Archive for the ‘ミニ情報’ Category

シウマイ弁当タオルケット大人気

木曜日, 7月 9th, 2020

夢でも「シウマイ弁当」堪能? 崎陽軒タオルケット、即日品切れ 7月末にも再発売

毎日新聞2020年7月9日

 崎陽軒の「シウマイ弁当」のパッケージと中身のデザインをあしらった夏向けのタオルケットが人気を呼んでいる。これまで販売促進用の非売品だったが、ホームページ(HP)で販売したところ注文が殺到し、即日品切れとなった。崎陽軒は「想定を大きく上回る反響。今月末にも販売を再開したい」と話している。

 このグッズは「シウマイ弁当冷感タオルケット」で、価格は3900円(税込み)。縦約150センチ、横約110センチのサイズで、弁当のパッケージの絵柄が表面に、具やご飯の中身が裏面にプリントされている。

冷感タオルケットの裏面。肌に触れるとひんやり冷たい「接触冷感生地」を使用している=崎陽軒提供
 裏面は肌に触れるとひんやり冷たい「接触冷感生地」を使用し、暑い夏も快適に過ごせる。リバーシブルのため、気温や体調によって使い分けることができる。

 これまでキャンペーン用のグッズで販売していなかった。今年はHPの通信販売サイトに限定して、6月12日から販売。即日品切れとなったため追加生産を始めた。販売再開の時期を今月末と見込み、一部の実店舗での販売も検討している。

 同社広報・マーケティング部は「パッケージを含めお弁当に愛着を持っていただいている人が多いため、グッズにも興味を持ってもらいやすいと感じている」と話す。問い合わせは同社(0120・882・380)。

こども本の森 中之島

火曜日, 7月 7th, 2020

市民や企業から約6億7000万円の寄付が集まりました。

コロナの影響で、4ヶ月遅れでオープンした

こども本の森 中之島がオープンしました。

貸し出しはできませんが、公園内であれば持ち出しOKです。

本と出会い、創造力を育んでほしいです。

 

雨引観音アジサイ祭

日曜日, 7月 5th, 2020

友人から送られてきた写真です。

雨引観音は、季節のお花が美しいところですが

こんな演出をされているそうです。

もうちょっと楽しめそう🌺

インスタグラムの写真が素敵です。

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宮ノ前公園の蛍

木曜日, 7月 2nd, 2020

お天気も良く

蛍さんたちに会いに行ってきました。

静かに高くふ~~~んわり

幸せな気持ちになりますね。

宮ノ前公園

月曜日, 6月 29th, 2020

昨年5000匹のヘイケボタルを放したとのこと。

7月中旬まで鑑賞できるそうです。

撮影失敗(笑)

 

20200629宮ノ前ヘイケボタル (2)

野生イノシシから豚熱 取手の利根川河川敷

日曜日, 6月 28th, 2020

茨城新聞 2020年6月28日(日)

茨城県内初 野生イノシシから豚熱 取手の利根川河川敷

豚熱(CSF)問題の経過豚熱(CSF)問題の経過

茨城県は27日、取手市新町の利根川河川敷で死んでいたイノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内で野生イノシシへの感染が確認されたのは初めて。近県では埼玉県や群馬県などで確認されていた。県内の飼育豚は既に感染予防のためのワクチン接種を終えており、全367農場の飼育豚約31万頭に異常はない。

県畜産課によると、野生イノシシへの感染確認は全国16府県目。

県畜産課によると、見つかったイノシシは幼い雄。25日午後、地元住民が利根川河川敷で死んでいるのを発見し、同市役所に連絡した。県県北家畜保健衛生所が26日に実施した遺伝子検査で陽性疑いが生じ、翌27日、農業・食品産業技術総合研究機構(東京)の検査で感染が確定した。

立ち入り検査の対象となる半径10キロ以内に、県内の養豚場はない。千葉県側には養豚場が1軒あり、同県が検査し異常がないと確認した。死骸から確認されたウイルスの遺伝子は、2018年秋の国内発生以降に他県で確認されたものと同じタイプだった。

