Archive for the ‘茨城’ Category
荒井パン店 並ぶこと20分でGET
土曜日, 1月 16th, 2016板橋不動尊のおっぱい
水曜日, 1月 13th, 2016板橋不動尊
気になる犬の石像左にあるのは「おっぱい」?
食べ物に困らないように・・・と
さすが、求子安産のお不動さん!
懐かしく3人の母子手帳なんぞ引っ張り出してみた(笑)
当時Pandと言うマタニティー雑誌を読みあさっていたものです。
江戸崎かぼちゃが知的財産として保護
金曜日, 12月 25th, 2015地理的表示保護 農産品にお墨付き 但馬牛など7品目
毎日新聞2015年12月23日
地理的表示の第1弾に選ばれた7産品
農林水産省は22日、地域の農産品の品質などに国がお墨付きを与える地理的表示(GI)保護制度の登録第1弾を発表した。神戸ビーフや夕張メロンなど7品目を認定。ブランド価値を向上させて輸出拡大を促し、地域活性化につなげたい考えだ。
農水省は6月に受け付けを開始。50以上の特産品が生産者団体などから申請され、一般からの意見募集や専門家の意見を踏まえて審査を進めてきた。
登録されたのは、あおもりカシス▽但馬(たじま)牛▽神戸ビーフ▽夕張メロン▽八女(やめ)伝統本玉露▽江戸崎かぼちゃ▽鹿児島の壺(つぼ)造り黒酢。いずれも、地域に根ざしつつ品質維持の努力が続けられていることが評価された。
夕張メロンは昼夜の気温差と水はけの良い土壌を利用して、栽培技術の研究を重ねてきた。約1200年の歴史があるという神戸ビーフも改良を重ねて肉用牛として世界的な知名度を獲得している。江戸崎かぼちゃは、通常のかぼちゃよりも10日程度長く完熟させてから収穫。全ての商品について品質検査を徹底しているという。
登録された農産品は専用の「GIマーク」を付けて販売できる。名称やマークを偽って使った場合には懲役や罰金などの罰則規定が設けられており、政府は偽物の取り締まりにも力を入れる方針だ。
輸出拡大の効果も期待できる。GI保護制度は既に欧州連合(EU)やアジアを中心に世界で100カ国以上が導入済み。政府はこうした国と交渉し、日本で登録を終えれば海外でもブランドが保護され、安心して農産物の輸出を増やせるようにしたい考えだ。
登録証授与式で森山裕農相は「登録を契機に海外市場にも積極的に挑戦していただきたい」と話した。
山伏、激しい舞 龍ケ崎で火防大祭
木曜日, 12月 24th, 2015茨城新聞動画ニュース 20151224
平和や除災招福を祈る「火防大祭(ひぶせたいさい)」が23日、龍ケ崎市馴馬町の来迎院(らいごういん)(深谷尚永住職)で行われ、たいまつを手にした山伏が、参拝客を前に激しい舞を披露した。
日没が近づき、山伏たちがほら貝を吹きながら境内に現れた。祈祷(きとう)の後、木を組んだ祭壇に火が付けられると、炎が勢いよく立ち上った。火の勢いが収まった後、山伏はたいまつを手に「火生之舞(かしょうのまい)」を披露し、たいまつを振りかざすたびに火の粉が境内に飛び散った。
舞が終わると、山伏や参拝客は、熱く焼けた灰の上を手を合わせながら歩いていた。
いばらき創り1000人委員会提言集会
火曜日, 12月 22nd, 2015毎日新聞 20121223
1年6ヶ月かけて、茨城県への提言をまとめてきました。
発表本番の今日
|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ(笑)
私達
明日の茨城を考える女性フォーラム 魅力ある地域づくり部会は、
5グループ目の発表でした。
主な提言は
一大観光地づくり 筑波山
空き家を地域共生の拠点として
教育 学力から風土力へ
すでに実施している施策の見直しを 3項目について・・・
一つの大きな行事が終わってホッとしています。
ラップに合わせて 茨城PRタイム
橋本知事に提言書を
林友深ちゃんが描いた 表紙
明日の茨城を考える女性フォーラム第13期
順番待ちの控え室でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
大切な( ^^)人(^^ )仲間♡が増えました
┌(┌*´∇`)┐オツゥ….
Kitchen晴人(ハレジン)
月曜日, 12月 21st, 2015ばんどうイルミネーションファンタジー2015
水曜日, 12月 16th, 2015ばんどうイルミネーションファンタジー2015 in 八坂公園内プール
ばんどうイルミネーションファンタジー2015が、年々ビックになってきました。
2015/11/29~2016/1/23 午後5時~9時半点灯
【いわい会場】八坂公園内プール&岩井モール商店街
【さしま会場】沓掛商店街、火の見櫓
いばらき春秋 日立女性フォーラム
月曜日, 11月 30th, 2015茨城新聞 20151130
『里山資本主義』の著者で知られる、藻谷浩介さんの講演がきのう、日立市であった。約300人が聴講し、関心の高さをうかがわせた
「日立市の人口社会減 全国ワースト2からの脱却」をテーマに、日立女性フォーラムが主催。藻谷さんのデータを駆使した解説にはうならされたが、「精神論」と断って語った言葉も印象的だった
地域の活性化とは何か。若者が戻って来て、子供が生まれ続けること。「誇りを持って地域を残すこと」と藻谷さんはいう
他県から知人が遊びに来た。「うちには何もない」。「海があるだろう」。「そんなの、ここでは当たり前」。こんなやりとりをした経験、少なからずあるのではないか
藻谷さんは「『当たり前』ではなく『ありがたい』が口癖の地域が残る」と力を込める。遠方から訪れた客に「何もない」「当たり前」を連発しては、謙遜を通り越して失礼に当たるだろう
子供が増える街にするためには、「地消地産と子育て支援」が鍵になるという。地元産品を消費し地域内でお金を回すこと。子供を何人産んでも働け、早期に職場復帰でき、柔軟に休める文化をつくること。できるところから始めてみたい。
1年前に知り合った仲間が、藻谷浩介さんの講演会を開きたいと頑張った!
聴いてみたかったなぁ。
日立駅前に直結して避難階段が完成
水曜日, 11月 25th, 2015避難階段完成 茨城県日立駅前に直結 津波で浸水想定
毎日新聞 20151124
津波で浸水が想定される日立市旭町1に避難階段が完成、20日から使用可能となった。日立市が復興交付金事業として約1億円を投じ、建設した。
市道路建設課によると、海岸沿いにある同地区は津波シミュレーションで2〜5メートルの浸水が想定される。35世帯(105人)が生活する幅約400メートルの区域には、津波時に高台に直接避難できる道路がない。このため、区域内の中間点付近にJR日立駅東口の駅前広場に直結する階段を設置した。
避難階段は鉄骨造りで高さ21メートル。階段や踊り場には、足音が響かず、滑りにくい床材を使用。人感センサーをつけたLEDスポットライト8基も設置した。
これにより35世帯の住民は、避難場所に指定されている同駅西口の日立シビックセンターに到着する時間が、近くの市道を使うより約5分短縮されるという。