1600人の応募があったそうです。
母と娘
500人の枠に選ばれて
楽しい収録に行ってきました。
初めに登場した利根町町長さん
Σ(゚д゚;)我が母校名が?
東文間学校は、明治24年に開校された。
その時に勝海舟が書いた看板が飾られたのだとか。
どんな経緯で、そうなった?
文献ってあるのかしら?
2時間に及ぶ収録は、あっという間でした。
利根町制施行60周年 ヽ(〃’▽’〃)ノ☆゚’・:*☆オメデトォ♪
廃校になった東文間小学校・・・
夕日に映えて
プロ野球:ドラフト会議 「念願のプロうれしい」 霞ケ浦・綾部投手、DeNAに
毎日新聞 2015年10月23日
22日に東京都内で開かれたプロ野球のドラフト会議で、今夏の甲子園で先発した霞ケ浦高3年の綾部翔投手(18)が横浜DeNAベイスターズから5位指名された。同校での記者会見で「まずは指名されてほっとした。念願のプロ入りができてうれしい」と涙ぐみながら喜びをかみしめた。またつくば秀英高3年の野沢佑斗投手(17)は福岡ソフトバンクホークスに育成枠1位で指名された。
午後4時半ごろから、母、大高直人責任教師と学校の応接室で待機し、午後5時からはインターネットの動画サイトで、ドラフトの生中継を見ていた綾部投手。「どこからも指名されなかったらどうしよう」(綾部投手)と不安げな表情を浮かべていたという。
指名されると一転、うれしさを隠し切れない様子。廊下で待っていた高橋祐二監督と握手して喜びを分かちあった。その後、グラウンドに移動し、チームメートらに胴上げされた。
綾部投手は取手市の出身。小学1年で野球を始め、中学生時代は地元のシニアチーム・取手シニアに所属。中3の夏には投手として全国大会準優勝の経験がある。高校に入学してからは球速が20キロ以上伸び、最速145キロ。今夏は茨城大会初優勝の立役者となり、甲子園では先発を務めた。縦横のスライダーやチェンジアップ、カーブを投げ分ける。身長188センチ、体重89キロの右投げ右打ち。
高橋監督は会見で「実力はまだまだプロレベルではない。ただ、大きな体を生かしてもっと速い球を投げられると思う。活躍を期待できる」と笑顔で語った。綾部投手は「3〜5年で先発ローテーションに入るのが長期の目標。まずは1軍で投げられるような実力をつけたい。150キロを投げて、空振りが取れるような投手になりたい」と語った。
つくば秀英高の野沢投手は古河市出身。身長180センチ、体重69キロの右投げ左打ち。最速144キロの直球が武器で、3年夏の茨城大会1回戦の日立工戦で5回を投げ、無安打無失点の好投を見せた
茨城新聞動画ニュース
空き家を地域活性化の有効な資源として捉え直す「共助社会づくりフォーラム」(内閣府、県など主催)が2日、水戸市三の丸の県三の丸庁舎で開かれた。行政やNPOなどの関係者約120人が参加し、空き家が地域の交流拠点になっている事例の紹介を通して、今後の空き家の活用策を模索した。
徳島県神山町などで空き家再生に取り組む建築家の坂東幸輔さんが基調講演。
同町では、首都圏の企業などが、もう一つの仕事場として空き家を活用したり、若者やクリエーターが空き家に移住したりしている。
坂東さんは「これからは余った建物を再生してまちづくりを進めていく時代。今からでも始めてほしい」と力を込めた。
講演後のパネルディスカッションで、東京都文京区の空き家を利用した地域交流施設を運営する三縄毅さんは「施設に地域の人が集まり、独居老人など社会的に孤立した人の課題解決にもつながっている」と紹介した。
参加者で建築設計事務所を営む池田俊彦さん(32)=土浦市=は「土浦にも人が住まなくなった家が増えていて活用できないか考えている。きょうの話を参考にしたい」と感想を話した。
関東・東北豪雨 常総の全壊は50件 全半壊は3737件 県被害調査 茨城
毎日新聞 2015年10月03日
県は2日、関東・豪雨災害による住宅被害の調査状況をまとめた。全壊家屋は50件(すべて常総市)、大規模半壊は1035件、半壊は2801件に上った。最も被害の大きかった常総市は計3737件が全半壊した。同市内の被害判定は戸建て住宅のみで、集合住宅は未調査なことから、被害数は今後さらに増える見通しだ。