豚熱は、豚やイノシシに感染する家畜伝染病。発熱や食欲減退などの症状が現れ、致死率が高く感染力も強い。人には感染しない。国内では18年9月に岐阜県で国内26年ぶりの感染が判明。その後も拡大が止まらず、関東でも埼玉県の養豚場や群馬県、神奈川県の野生イノシシで感染が確認されていた。

豚熱を巡って県は、ウイルスを媒介する野生イノシシに対して1月23日、餌に混ぜた経口ワクチンの散布を開始。これまで県西、県北地域を中心に10市町の山林などで実施した。取手市は対象外だった。

県によると、県内養豚場の豚熱発生は1922年が初めてで、最後に確認されたのは82年。ワクチン接種は2006年までで中断し、今年再開した。

茨城県HP

手を洗いましょう👏

水曜日, 6月 24th, 2020

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宙に浮く蛇口からメッセージ

「手を洗いましょう👏」

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産経新聞 20200530

千葉県柏市で見つけた、空高くギラギラと輝き水を流す巨大な蛇口。

水道工事を請け負う設備会社「ダイエックス」の敷地内に飾られているオブジェだ。

水の部分を支柱にし、浮いているように錯覚させている。高さは約8メートル。

L字型に加工した鉄管を樹脂などで覆い制作したという。

平成6年に起きた全国的な水不足を受けて、「水の大切さを訴えたい」とその翌々年に完成させた。

同社の戸田栄造会長(70)は「新型コロナウイルスに苦労している今は、

(蛇口を見て)手洗いすることを思い出してほしいね」と話した。

 

植物由来のレジ袋

木曜日, 6月 18th, 2020

プラスチック製のレジ袋が、7月1日から有料になりますね。

海洋生分解性のあるバイオマス材料が25%以上使用の袋を無償配布する店もあるようです。

承認認証を受けた袋等のマークは↓

バイオマスプラスチック

今後増えてくるといいですね。

 

吉富町…忘れない

木曜日, 6月 18th, 2020

全国の市町村が知りたくてアプリ起動

北から順調にパズル方式で完成させていった。

福岡県でつまずく(笑)

市町村の数の多さと細かさが半端ない。

最後の一こまが入らない・・・

人工6800人程度の小さな町「吉富町」

どこどこどこ?

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IMG_0970IMG_0972全国面積の小さい市町村一覧

知らない場所っていっぱいあるね。IMG_0973

世界パズルも楽しみ中

 

 

 

砂場研究家

水曜日, 6月 10th, 2020

ひと Codamaさん 地域を変える「砂場研究家」

毎日新聞2020年6月10日 

 「砂場研究家」を名乗り、各地の砂場を訪ねている。顕微鏡やスコップなど砂の成分を分析する道具を持ち歩く。保育園や公園の砂場作りのアドバイスをしたり、どろだんご作りのワークショップを開いたりして、「どろだんご先生」と呼ばれることもある。

 2017年、勤務していた医療法人が保育園を開設することになり、園庭の砂場作りを担当したのがきっかけだ。どんな砂が子どもたちの遊び場に最も適しているか。「粒子の細かい川砂がいい。川の流れで角が丸まっていて、万一子どもの目に入っても眼球を傷つけにくいから」。だが、日本の砂場は2ミリ以上の、砂より大きい礫(れき)が入っていることが多い。「砂場は、子どもの創造力を高める遊具。でも、日本の砂場は硬く、遊びにくく、痛い。遊んでいる子どもの集中力も切れてしまう」

 砂場は日本の子どもから遠ざかりつつある。1993年の都市公園法施行令改正で公園に設置義務がなくなり、95年には幼稚園設置基準からも外れた。定期的な砂の清掃などが行われず、管理が不十分で、不衛生な砂場も目立つ。

 「私が訪ねた欧州諸国では、地域の人が自分たちの生活に必要な場所として、近所の公園を守っていると感じた。小さな汚れは自分たちできれいにし日々向き合っているからこそ、問題があれば声を上げ、行政にも情報が届く。私たちが関心を持って見守りましょう」。砂場から地域を変えていく。