Archive for the ‘cafe’ Category

うつわや季器楽座 ギャラリーカフェ

火曜日, 9月 30th, 2014

 

県庁に続く桜並木近くのこんもりした森にある

うつわや季器楽座 ギャラリーカフェ

萩の花がとってもよく似合うDSC08275

DSC08276

DSC08277

御鹿田焼から笠間焼の展示会の準備をされていました

こんなに素敵なガヤラリーなのに、お手軽価格
DSC08278

DSC08279

 

樹木を守るように建てられたギャラリー外観

DSC08281

 

かえでのテーブルのカフェコーナーDSC08315

DSC08316

DSC08317

DSC08318

明日の茨城を考える女性フォーラムのみなさんと

県庁→カフェ・・・話が弾みました

次回のミーテイングは、皆さんの意見が一致して

ある成功プロジェクトスタhッフを訪ねる予定です

 

 

cafe ju-tou 秋マルシェ

日曜日, 9月 28th, 2014

b-gardenのコルチカムが咲き出しましたDSC08269cafe ju-tou秋マルシェで出会った、ネコノヒゲ 珍しいお花です

長く伸びた雄花がひげに見えるからこのような名前になったのかな?DSC08268

DSC08265

DSC08264

DSC08263

DSC08262

DSC08261

DSC08260

DSC08259

DSC08258

DSC08257

DSC08256

DSC08255

DSC08254

MOKUORAのパンケーキ

日曜日, 8月 31st, 2014

友人のお勧めパンケーキ

止めときゃいいのに

「モンブランを」

・・・

やっぱり食べきれない・・・

DSC_0463

DSC_0464

DSC_0466

DSC_0467

田中酒造店 日本酒ガーデンと蔵カフェ

木曜日, 8月 28th, 2014

茨城新聞茨城新聞20140828

20140828_i

キャンドルナイト取手 in ハコカフェ

木曜日, 8月 14th, 2014

産経新聞 20140814

20140814_s

Panda☆Caféは、8月19日取手市福祉会館1Fにオープン

火曜日, 8月 12th, 2014

本日、取手市福祉会館に『Panda☆Café』 プレオープン

(公財)取手市文化事業団運営のcaféです。

自家製パンとお手頃価格のお飲物でひと休みしてくださいね。

午前9時~午後5時まで 福祉会館休館日はお休みです。DSC07505

DSC07506

DSC07507

DSC07508

DSC07509

DSC07510

ある日の女子会 happybirthday

月曜日, 8月 11th, 2014

わんちゃん OK席

DSC07458

貸切partyもあるらしいです。DSC07459

サラダバフォーマンスは、コーンテイストドレッシングDSC07461

DSC07462

DSC07463

パエリアパフォーマンスも看板商品DSC07464

DSC07467

DSC07468

DSC07469

お喋りに嬉しいトールサイズドリンクDSC07470

お祝いプレートは、彼女が好きな図柄で!DSC07475

DSC07476

DSC07479

DSC07480

DSC07481

 

お土産に記念の大きな写真と写真入れカードをいただきました。

細やかな心遣いが嬉しくて

「また来ようね」(笑)

 

Café 温々亭のパスタランチ

木曜日, 7月 31st, 2014

DSC_0431Café 温々亭 新メニュー

キノコのパスタデザートつき 500円

お一人様lunchの方が何人かいらっしゃいました。

おまけのおまけで、アンベベのリンゴソフトクリームまで頂いて

居合わせたお客様たちも感激!

 

caféシンゴスターリビング 7月21日まで竹仕事展開催

土曜日, 7月 19th, 2014

常陽新聞 2014071220140718_102

 

 

 

DSC07194

DSC07192

趣のあるcaféの引き戸を開けると

何ともいえない珈琲の香りに包まれる。

シンゴスターリビングのコーヒーファンは多い。

 

古河鍛治町みらい蔵 レンガソーコ

月曜日, 7月 14th, 2014

 

レンガソーコDSC07149

みらい蔵の門を潜る

まるで異空間

DSC07147

この席にしようかなDSC07164あら お得なmorningね

と思ったら、レンガソーコcaféは、2014年7月末日で閉店ですって

リニューアル後は、どんなショップになるのかしら?

