茨城新聞 20200131
茨城県の研修 フライト2016でご一緒した土屋さんが紹介されていまして・・
うれしくってご紹介(笑)
1日があっという間に過ぎていく中
こうして、かっこよく仕事している仲間にほれぼれ(笑)
「科学の甲子園」全国大会へ、茨城県大会を制す 江戸取
読売新聞 20200122
江戸川学園取手中・高等学校(茨城県取手市)の高校1・2年の6人で作るチームが、3月20日からさいたま市で開かれる第9回「科学の甲子園」全国大会に、茨城県代表として出場します。昨年11月に行われた県大会で、同校から出場した2チームのうちAチームが優勝し、全国大会への切符を手にしました。
龍ケ崎凧あげ大会は中止
毎日新聞2020年1月19日
龍ケ崎市観光物産協会は、牛久沼水辺公園で18日に開催予定だった「龍ケ崎とんび凧(たこ)あげ大会」を悪天候のため中止した。「龍ケ崎とんび凧」は明治から続く伝統の郷土凧。一時途絶えたが、市民団体「龍ケ崎とんび凧研究会」が復活させた。2015年から毎年1月に実施してきたが、初めて中止となった。
子どもたちに笑顔のXマスを 有志が食配 食品、資金募集 取手
毎日新聞2019年11月24日
暮らしぶりの厳しい世帯の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けよう――。取手市民有志で作るグループが食品や資金などの提供を呼びかけている。贈り先は市内の100世帯を見込んでおり、12月10日まで受け付け同22日に各世帯に直接届ける計画だ。
グループは「未来の子どもネットワークこども宅食配取手市実行委員会」。龍ケ崎市で昨年始まった実例を参考に、1月から準備を進めてきた。取手市のライオンズクラブや商工会青年部の有志15人がスクラムを組む。
実行委代表の阿部直樹さん(49)は「地域の大人たちができることをして、一人でも多くの子どもが笑顔になってほしい」と話す。寄付の対象物品はレトルトなどの保存食品・飲料(未開封で消費期限来年1月末以降)や米▽小中学生の玩具や文房具(新品)。問い合わせは実行委のメール(kodomo.toride1@gmail.com)か事務局の中村貴さん(090・1699・7640)。