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Yuuの住アドバイス 収納づくりの秘訣
毎日新聞 20151126
「しまう」より「使う」が大切
住まいの困りごとで多いのが収納に関することです。家の中が片付かないと悩んでいる人も多いことでしょう。その原因のひとつに、昔の家と今の家のつくりの違いがあります。
30年ほど前の間取りは、収納といえば押し入れが中心で、今と比べると面積も少なく設計されていました。しかし現在は生活スタイルが変わり、必要な物の数と種類は格段に増え、昔のままでは暮らしにくい状況が生まれています。
例えば昔のリビングは、お客様をお迎えする場だったので、飾り棚はあっても収納はほとんどありませんでした。しかし今の時代は家族が集う場です。個人の持ち物が多く持ち込まれるのに収納が無ければ、散らかって当然です。
キッチンでも同じようなことが起きています。昔は「さしすせそ」の基本の調味料程度を収納すればよかったものですが、今ではエスニックやイタリア料理など多種多様なストック食材が一般化し、家電や調理器具も増えているので、それらを収納するスペースが必要になっています。
リフォームの際には、このような生活の変化をとらえ、新たに収納計画を立て直すことで、暮らしやすい家になります。例えばリビングに壁面収納を取り付けたり、活用できていない和室を納戸にしたりするのもいいでしょう。
ただし、単に収納を増やせばいいというわけではありません。収納づくり成功の秘訣(ひけつ)は、物をしまうことを目標にしないことです。「仕舞う」を辞書でひくと、終わりという意味があります。しかし収納はしまい込んで終わりではありません。その物をいつでもすぐ使えるよう待機させておく場所、物を生かすための場所です。
例えば、キッチンの奥に押し込んだワッフルトースター。目の前にあれば今日はワッフルでもと思いますが、奥にしまい込んでしまえば、出し入れがメンドウなので使わなくなり、そのうち忘れ去られ、死蔵品になります。押し入れも同じです。奥行きが深い収納では、奥にある物は使わなくなります。しかし引き出しをはめ込む、反対側からも使えるようにするなどの工夫をすれば、中身がひと目で見渡せるようになり、出し入れも楽なので中にある物を使うようになります。収納次第で、今まで眠っていた物が暮らしに生かせるようになるのです。家の中で忘れられていた全ての物を生かすことができたら、暮らしはどんなに便利に豊かになることでしょう。
収納をつくる時は、物をどうしまうかではなく、どう使うかを考えることです。まずは今ある収納に工夫を加えるところから始めていきましょう。Yuu(本名・尾間紫、1級建築士)
取手に出没!アド街ック天国の取材来ないかな?
来てくれたらいいよね。
今夜、その願いが叶った。
どんな風にこの街を紹介してくれるのかなぁ?
利根川と旧水戸街道の歴史アート
上手にまとめてくれたなぁ。
10年以上取手に住んでいたゲスト:清水宏保さんが
「取手駅 どっちが表でどっちが裏なのかよくわからない」
確かに、ホームに降りたときどっちに行けば良いのかわからないとよく聞く。
取手といえば
峰竜太さん 「昔ながら」
清水宏保さん「利根川」
磯山さやかさん「うらやましい!」
フルーツポンチ村上さん「リトルリトル東京」
薬丸裕英「取手二高」
山田五郎「藝大取手キャンパス・・・」
磯山さやかさんが行っていましたね。
「父が筑波で母が利根川」
取手は、雄大な川に包まれた街です。
まちおこしの素材になるかしら・・・
本日紹介された美味しいグルメ他。
とりで本舗でお買い物できます。
10月1日に発売された『取手市制施行45周年記念切手』
限定530シート販売中です。
販 売 郵 便 局は、
茨城県取手局、
藤代局、
藤代山王局、
稲戸井局、
小文間局、
取手白山局、
藤代清水局、
取手新道局、
藤代宮和田局、
取手寺田局、
藤代新川局、
取手戸頭局、
取手一局、
取手ボックスヒル内局、
取手井野局
計 15 局です。
ワンシート1230円
星あかりが切手になりました。
ゆめあかり3.11が取手の魅力紹介にパチ /■\_・)
ネット販売は5日より こちら