こちらのオーナーは、オチャノバ さん

オチャノバのラテアートも美味しかったなぁDSC07170

築100年?の塩蔵

働き手の宿舎だった2階部分の梁DSC07169

隣町で明治時代に作られたレンガ壁

旧下野煉化製造会社煉瓦窯DSC07168

DSC07166

DSC07156

cafe内にトロッコとレールが残されています。

DSC07167

DSC07162

DSC07165

DSC07159

DSC07157

旧下野煉化製造会社煉瓦窯 栃木県下都賀郡野木町大字野木字大手箱3324-1

日本で唯一現存する円形(16角形)のホフマン式レンガ焼成輪窯の国指定重要文化財です。

ホフマン式レンガ焼成輪窯は、他には

深谷市の旧日本煉瓦製造㈱

滋賀県近江八幡の旧中川煉瓦製造所

京都府舞鶴の旧神崎煉瓦

岡山県笠岡市の旧西山煉瓦製造所

なかでも、歴史が最も古いこと 煉瓦窯として最大であること 形状をほぼそのまま残しているのが旧下野煉化製造会社煉瓦窯です。

煉瓦の製造場所として野木町が選ばれたのは、隣接する渡良瀬川から煉瓦の原料となる粘土や川砂が採取できたこと

製品となった煉瓦の輸送に渡良瀬川の水運を利用できたこと・・・とありました。

赤煉瓦は、東京駅の駅舎建設や銀座の煉瓦建造物等、多い時で月に408000本も作られていました。

旧下野煉化製造会社煉瓦窯.は、保存修理のため、平成23年10月15日から見学出来ませんが

2016年から一般公開予定です。

 

東京新聞 20140708

“幻の図面”見つけた 関東大震災で倒壊 旧下野煉化の西窯位置詳細に

国の重要文化財に指定されている栃木県野木町の「旧下野煉化(れんが)製造会社煉瓦(れんが)窯」(野木町煉瓦窯)にかつて存在し、

関東大震災で倒壊した西窯の詳細な位置を示す図面を古河市の郷土史研究家山田直弘さん(33)が発見した。

町や当時の運営会社などにも、資料が残されていなかった。

専門家は「煉瓦窯の歴史を知る上で貴重な資料の一つになる」としている。

野木町煉瓦窯は一八九〇(明治二十三)年の建築で、当時は東西に窯があった。

現存する東窯は、国内で四基しか残っていない屋根の形が十六角形の通称「ホフマン窯」。

四基の中で、当時の原型を最もとどめているとされる。

東京駅駅舎の煉瓦を製造するなど、野木町煉瓦窯は日本の近代化を支え、東窯は一九七一年まで操業が続いた。

一方で、西窯は二三(大正十二)年の関東大震災で倒壊。

残された写真などから、東窯から百メートルほど離れた位置にあったと推定されていた。

今回、見つかった図面は、横二メートル七十センチ、縦七十七センチで、縮尺二千分の一。

国土交通省利根川上流河川事務所(埼玉県久喜市)の書庫にあった。

明治政府が、町を流れる思川の治水工事を前に、一九一一(明治四十四)年前後に作成したとみられる。

窯で製造された製品は各地に舟運で運ばれており、船着き場の場所も記されていた。

野木町史の編さんにも携わった産業考古学が専門の元高校教諭熊倉一見さん(59)は

「当時の測量技術はかなり発達しており、西窯があった標高などが細かく示され、貴重な発見だ」と話す。

東窯は老朽化が進み、今年末まで町教育委員会が修復作業を進めている。

二〇一六年度から一般公開される予定だ。

野木町に隣接する古河市民にも煉瓦窯はなじみが深く、山田さんは蔵を改修した市内の飲食店兼ギャラリー「みらい蔵」で

今秋、関連資料と一緒に地図を展示する。

2011年一般公開のブログを見つけました。 野木町ひまわりフェスティバル