いつもお世話になっているオーナーがパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
ほんとにおいしい焼き菓子です。
毎日新聞 20160402
NPO法人日本子守唄協会が制定した。
ゆめまっぷの会メンバーとして
旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa
に、参加してきました。
初めての講演でした。
さて、会場へ
東京都産業貿易センター台東館
午前の部始まりました。
ゆめまっぷの会結成→ふくろういなり→マップづくり→ゆめあかり→ゆめまっぷの会の妄想
質疑応答「キャンドルは何時間灯るのですか?」「燃え移らないのですか?」
おかげさまで、当日会場にいらして下さる方もいるようです。
こんな機会をくださった福留強先生に感謝いたします。
ランチパーティー
亀戸名物『升本』のお弁当!
2月 千石(せんごく) のお品書
口取 : 玉子焼き・鰈香味焼・鶏つくね・あさり大仙・はじかみ・ししとう・中華くらげ・野菜煮物
御飯 : 白飯・帆立御飯・古代米
こだわりの逸品 : 亀戸大根たまり漬・亀辛麹
亀辛麹がgood
食べてみたかったぁ(笑)ごちそうさまm(__)m
参加者は全国から・・・
下田市 紙芝居でまちおこし
鯖江市
メガネの町鯖江で メガネサミットを行うそうです。
メガネクッキーなんて初めてです。
トップツアーズは、2015年4月1日より社名が変わりました。
本日は、これからの観光についてお話しされました。
見に行きたくなるまち
会いたい人がいるまち
旅は、五感を動かすことです。
自分の地域をいかに知るか
どう伝えるか
良いところを見つけて伝える
子供が自分の地域を好きになる
大きくなって自分のまちに住み続ける
地域力が大切
今まで、当たり前だと思っていたのに
目先を変えると宝になる
意識をもってわが町をあるくと何かに気づく
当たり前だと思わないことが大切
旅の新ブランド『Feel(フィール)』を立ち上げました。
本来、旅行の目的は、人との出会い、その土地での体験や新たな発見です。
そんな感動を創るのが私たちの仕事だと考えています。
ガイドブックに載っていないような場所を紹介したい・・・
坂巻社長を囲んでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
参加者の旅のもてなしプロデューサー養成講座は続きますが
ゆめまっぷの会メンバーは浅草寺方面へ
外に出てみると春のように暖かい。
今日は、心地よい刺激でした。
ちょっと立ち寄り
Café M/N で、一休み
アボカド入りスムージーとストロベリースムージー
まるで 金屏風にお内裏様とお雛様(笑)
柳川のさげもん紹介コーナー
いつも、何気なく通り過ぎていたお弁当屋さん
250円!電子レンジはセルフで!!(@_@)
おさんぽ手帖 in 龍ヶ崎
常陽新聞 20160209
るるぶTXが発売されました。
コンビニでも発売中 900円
問 03-6888-7893
Yuuの住アドバイス 収納づくりの秘訣
毎日新聞 20151126
「しまう」より「使う」が大切
住まいの困りごとで多いのが収納に関することです。家の中が片付かないと悩んでいる人も多いことでしょう。その原因のひとつに、昔の家と今の家のつくりの違いがあります。
30年ほど前の間取りは、収納といえば押し入れが中心で、今と比べると面積も少なく設計されていました。しかし現在は生活スタイルが変わり、必要な物の数と種類は格段に増え、昔のままでは暮らしにくい状況が生まれています。
例えば昔のリビングは、お客様をお迎えする場だったので、飾り棚はあっても収納はほとんどありませんでした。しかし今の時代は家族が集う場です。個人の持ち物が多く持ち込まれるのに収納が無ければ、散らかって当然です。
キッチンでも同じようなことが起きています。昔は「さしすせそ」の基本の調味料程度を収納すればよかったものですが、今ではエスニックやイタリア料理など多種多様なストック食材が一般化し、家電や調理器具も増えているので、それらを収納するスペースが必要になっています。
リフォームの際には、このような生活の変化をとらえ、新たに収納計画を立て直すことで、暮らしやすい家になります。例えばリビングに壁面収納を取り付けたり、活用できていない和室を納戸にしたりするのもいいでしょう。
ただし、単に収納を増やせばいいというわけではありません。収納づくり成功の秘訣(ひけつ)は、物をしまうことを目標にしないことです。「仕舞う」を辞書でひくと、終わりという意味があります。しかし収納はしまい込んで終わりではありません。その物をいつでもすぐ使えるよう待機させておく場所、物を生かすための場所です。
例えば、キッチンの奥に押し込んだワッフルトースター。目の前にあれば今日はワッフルでもと思いますが、奥にしまい込んでしまえば、出し入れがメンドウなので使わなくなり、そのうち忘れ去られ、死蔵品になります。押し入れも同じです。奥行きが深い収納では、奥にある物は使わなくなります。しかし引き出しをはめ込む、反対側からも使えるようにするなどの工夫をすれば、中身がひと目で見渡せるようになり、出し入れも楽なので中にある物を使うようになります。収納次第で、今まで眠っていた物が暮らしに生かせるようになるのです。家の中で忘れられていた全ての物を生かすことができたら、暮らしはどんなに便利に豊かになることでしょう。
収納をつくる時は、物をどうしまうかではなく、どう使うかを考えることです。まずは今ある収納に工夫を加えるところから始めていきましょう。Yuu(本名・尾間紫、1級建築士)
取手に出没!アド街ック天国の取材来ないかな?
来てくれたらいいよね。
今夜、その願いが叶った。
どんな風にこの街を紹介してくれるのかなぁ?
利根川と旧水戸街道の歴史アート
上手にまとめてくれたなぁ。
10年以上取手に住んでいたゲスト:清水宏保さんが
「取手駅 どっちが表でどっちが裏なのかよくわからない」
確かに、ホームに降りたときどっちに行けば良いのかわからないとよく聞く。
取手といえば
峰竜太さん 「昔ながら」
清水宏保さん「利根川」
磯山さやかさん「うらやましい!」
フルーツポンチ村上さん「リトルリトル東京」
薬丸裕英「取手二高」
山田五郎「藝大取手キャンパス・・・」
磯山さやかさんが行っていましたね。
「父が筑波で母が利根川」
取手は、雄大な川に包まれた街です。
まちおこしの素材になるかしら・・・
本日紹介された美味しいグルメ他。
とりで本舗でお買い物できます。