取手アートプロジェクトの半農半芸プロジェクト
地域にあった大凧を復活させる約12畳の大空凧プロジェクトが進んでいます
以下HPより
開催日時 2022年1月23日(日)10:00頃から12:00頃
※凧揚げは風の状況を見て決行
※公演についても同時開催を予定しています
※荒天の場合は2022年1月30日(日)に大凧揚げのみ実施の予定
場 所 取手市高須地域内 高須ハウス・高須公民館付近の農道など
日経新聞 取手市
市制施行50周年記念・感染症終息を願う とりで花火
午後7時から10分程度の打ち上げです。
取手市制施行50周年記念・感染症終息を願う とりで花火が、
2021年10月2日(土)午後7時から10分程度打ち上げられました。
花火が終了した数十分後に雨が降り出したのです。
花火日和の夜空に「感謝」すてきな夜になりました。
稲敷市 いなしきサプライズ花火2500発 ライブ配信
鹿島神宮をプロジェクションマッピング(PM)で彩る「日本博in鹿嶋」(まちづくり鹿嶋主催)が12日、鹿嶋市宮中の同神宮で始まった。昨年の楼門に加え今年は奥参道もイルミネーションで装飾。来場者は参道に広がる幻想的な光景に酔いしれた。
同日夕の点灯式では、かしま大使の研ナオコさんやフリーアナウンサーの高橋真麻さんが登場。バイオリニストの川井郁子さんの演奏などで盛り上げた。
奥参道のイルミネーションでは、参道沿いの樹木が青色に染まり、風船1万個を使ったオブジェやキャンドル、PM映像が幻想的な雰囲気を醸し出した。参加者は広がる光の演出を見ながら散策を楽しんだ。
催しは同神宮の「創祀2680年プロジェクト」の一環として、観覧希望者が協賛金を支払うチケット制で実施した。
最終日の13日は、お笑いコンビのカミナリが点灯式に登場する。日中は、能楽奉納や地域の伝統芸能もお披露目される。