




ドローン空撮 4K
HappyRecipe撮影
島田治さん撮影写真を中心に ゆめあかりびと
ゆめあかり3.11
震災遺児に使っていただきたく 264,659円を
桃柿育英会に送金致しました。

毎日新聞 20170312

産経新聞 20170312

東京新聞 20170312

読売新聞 20170312

茨城新聞 20170317

常陽新聞 20170313

たくさんのご協力有難うございました。










竹蓋年男さんの切り絵が出来上がりました。
会場ステージに映し出されます。
風速3m以下の時
ドローン撮影も行われる予定です。
タイムテーブル
14:46
黙祷
15:00
紙袋キャンドルメッセージ受付
ゆめあかりカフェ OPEN
16:00
オープニングセレモニー
16:10
キャンドル点火
音楽イベント
・鈴木ミチ
・音の旅人くみ∞せい
・みなと源太&潮騒楽団
・岡本静子
・レス&ギル with オークス
19:00 黙祷・エンディング
キャンドル消火
(後片付け)
11000もの想いを灯します。
40店舗のゆめあかりカフェ売り上げは、
全てを桃柿育英会に寄付します。
今日も、たくさんのお問合せ有難うございました。
水と緑と祭りの広場でお待ちしています。
ゆめあかりびとより
行燈の協力や
カフェ協力品の回収に伺っています。




母より
イベント当日の汁物に使います。
子孝行の母なのです。
いつもありがとう。

取手ひなまつりフォトコン
表彰式 金賞は主婦の木村さん 銀賞、大下さん 水戸支局長賞、鈴木さん
毎日新聞2017年3月6日
「取手ひなまつりフォトコンテスト」の表彰式が5日、取手市商工会館で行われた。金賞はつくばみらい市絹の台、主婦、木村綾子さん(70)▽銀賞は取手市野々井、無職、大下進さん(66)▽毎日新聞水戸支局長賞は同市井野台、会社員、鈴木紳也さん(51)--が受賞した。入賞作品11点は31日まで、同会館前で展示される。
金賞は八坂神社本殿前のひな人形を写した「神々しく」。木村さんは取材に「神社らしい雰囲気を出したかった。金賞は初めてで、作品が認められてうれしい」と喜びを語った。審査委員長の石井一彦さん(69)=写真館・ピン歩気=は「いつもは開いている本殿の扉が閉まっていたため、ガラス戸が反射して明るくなった。さい銭箱の金模様も入り、心にぐっとくる構図と色味になった」と講評した。
銀賞の「内裏雛(だいりびな)の会話」は、奈良漬け製造販売「新六本店」のひな人形が題材。大下さんは「初めての応募でまさか入賞とは」。毎日新聞水戸支局長賞「さあいこう!」は、ひなパレードの主役を正面からとらえた。
日本全国から紙袋メッセージが届き、47都道府県がそろいました。
待ちに待った、福井からのメッセージが届きました。有難うございました。
福井商工会議所女性会は、平成14年4月22日に、設立しました。東日本大震災支援を継続的に行っています。今回、水戸商工会議所女性部員からのご紹介で、ゆめあかり3.11に賛同いただきまして、メッセージと寄付金をお預かりしました。お忙しい中のご対応に感謝いたします。
厳しい経済環境の中で、女性ならではの感性を活かした事業や企業の新たな事業展開が注目されている。なかでも、福井県は繊維産業の基礎をもたらした細井順子氏に代表されるように昔から女性が活躍してきた土壌があり、現在でも女性の社会進出は全国でもトップクラスである。
こうした中、経営に携わる、または会社の中核として活躍される女性を中心にして、ビジネスや経済に関する勉強会や交流会を通し、自己啓発に努めるとともに、地域産業界に新しい風を吹かせることにより、本県産業の活性化に寄与するため、「福井商工会議所女性会」を設立する。

ゆめあかり3.11ポスターの題字は、取手・南相馬・双葉浜通りの集いの代表「三浦邦夫」さんの作品です。
継続して、この題字を使っています。
今年の、立て看板用に書いてくれました。素敵な文字です。
