Archive for the ‘まちづくり’ Category
土曜日, 3月 11th, 2017
竹蓋年男さんの切り絵が出来上がりました。
会場ステージに映し出されます。
風速3m以下の時
ドローン撮影も行われる予定です。
タイムテーブル
14:46
黙祷
15:00
紙袋キャンドルメッセージ受付
ゆめあかりカフェ OPEN
16:00
オープニングセレモニー
16:10
キャンドル点火
音楽イベント
・鈴木ミチ
・音の旅人くみ∞せい
・みなと源太&潮騒楽団
・岡本静子
・レス&ギル with オークス
19:00 黙祷・エンディング
キャンドル消火
(後片付け)
11000もの想いを灯します。
40店舗のゆめあかりカフェ売り上げは、
全てを桃柿育英会に寄付します。
今日も、たくさんのお問合せ有難うございました。
水と緑と祭りの広場でお待ちしています。
Tags:まちおこし, ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, 取手, 竹蓋年男, 震災, 震災201103111446
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土曜日, 1月 28th, 2017
高橋肉店に立ち寄ってみたら
お客さんでいっぱい
「永山中学校はどこですか?」
「稀勢の里関連の展示しているサプラはどこ?」
にわかお相撲ファンでいっぱい。
いつも買っていた味噌漬け豚肉が
【龍ケ崎漬け】
いつの間に名前が変わったの?
そういえば、龍ケ崎トマトっていうのもあるよね。
ファーストトマトとりインパクトあるね。
稀勢の里の体重にひっかけて175gと通常の3倍横綱コロッケは
サンキュウ390円でした。
Tags:グルメ, 龍ヶ崎
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土曜日, 12月 24th, 2016
毎日新聞 20161224
日本全国×ゆめあかり3.11
初めての参加者さんからメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
http://mainichi.jp/articles/20161224/ddl/k08/040/084000c
Tags:ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, アート, 取手, 灯り, 茨城新聞
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水曜日, 11月 23rd, 2016
12月16日(金)開催の<ゆいあかり>
キャンドルオーナー募集中です。
店名・団体名などのお名前が入った
プラカップキャンドルのあかりが灯せます。
1口10カップ 参加費用1000円です。
ご希望の方は、ご連絡ください。
グループ・個人でもOKです。
ゆめまっぷの会 0297-72-7166
Facebookコメントからでもお申込みいただけます。
Facebook
Tags:ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, アート, 取手, 灯り
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火曜日, 11月 22nd, 2016
毎年
ポスターを持ち歩く度に思いました。
「持ちにくい」
そんな声を聞いた「ゆめまっぷの会縫い隊」が針を持ちまして3日後
4人分のポスターチラシ鞄を縫い上げてくれました。
内ポケットに4種類のA4サイズチラシ4種類
外ポケットに チラシ1枚と領収書を入れられます。
ありがとう!
Tags:ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, アート, 取手, 灯り
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日曜日, 10月 23rd, 2016
キャンドルオーナー募集中
ゆめまっぷの会までお問い合わせください。
電話 0297-72-7166
Tags:ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, アート, 取手, 灯り
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土曜日, 10月 15th, 2016
市民大学「とりで知学 女性プロジェクト ー取手ウーマンカレッジー」の参加者募集中です。
第4回「女性の市民活動」平成28年12月16日
「取手がもっともっと元気で素敵な街になります様に」という想いで、
取手市に住む主婦4人が“ゆめまっぷの会”を立ち上げました。
雑談から生まれるアイデアを出来ることから少しずつカタチににしていく苦労や楽しさを聞かせていただきます。
☝取手市HPより引用しています。
ドキドキで、お話しさせていただきます。
12月16日は、
取手駅西口ペデストリアンデッキ周辺で
