つらつ一座公演
人情噺『萩の花散りて』
公演日 平成29年9月2日(土)
13時30分開演
入場料 無料
全席自由(整理券制)
整理券は8/1(火)より配布開始
・取手市民会館
・藤代公民館
・福祉交流センター(取手市役所敷地内)
・老人福祉センターあけぼの
・老人福祉センターさくら荘
※お一人様2枚まで。なくなり次第配布終了。
つらつ一座公演
人情噺『萩の花散りて』
公演日 平成29年9月2日(土)
13時30分開演
入場料 無料
全席自由(整理券制)
整理券は8/1(火)より配布開始
・取手市民会館
・藤代公民館
・福祉交流センター(取手市役所敷地内)
・老人福祉センターあけぼの
・老人福祉センターさくら荘
※お一人様2枚まで。なくなり次第配布終了。
9月30日(土)・10月1日(日)開催の取手JAZZ DAYz!2017 取手市民会館メイン会場・プロステージのチケットを小沼新聞舗で取り扱い中です。
🎺9月30日(土)17時開演
東京藝術大学ビックバンド「MANTO VIVO」 /荒山諒カルテット/H ZETTRIO
🎹10月1日(日)18時開演
国府弘子スペシャルトリオwith小松亮太 /佐山雅弘トリオVintage with 石田泰尚
🎫入場料 全席指定 前売2,500円 当日3,000円
水あかりで活躍するCHIKAKENが竹あかりワークショップと点灯式を行いました。
子どもたちが作り上げた素敵な竹あかり
ですが、周囲が明るすぎて雰囲気が伝わりません。
大活躍のお二人に5年ぶりに再会ご挨拶できました。
キャンドルイベントのアイディアをいただいていますm(__)m
CHIKAKENの作品写真です。
取手美術作家展
3人が制作の裏話や作品への思い語る 彫刻家・渡辺正勝さん、木目の方向で光に変化
毎日新聞2017年6月25日
取手駅西口にある取手ウェルネスプラザ(取手市新町2)で開催中の「取手美術作家展」で24日、作家が自作を解説するギャラリートークがあった。洋画、彫刻と書の3人が制作の裏話や作品に込めた思いを語った。
同市戸頭の彫刻家、渡辺正勝さん(73)はケヤキの木彫「小野の里」を説明。小野小町の伝説がある土浦市小野地区の水車に着想を得たという。「木目の通りにやる(削る)と光る。目の方向によって光り具合が違う面白さがある」と話していた。トークには市民約50人が参加、熱心に質問する人も。同展には38人が計52点を出品、28日まで。入場無料。
数え年では、
前厄になるんだぁ・・・^ ^*
茨城新聞 20170513
夜景・料理に酔いしれ 水戸、千波湖に川床開設
千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町千波湖南岸の川床で夕景や料理を楽しむ市民ら=水戸市千波町
水戸市の千波湖岸に「川床」を設け、中心市街地の夜景や地元の料理などを楽しむ初のイベント「千波湖川床ナイト」が12日、始まった。仕事帰りの会社員らが地酒や料理を味わいながら、県都の夜景や湖面に映る明かりに酔いしれた。
イベント開始に先駆けた式典では、主催した水戸商工会議所の大久保博之会頭のほか、橋本昌知事や高橋靖市長らがテープカット。大久保会頭は「観光地としての千波湖利用の一つになれば。今後は、夏の風物詩として定着させたい」と力を込めた。
川床は千波湖の南側の岸に長さ50メートル、幅4メートルで設けられ、同日は約100席が満席の状態。友人ら20人と参加したひたちなか市の安達和子さんは「湖面に映るまちの明かりがきらきら輝いていて、雰囲気が素晴らしい。今後も継続してほしい」と話した。
イベントは27日までの金曜と土曜計6日間(いずれも午後5〜9時)開かれる。参加は予約制で、既に完売している。
ハーブ 楽しもう 観察や花摘み、講演も 14日、取手
毎日新聞2017年5月11日
取手市藤代の小貝川沿いに広がる花畑「ハーブフロー」と藤代公民館で14日午前10時から、観察や花摘みを楽しむつどいが開かれる。50回目を迎えるのを記念し、専門家の講演や演奏会も企画している。
午前中は同公民館で日本植物友の会の的場伸一理事(元水海道一高校長)が講演するほか、チェリストの柳沢康司さんとピアニストの竹内恵さんが演奏を披露する。
午後は野外活動で、カモミール、ボリジ、ネモフィラなど8種が育つハーブフロー(長さ約350メートル)を散策し、花摘みを楽しむ。
つどいは1994年から基本的に春と秋の2回開催し、秋は種をまき、春は散策や花摘みをしてきた。
参加費は弁当、資料代を含めて500円。申し込みは11日までに主催する「ハーブフローの会」の結城直子会長(0297・83・3862)へ
大宮市長さんも競りに加わって!
「もってけもってけ 菖蒲ただだよぉ~」
取手市岡の小貝川堤防と周辺で29日、「鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰(おかぜき)」が開幕した。大小75本のこいのぼりが揚がり、堤防沿いの中の島には、地面に寝そべる姿の「こいのぼり」も登場。子供たちが何度もくぐり抜けて遊んでいた。市民有志の実行委員会が主催し今年で12回目。
実行委員長で彫刻家の島田忠幸さん(70)は「子供が元気にすくすく育つことを願う親の気持ちは昔も今も変わらない」とあいさつした。5月5日まで。