これまでは床上・床下浸水のみの推計を公表してきたが、より詳細な調査がまとまった。2日午後4時時点のまとめによると、床上1メートルまで浸水するなどした「大規模半壊」は常総市914件▽筑西68件▽境町53件。床上1メートル未満を浸水するなどした「半壊」は常総市2773件▽古河市11件▽境町10件▽結城市4件▽筑西市3件−−だった。
一方、半壊に満たない床上浸水は278件(常総市ゼロ)、床下浸水は2968件(同2264件)だった。
◇支援法適用外の市町村も対象に 県が独自制度
また県は同日、住宅被害を受けた被災者に対し、被災者生活再建支援法適用外の市町村でも、最大で300万円を支給する支援制度の創設を決めた。
県防災・危機管理課によると、国から補助が出る同制度は被害が大きかった常総市と境町のみに適用されている。県が創設する制度は、支給額・区分は同法と同じで、被害程度に応じて支給する「基礎支援金」(50万〜100万円)と、再建方法に応じて支給する「加算支援金」(50万〜200万円)の2階建ての構造になっている。
被災者が市町村を通じて申請し、県と市町村が分担して支払う。
【明日10月4日(日)の活動に関して】
4日(日)は、通常通り8:00より第一駐車場(水海道流通センター)をOPENし、8:30シャトルバスを運行開始、9:00より受付を開始いたします。
公共交通機関をご利用の方は、水海道駅より水海道サテライト(市民の広場)へ、同じく9:00より受付開始です。
※移転は、来週6日からとなりますのでお間違えの無い様ご注意ください。
皆様のご参加お待ちしております!
【常総市災害ボランティアセンター移転のお知らせ】
発災から約1ヶ月、常総市の災害ボランティア活動に継続したご支援をありがとうございます。
10月6日(火)より、常総市災害ボランティアセンターは常総市社会福祉協議会隣の敷地へ移転いたします。つきましては移転に伴い、引っ越し作業を10月5日(月)に行う為、5日(月)の活動は事前に予約いただいた団体のみとし、個人のボランティアさんの受付を中止とさせていただきます。なお、6日(火)より、場所を変えて通常どおり受付を行います。
また、新たな臨時駐車場も下記の場所に変更となります。これまで使用していた水海道流通センター及び大花羽小学校の臨時駐車場は閉鎖となりますので、ご注意ください。
まだボランティアの皆さんの支援の手が必要です。今後もご協力をよろしくお願いたします。
移転先住所 : 茨城県常総市水海道天満町2472
代表電話番号:TEL1:090-6568-6333、TEL2:090-6568-6334 ※変更なし
いばらき春秋 20151002
民間調査会社ブランド総合研究所が発表した2015年の都道府県魅力度ランキング。茨城は3年連続で最下位となった。「不名誉な記録」に苦い思いをしているのは本県関係者だけではない
前年46位の群馬県は、昨年6月にユネスコの世界文化遺産に富岡製糸場などが登録されたにもかかわらず、今回は45位。栃木県は、同じく世界文化遺産の日光東照宮が四百年式年大祭でにぎわうものの、35位だ
その3県の県紙、茨城新聞と上毛新聞(前橋市)、下野新聞(宇都宮市)は、「北関東」の魅力を紹介する観光情報サイト「きたかんナビ」を開設した
11年3月、3県は北関東自動車道で結ばれた。同月開港の茨城空港は、国際線の定期便として中国2路線が就航するなど、国内外のアクセスが飛躍的に向上した
20年には東京五輪を迎える。一つの県で、五輪に訪れた外国人観光客を呼び込み、満足してもらうのは難しい。だが、3県が連携したら、どうだろう
きたかんナビはそうした思いから、3紙のデジタル部門が立ち上げた。新聞社の記事や写真、動画を活用している点で、異色の観光情報サイトとなった。魅力を発掘し、発信し続けていきたい。
きたかんナビ http://kitakan-navi.jp/