散歩道 高齢者サークルが作品展 毎日新聞20141017
取手市の高齢者サークル2団体の作品展が16日、
JR藤代駅改札前の市民ギャラリーで始まった。
「ふれあいサロンふじの会」(石垣美代子代表)が四季の花をテーマに
水彩や油画、押し絵など26点を出展。
「いきいきサロンお手玉の会」(穂積文江代表)が布で手作りした
富士山の壁掛けやつるしびな、人形など約100点を展示している。
28日まで開催。
散歩道 高齢者サークルが作品展 毎日新聞20141017
取手市の高齢者サークル2団体の作品展が16日、
JR藤代駅改札前の市民ギャラリーで始まった。
「ふれあいサロンふじの会」(石垣美代子代表)が四季の花をテーマに
水彩や油画、押し絵など26点を出展。
「いきいきサロンお手玉の会」(穂積文江代表)が布で手作りした
富士山の壁掛けやつるしびな、人形など約100点を展示している。
28日まで開催。
白井地域福祉事務所 ともしびの夕べ実行委員会の皆様と
紙袋キャンドル3.11イベントでご縁があり、
ゆめまっぷの会事務局でミーティングがありました。
キャンドルイベントを通じて、市外の方々とこのような形で繋がることに感謝します。
勿論、次回ゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」2015にお出かけくださるようです。
ともしびの夕べコンサートにもお出かけください。
1ヶ月間 漫画を1ページずつ公開中の傍島みきさん
茨城新聞 20141022 Facebookから読んでくださいね。
産経新聞 20141023
トリックアートリデ
トリックアートでまちおこしがしたかった。
アーティストの街なのだからそんな動きになったらいいなと願っていた。
傍嶋さん御夫妻! 応援します。
サイクルアートフェス:取手競輪場でトリックアート 来月9日開催 毎日新聞 20141016
取手市白山の取手競輪場で11月9日、自転車と芸術の祭典
「サイクルアートフェスティバル」が開かれる。
会場では市内の芸術家4人が制作したトリックアート9点を公開する。
制作者で東京芸術大大学院壁画科修了の画家、傍嶋賢さん(35)は
「写真を撮って親子で遊べる。県内唯一の競輪場と東京芸大がある取手から、
自転車とアートを強く発信したい」と来場を呼び掛けている。
同フェスは今年で9回目。初めて制作したトリックアートは
第1コーナーのスタンド外側通路の床と壁に配置。
床面の5点は幅2メートル、長さ9〜10メートルのじゅうたんをキャンバスに
壁画用アクリル絵の具で描いた。
巨大な自転車のトリックアートは特定の位置から見ると立体的に見え、
自転車の後輪部分などに乗っているように見える。
フェスは9日午前9時45分〜午後4時に開催。
入場無料。バンク試走体験や競輪選手による模擬店なども行われる。
茨城新聞 吐玉泉 20141015
取手市白山の取手競輪場で来月開かれるサイクルアートフェスティバルに向けた
トリックアートの制作現場がきのう、報道陣に公開された。
担当者は「家族連れなど、普段競輪場に来ない方々にも楽しんでいただきたい」と話している。
目の錯覚を利用して立体的に見えるトリックアートは、
同競輪場の第1コーナー付近のスタンド通路に計9枚展示される。
浮き上がる自転車や崖をイメージする絵などがある。
制作するアート団体SOBASUTAの傍嶋賢さん(35)は
「ここからアートと自転車のコラボレーションを発信していけたらいい」と話した。
フェスティバルは来月9日午前9時45分から。
プロ競輪選手による子どもの自転車教室やガールズケイリントークショー、
バンク内の試走などが予定されている。
常陽新聞 20141015
音楽の秋
取手JAZZ DAYz!2014が始まりました。
Facebookで知った中庭デッキでの演奏
引き続き 明日も開催しています
秋の1日
家から一歩もでることなく
夜は、WOWOWプライムを堪能
食欲の秋
食欲モリモリを自粛するために?
トンボからメダカのお茶碗に変えてみました(笑)
守谷市商工まつりに「あやっしー」出現
2014年流行語大賞は「ダメよ~ダメダメ」にほぼ決定?
この妖精も人気だったね
運動の秋
大人気のようかい体操で体を動かすものいいかも
ご近所ママが「妖怪ウオッチ面白いですよ~」大絶賛
何が人気なのか?YouTubeで観てね
妖怪ウォッチ 第2話 「なんでそれ言っちゃうの!?」「超有名なアイツ」「フミちゃんの憂鬱」
余談ですが
「妖怪ウォッチ」の人気によって、高知県のゆるキャラ「カツオにゃんこ」人気急上昇 比較
芸術の秋
明日11:30~cafe ju-tou 秋のマルシェですよ~
ってことで、週末お楽しみください^ ^*
取手ジャズ・デイズ!:プロとアマが演奏 27、28日 毎日新聞20140923
プロとアマのジャズ演奏を堪能できる「取手ジャズ・デイズ!」が
27、28の両日、取手市民会館(同市東1)と、隣接する福祉会館で開かれる。
28日のプロ3バンドのうち、ドラムの村上“PONTA”秀一率いる
ポンタボックスは1995年以来、19年ぶりのオリジナルメンバーによる復活ライブとなる。
同市文化事業団が主催。アマ演奏は無料で楽しめ、
27日はすべてアマ演奏となっている。
同日午後2時から東京芸術大生のマリンバ五重奏で開演。
続いてメロウサウンズ(取手市)やホーンフリークス(つくば市)など4バンドが演奏し、
同時に福祉会館中庭でも計7バンドのステージがある。
28日はアマバンドのほか、午後5時からプロの演奏がスタート。
オルケスタ・リブレとスガダイロー▽大坂昌彦スペシャルユニット▽ポンタボックスが出演する。
前売り券2000円、当日券2500円。問い合わせは市民会館(0297・73・3251)