークショップの模様などを投稿している。
市は5月には新たな「市民記者」を募集。市観光協会や鉾田ブランド大使、飲食店組合、JAの各生産部会などの団体を想定しているが、地元の魅力を発信したい市民なら誰でもなれるとしている。
鬼沢保平市長は記者会見で「市民の郷土愛を結集させて、情報を発信する取り組みとして確立させたい」と抱負。1年間で「市民記者」100人、ユーザー1万人の登録を目標に掲げた。「市民記者」を育成するワークショップや反響の大きい投稿に対する表彰などを企画したいとした。
このほか会見では「市民記者」7団体の代表者がそれぞれ「安心安全な旬の野菜を発信したい」などと宣言、意欲を示した。鉾田一高生徒会長の箕輪美和(はるな)さん(17)は「放課後や休日にみんなで行くお店の人気メニューとかを発信したい」。鉾田農高生徒会長の平岡美絵さん(17)は「学校で作った農産物や加工品の画像を載せたい」と話していた。
1年に2回お邪魔する
大好きな場所でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)



るるぶ水戸がほしくて
三の丸庁舎まで移動してみました。


庁舎内を歩いてみたら
いろんな発見が!


先日お世話になった
大好きいばらき県民会議室が!
何かのご縁と(笑)
ご挨拶に伺いました。
また、新しい出会いやつながりをいただき
「何かが起こりそう」な予感を感じて帰宅(笑)


鎮魂の炎に思い重ねて 水戸
茨城新聞動画ニュース20160312
東日本大震災の犠牲者を追悼するキャンドルナイトが、水戸市三の丸の県三の丸庁舎前で開かれ、参加者は鎮魂の炎に復興への思いを重ねた。
約5千個のキャンドルに参加者らが次々と火をともしていくと「3・11」の文字が暗闇に浮かび上がった。同市内の主婦、松岡陽子さん(38)の長女知世さん(8)は「被災した人に頑張ってほしい」と話した
大好きいばらき県民会議が主催する
『キャンドルのWA!!』
ゆめあかり3.11のメッセージを送りました。
当日飾られます。

昨年の様子
ゆめあかり3.11も参加します。



2016.3.5
ゆめあかり3.11が行われた日
水戸で初めて開催したプロジェクションマッピング
弘道館の歴史を感じます。
本日は、ゆめあかり3.11にご来場いただき有難うございました。「風が吹きませんように・・・」「怪我がありませんように・・・」「感動していただけますように・・・」「震災で亡くなられた方々に皆さんの想いが届きますように・・・」東日本大震災の記憶が風化し、世の中の関心が薄れていきます。伝えることでそれぞれに考えていただくことができるかもしれない。誰もが、自分のできることを無理なく楽しく背のびせず、参加できる「ゆめあかり3.11」であってほしいと願います。
早朝より夜まで、お手伝いいただいた『ゆめあかりび』の皆様、「本当に有難うございました。」
ゆめまっぷの会一同

































































































ゆめあかりびとによるゆめあかり3.11の紙袋キャンドル片付け風景です。
185名の皆様に、中継を観ていただき有難うございました。
