茨城県の新たなアンテナショップは『茨城マルシェ』として
11月13日(火・県民の日)に、オープンします。
茨城県会議員さんのブログに場所が分かり易く張り付けてあります。こちら
restaurantは、40~50席 ローズポークや常陸牛・けんちんそば等の販売予定。
首都圏の野菜の台所「茨城野菜と高級果実」美味しいものがいっぱい。
ようこそ茨城へ
茨城県の新たなアンテナショップは『茨城マルシェ』として
11月13日(火・県民の日)に、オープンします。
茨城県会議員さんのブログに場所が分かり易く張り付けてあります。こちら
restaurantは、40~50席 ローズポークや常陸牛・けんちんそば等の販売予定。
首都圏の野菜の台所「茨城野菜と高級果実」美味しいものがいっぱい。
ようこそ茨城へ
稲敷、潮来で10月に薪能 ~常陽新聞20120918~
文化遺産生かし地域活性化
地域活性化を目指した本格的な「薪能」が稲敷・潮来の両市で開かれる。稲敷は、10月6日に大杉神社(同市阿波)で、潮来は同20日に潮音寺(同市日の出)で開演される。いずれも文化庁「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の一環で実施され、観覧ツアーなどが組まれる。
大杉神社では、地元の面打ち師、秋本玄影さん(66)の作品が金剛流家元・金剛永謹さんの舞台でデビューする。秋本さんは、約30年にわたる面打ちのキャリアがあり、個展を開くほどの技の持ち主だが、これまでプロの能楽師の舞台で使用されるのことはなかった。
今回2つの薪能を企画した、観世流能楽師でNPO法人「せんす」代表の橋岡佐喜男さん(44)が秋本さんの作品に一目ぼれ。金剛流では、自前の面があるものの、橋岡さんが家元を説得し、今回の趣旨を理解してもらったという。
演じられるのは、狂言の和泉流「附子(ぶす)」と能「船弁慶~白波之伝~」。白波之伝は、熟練したシテ方(主人公)のみが演じることができる。そのため、「知る人ぞ知る演目」(橋岡さん)。午後6時開演で料金は3000円。荒天時は、あずま生涯学習センター(同市佐原組新田)。
これに対し、潮来では、観光振興を全面的に押し出す。潮来を観光してもらおうと、価格を抑え、全席自由席で料金は2000円。「見た人は絶対得したと思うはず」と橋岡さんらは言い切る。会場は、震災による液状化で大きな被害を受けた日の出地区。演じられるのは、能が観世流「舟弁慶」、狂言は和泉流「棒縛」。潮来では本格的な薪能の開催となり、被災を免れたライトアップした本堂をバックに、演じられる予定となっている。午後5時30分開演で荒天時は、日の出中学校で行われる。
いずれも18日からチケットの購入が可能。問い合わせは、稲敷市商工会(電話029・892・2603)水郷潮来観光協会(同0299・63・3154)まで
2012年9月6日(木)~10月14日(日)
ベンチアートin 丸の内が開催されています。
^ ^*どうしてジャイアント馬場さんだけカラーなんだろう?
茨城でも↓
茨城新聞20120913
個性輝く100脚ずらり 「やさとの椅子」10周年で特別展 |
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県つくば美術館 こだわり、肌で実感
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「牛久の今」発信中 インターネット情報番組「ちゃんみよTV」 ~産経新聞20120909~
茨城県牛久市の情報を発信しているインターネット地域情報番組「ちゃんみよTV」が、市民の注目を集めている。メーンキャスターで同番組を立ち上げた綾部みよさん(26)は「市民の市民による市民のための情報発信をしたい」と話し、スタジオからライブで情報を配信している。(石田努)
ちゃんみよTVは、「東日本大震災で地域の絆の大切さを知った」という綾部さんが「牛久の情報を得る手段が少ない。牛久や周辺の情報を配信したい」という思いから同市中央の牛久駅前コミュニティーハウスGREEN*GREENにスタジオを設置して、今年5月7日から月~金曜の午後8時から1時間の生番組としてインターネット配信している。
番組は、牛久や県内のニュースを取り上げる「うしにゅう」や牛久や県内発祥のものを取り上げる「うしくとれんど」、牛久の著名人や芸術家にスタジオに来てもらってトークする「THEうしく人」などで構成。また、月曜は音楽のライブ演奏を配信する「MUSHIKU(みゅーしっく)」、金曜には「目標設定のコツ」などの「うしきん」も配信している。
「うしくとれんど」では、綾部さんが直接取材し、おいしいものや珍しいものを紹介している。「取材で知り合い、緩やかなつながりを感じるときはうれしい」といい、「いろんな人にパワーをもらっている」と綾部さん。さらに「家族や地域の絆がつくれるようになれれば…」と話す。
綾部さんは「牛久だけでなく、土浦や龍ケ崎など周辺にも同じようなものができればいい。そして大きな輪にしたい」と話している。
市の新キャラに「ちっくん」−−筑西 ~毎日新聞散歩道20120903~
筑西市は新しいキャラクターと愛称を発表した。全国から応募があった587点の中から、大阪市の塩崎あゆ美さんの作品「ちっくん」が選ばれた。
ちっくんは男の子。帽子で筑波山と河川に囲まれた市の豊かな大地をイメージした。体は特産品「こだますいか」でできている。
市はご当地ナンバーなどにも活用する予定。着ぐるみも作製中
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水戸市のマスコットキャラ愛称募集中 水戸市HP
「いばキラTV」10月1日配信 ~常陽新聞20120901~
投稿動画の募集を開始
県のインターネットテレビ「いばキラTV」は10月1日の本格配信開始に先駆け、投稿動画の募集を開始した。スタッフが厳選し、いばキラTVサイト内で紹介する。さらに紹介した動画の中から抽選でプレゼントがもらえる。
募集動画のテーマは「応援メッセージ」。編集済みの映像で2分以内。「茨城を元気にしようと復興に取り組んでいる人たちに向けたメッセージ」「日々がんばっているアナタ自身に向けたメッセージ」「日頃お世話になっているあの人に向けた元気の出るメッセージ」「本格配信するいばキラTVへのメッセージ」―など。
ビデオカメラやデジカメ、スマートフォンで撮影した映像をパソコンに取り込み、編集や投稿可能なフォーマットに変換。いばキラTVサイトの投稿フォームから必要事項(ニックネームや連絡先など)を記入し、利用規約を読んでアップロードする。
同TVは、県民自ら参加して茨城の魅力などを伝える県民参加型の情報発信を行うもので、地元に民放がないことからインターネットによる番組配信を試みるもの。県内各地の人、もの、イベント情報など、茨城の魅力をリアルタイムで配信していく新しい情報局。パソコンやスマートフォンなどで手軽に視聴できる。また、映像産業などの人材育成にもつなげたい考え。
7月下旬から試験的にオフデマンド番組を配信。県出身の著名人や来県した著名人、一般県民からの応援メッセージなどを中心に配信し、動画の配信環境の確認や視聴者からの意見を集めている。
ドメインhttp://www.ibakira.tv。「いばキラTV」公式ホームページや県ホームページのほか、県広報広聴課公式ツイッターhttps://twitter.com/ibaraki_kouhouなどでも順次公開していく。
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「何か面白いメッセージ動画はないかな?」
いばらきゆるキャラ総出演なんてどう?