「ゆいあかり」
開催します。
クリスマスに、楽しくなるようなことがあったらいいね。
そんな雑談から始まったキャンドルイベントです。
時間を結び、道を結び、人を結び、心を結んでほしい
そんな願いを込めて
「ゆいあかり」
開催します。
今年の灯りは、キャンドルを通じて親しくしている
みなかみキャンドルナイトチャッカマンズのメンバーの
月夜野びーどろパークさまよりご寄付いただいた
ゆめまっぷの会オリジナルグラスに初火入れ(笑)
お時間がございましたら駅前にお出かけください。
詳細につきましては、近いうちに報告させていただきます。
Tags:ゆめあかり, ゆめあかり3.11, ゆめまっぷの会, アート, 取手, 灯り
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金曜日, 9月 16th, 2016
茨城新聞クロスアイ 20160915
まるで揚げたてのような本物そっくりのレプリカコロッケを列車内のつり革に取り付けた〝コロッケ列車〟が、龍ケ崎市内を走る関東鉄道竜ケ崎線に登場した。ほぼ連日、全線約4・5キロを運行。日常風景の中にコロッケをとけ込ませることで、市民らの〝コロッケ熱〟を高め、10月2日に同市で開かれる「第4回全国コロッケフェスティバルin龍ケ崎」に来場者を呼び込む。
同フェスは同市の本町商店街通り約0・8キロなどを歩行者天国にして開催。全国から集まった35店が自慢のコロッケを売る。同市からは、市内飲食店などがメンバーの「コロッケクラブ龍ケ崎」、市商工会女性部有志でつくる「まいんコロッケ」、県立竜ケ崎二高が出店。同市と協定を結ぶ静岡県三島市、富山県高岡市をはじめ、北海道から九州までのご当地コロッケを味わうことができ、投票で〝全国一のコロッケ〟を決める。関係者は2013年に龍ケ崎市で開かれた第1回のフェスを上回る延べ6万人以上の来場者を目指している。
コロッケ列車は市商工会などによる同フェス実行委が企画。同委メンバーで、中心となって取り組む日本コロッケ協会(東京)の竹内琢俊事務局長は「フェスを盛り上げるためにインパクトがあることがしたかった。公共交通機関の列車内にコロッケがあれば、目を引くので関心が高まると思う」と狙いを話す。
コロッケが付いたつり革は、同線を運行する3両中2両に計約100個を設置(17日以降は計約160個)。 レプリカを完成させたという。壁などには、「いつもこうだ。コロッケの具が人を悩ませる」「あの日。好きと言う代わりにコロッケを渡した」などのフレーズが書かれたステッカーも貼られ、車内はコロッケ一色になっている。
通勤のために毎日同線を利用する龍ケ崎市、ショップ店員、清宮麻衣さん(19)は「最初見たときは本物かと思って、触って確認した。つり革の写真をツイッターにアップしたら、関西の知り合いから『すごい。いい感じ』と評判だった。このつり革を見ると、お腹がすいて、コロッケが食べたくなる」と話した。
Tags:茨城新聞, 茨城県, 龍ヶ崎
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土曜日, 9月 3rd, 2016
昨年茨城県の空き家対策をテーマに約1年間話し合いをしていました。
リストがあったら空き家を探している人が探しやすいですね。
全国的に広がっていくかもしれません。
空き家 判定統一基準を 茨城・筑西で全戸調査 ゼンリン作成
毎日新聞2016年9月3日
住宅地図最大手「ゼンリン」(北九州市戸畑区)などは近く、茨城県筑西市の協力を得て、同市内の全戸調査を始める。自治体職員らが外観から空き家かどうかを判定したり、利活用の見込みを調べたりする際、一律に評価できるチェックシートのようなものを作ろうという試みだ。国土交通省も支援しており、調査で得られたノウハウは公開される。
自治体が空き家の数や現状などを把握する場合、現地調査で住宅の外観などから判定していくやり方が一般的だ。調査は委託した民間業者や消防団員などがあたることも少なくないとされる。
ゼンリンは住宅地図作製のため実地調査の実績が豊富で、各地の自治体から空き家調査を依頼されることも多い。今回の筑西市での調査を通じ、どの自治体でも共有できる客観的なチェック項目のリストづくりを目指す。また、この取り組みには、一般財団法人・日本不動産研究所(東京都港区)も参加。空き家かだけでなく、賃貸などで利活用できるかどうかの判断基準もチェック項目に加える。
筑西市は人口約10万人。昨年10月から今年1月にかけて、消防団員を活用して市全域で調査を実施し、1000戸程度が空き家とされた。だが、「細かなマニュアルなどがなく、判定の仕方にばらつきがあった」(担当者)という。市空き家対策推進課はゼンリンなどの調査について「さらに詳細な現状が把握できるほか、消防団による調査の検証もできる」と期待する。
9月から本格的に始まる調査は、ゼンリンの調査員5人が数カ月をかけ、建物の外観からチェックを行い、空き家かどうかなどを判定していく。
Tags:毎日新聞, 茨城県
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