20130612 産経新聞&茨城新聞~
茨城県は観光誘致の為に、LINE公式アカウント取得。
第1回目の配信は、猿島茶を使ったアオリジナルメニュー。
境町のカフェで「野口熊太郎茶園」で濃厚さしま茶アイスティーフロートが先着10名に無料となるクーポンが発行された。
公式アカウントでクーポン付は全国初!
LINE IDは、【@ibarakiken】友だち追加からID検索で登録できる。
ってことで、さっそくトライ。
茨城新聞日曜版テイストを読んで、茨城ブランドを知りました。
おすすめ逸品市場には
83品目が表示されています。
めん工房ほさかもその一つです。
アイディアマンの4代目が『スイートそばがき』を開発しました。
やわらかい食感は企業秘密だとか。
めん工房ほさかをグーグルマイマップに保存しておこうっと(笑)
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だめだ!留守番Sundayは間食が多すぎ!
北海道では桜が咲いているというのに、関東ではすっかりバラの話題になった。
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茨城新聞20130516
バラ大会3度目大賞 筑西・小林幸子さん、自宅で600本公開 24日から
埼玉県所沢市の西武ドームで開かれている「国際バラとガーデニングショウ」(同組織委員会主催、日本ばら会共催)で、筑西市森添島、小林幸子さん(65)がバラ切り花部門で大賞を受賞した。バラ作りに取り組んで約35年で、今回で3度目の大賞受賞となった。自宅で育てているバラを多くの人に見てもらいたいと、24日から6月2日まで自宅でオープンガーデンを開催する。
小林さんがバラ作りを始めたのは、親類に日本ばら会の理事がおり、筑西市森添島に嫁いだ時にバラの贈り物をもらったのがきっかけ。「子供と同じで、手をかけると応えてくれる」とバラ作りの楽しさを語る。
これまでに第7回と第8回で大賞を受賞し、今回は3度目。4部門で4070点の応募があり、バラ切り花部門には3184点の応募。ショウ会期中の11日から16日まで、毎日1点の大賞が決まり、小林さんは13日の大賞を射止めた。
大賞を受賞したのは「アイスバーグ、ニューウェーブ他」で、白いアイスバーグとセントジョンに紫のニューウエーブと赤紫のバーガンディアイスバーグでアクセントをつけた作品。
自宅には約400種、約600本のバラを栽培し、オープンガーデンで公開する。入園は無料で、震災復興のために1コイン500円の募金を募り、協力してくれた人にはアレンジメントをプレゼントする。募金は、福島県浪江町に贈る予定。
問い合わせは小林幸子さんTEL0296(22)3847。
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取手のバラくらも、昨年以上にたくさんの道しるべ標識をたて、皆様をお迎えする準備が整っています。
公開は、6月20日午後2時です。
「赤ちゃん工場」摘発 ナイジェリア、少女ら保護 2013.5.11 共同通信
ナイジェリア警察は11日までに、南東部イモ州ウムアカの家屋から妊娠中の少女17人と子ども11人を保護したと明らかにした。少女らに出産させ、第三者に売却しようとした疑いがあり、家屋を所有する女の行方を追っているという。地元メディアは「赤ちゃん工場」の摘発と伝えている。
保護された少女は14歳から17歳。警察は、全員を妊娠させたことを認めた男(23)と、家屋警備員の男(55)の身柄を拘束した。地元では、家屋は孤児院や妊婦の保護施設とみられていた。所有者の女は中年。保護された子ども11人は売却される前だったとみられる。少女たちは満足に食事を与えられていなかったという。
ナイジェリアでは人身売買が一部で広く行われ、売られた子どもが売春などに従事させられるといわれる。(共同)
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産経新聞朝の詩
こころの卵
こころがぺしゃんと
しぼんでしまったら
あせらず
自分を抱きしめて
あげてね
進まず
戻らず
母鳥がその胸に
卵を抱くように
自分のこころを
包んであげてね
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信じられないような記事に唖然としました。
今日は、日本看護協会が決めた「看護の日」です。
昨日同期の看護師が茨城看護の祭典において、優勝看護職員茨城県知事賞を受賞しました。
偶然式典に同席した同期が、(@_@;)して^ ^*にメール。
仲間が晴れの舞台に立ち「感謝」されるって、とってもうれしいいね。
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結構楽しいと思う。
今日は、JR常陸多賀駅前で行っています。
茨城新聞 20130512
世界の妙技、観客魅了 ひたち大道芸開幕
北関東最大の大道芸フェスティバル「ひたち国際大道芸」が11日、日立市幸町の日立新都市広場や中心商店街で開幕した。降りしきる雨の中、世界中から集結したパフォーマーが独創的な妙技を披露し、詰め掛けた観客を魅了した。
1993年に始まった「大道芸」は、今年で22回目。今回は過去最多となる38組のパフォーマーが参加した。手に汗握る中国雑伎(ざつぎ)芸術団のバランス芸や空高くボールが舞うジャグリング、異世界に引き込まれるようなパントマイムなど多彩な技が街頭で繰り広げられた。
初参加となる米国出身のロブ・トーレスさんはトレードマークの赤い帽子を巧みに操るジャグリングで会場を沸かせ、観客の少女を舞台に連れ出して皿回しに挑戦。はらはらさせながらも絶妙な2人のやりとりが観客の笑いと驚きを誘った。
皿回しに成功した北茨城市の安島心花(こはな)ちゃん(6)は「とても楽しかった。みんなの拍手がうれしかった」と喜びいっぱいの笑みを浮かべた。
大道芸は12日、会場をJR常陸多賀駅前に移し開かれる。