Archive for the ‘記事’ Category

「佳世工房」の「袋物工芸展」

木曜日, 10月 9th, 2014

袋物工芸展 革バッグや財布 取手・佳世工房 毎日新聞 20141009

取手市取手2の田中酒造店やねうら画廊で、

同店隣の革製品製造「佳世工房」の「袋物工芸展」が開かれている。

同工房の藤田佳世さんが女性用バッグや財布など10点を出品。

素材は牛革のほか、ヨシキリザメや蛇の革を使った。

藤田さんは5月に独立し、同工房を開いた。

藤田さんは「使いやすく、肌になじむような工芸を心がけ、

日用品の中に美を表現した」と話している。

月曜日と祝日を除き、31日まで開催。

 

佳世工房

袋物工芸展

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佳世工房ショップ 水戸街道取手宿取手袋物店

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上原耕生さんとTAP 戸頭団地に立体アート

木曜日, 10月 9th, 2014

茨城新聞 20141022

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写真は、TAPよりお借りしています。

戸頭団地にお出かけくださいね。

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立体アート 外壁に カフェや本棚描く 取手の戸頭団地 毎日新聞 20141009

取手市の戸頭団地で、8棟12面に立体壁画が完成した。

団地を運営するUR都市機構が外壁修繕に合わせ、

NPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」と共同制作。

壁面ごとにテーマを変え、カフェや本棚などが描かれている。

壁画の原画は大子町中郷の現代美術家、上原耕生(こうお)さん(32)が制作。

原画のアイデアは同NPOが団地住民から聞き取った話をヒントにしており、

東京電力福島第1原発事故で同団地に避難した福島県出身の女性の話を

元にした「非日常口」のデザインもある。

上原さんは「アートの非日常性とかけ、遊び心を加えてみた」と話している。

 

コーヒーハウスとむとむ限定「トネビーンズ」

火曜日, 10月 7th, 2014

常陽新聞 20141007

地産地消の珈琲豆を提供してくれる【コーヒーハウスとむとむ

32年前からコーヒーの木「トネビーンズ」を育てています。

「北限のコーヒー」解禁は、10月からです。

限定コーヒーは、デミタスカップ2杯で756円

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台風18号の影響

火曜日, 10月 7th, 2014

台風18号 高萩で降水量最大 9市町に避難勧告 毎日新聞20141007

関東地方を通過した台風18号の影響で、県内は6日、

未明から昼過ぎにかけて強い雨が降り、

24時間降水量がつくば市(226・5ミリ)と高萩市(194・5ミリ)で観測史上最大を記録した。

取手市や桜川市など9市町の計約5万5000世帯13万4000人に

避難勧告が発令されたほか、最大17市町計154人が自主避難した。

24時間降水量は石岡市(269ミリ)や笠間市(259・5ミリ)、

小美玉市(226ミリ)など10地点で10月の観測史上最大だった。

県内は昼過ぎ、暴風域を抜け、午後7時までにすべての避難勧告が解除された。

県防災・危機管理課などによると、この雨の影響で、常総市など4市計5棟で床上浸水し、

下妻市など6市町計56棟で床下浸水した。

鹿嶋市、かすみがうら市など5市で最大約2590世帯が停電したほか、

JR常磐線は特急34本、普通70本が運休するなど交通機関も乱れた。

一方、県内公立学校878校のうち862校が臨時休校した。

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常陽新聞 20141007

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未投函はがきを提供して下さい

火曜日, 10月 7th, 2014

未投函はがき 提供呼び掛け 県東部青年毎日会 毎日新聞 20141007

新聞販売店主らでつくる県東部青年毎日会(桑原克利会長)は、

東日本大震災で保護者を亡くした遺児の就学・進学を支援するために

毎日新聞社と毎日新聞東京社会事業団が創設した

「毎日希望奨学金」に参加している。

同会は募金活動の一環として、

書き損じなど未投函(とうかん)はがきの提供を呼び掛けている。

はがきを提供される方は、

同会事務局(〒310−0041水戸市上水戸2の4の26、毎日新聞水戸西部販売店)に

郵送か直接お持ち込みください。

問い合わせは同会事務局(029・224・6605)。

11、12日小貝川ウェルネスフェスティバル

火曜日, 10月 7th, 2014

ウェルネスフェス 小貝川河川敷で乗馬やごみ拾い 11、12日 毎日新聞 20141007

河川敷で乗馬などが楽しめる「小貝川ウェルネスフェスティバル」が11、12の両日、

取手市中内の小貝川緑地公園などで開かれる。

NPO法人「小貝川プロジェクト21」(取手市)が主催。

11日には同市椚木の集会施設「小貝川生き生きクラブ」で有識者による講演も開かれる。

11日はごみの不法投棄を点検するため、本物の馬を使う「騎馬隊」を結成し、

堤防の巡視やごみ拾いを実施する。

また、12日にはポニーの乗馬体験(1回200円)を行う。乗馬経験者は騎馬隊への参加可。

前日までに申し込む。参加無料。

講演内容など問い合わせは同クラブ(0297・71・6520)

取手署 啓発ビデオで詐欺防止

月曜日, 10月 6th, 2014

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築240年の古民家でいただく限定料理

土曜日, 10月 4th, 2014

紅葉の季節限定「萩の茶屋」 「市制60年」料理提供

高萩穂積家住宅今年もオープン 常陸牛ステーキも

茨城新聞 20141004


江戸時代の雰囲気が漂う穂積家住宅(高萩市上手綱)で4日、古民家レストラン「高萩 萩の茶屋」が期間限定でオープンする。

常陸牛を使ったステーキやハンバーグのほか、高萩市制60周年記念料理を一日限定10食予約販売する。

同市は11月に見頃を迎える花貫渓谷の紅葉と常陸牛をセットで楽しんでもらい、観光誘客につなげたい考えで、レストランの営業は11月30日までとなっている。

穂積家住宅は城郭の楼門に似た長屋門や落ち着いた雰囲気の日本庭園、母屋などを備えた築240年の豪農住宅。

ハム製造販売の五浦ハム(小泉重信社長)が運営を担い、常陸牛を使ったハンバーグ(1300円)やステーキ(1700円、4000円)、60周年記念料理(4200円)、常陸牛二段重(1500円)などを提供する。

全て税込み。

60周年記念料理は、金粉をかけた奥久慈シャモのステーキ、常陸牛のモモステーキ、ホタテや奥久慈シャモのフライ、干し柿、スモークサーモンなどが楽しめる。

ステーキ類とハンバーグ類は全商品コーヒーまたは紅茶、週替わりのケーキが付く。

今回で運営3年目となる小泉社長は、「集客には古民家イコール日本料理ではなく、洋食器を使った和と洋の融合など逆転の発想が大事。飽きられない料理と接客で大勢の方を呼び込みたい」と話した。

花貫渓谷まで車で約20分で、2012年は9500人、13年は1万4200人が訪れている。

座席数100席。

営業は午前10時〜午後4時。

ランチは午前11時からで、ラストオーダーは午後2時45分。

全日予約可。

月曜定休(月曜が休日の場合は翌日休み)。

問い合わせ、予約は(電)0293(22)3910。

取手市表彰条例に基づく表彰者 個人団体23

木曜日, 10月 2nd, 2014

常陽新聞 20141002

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高齢者肺炎球菌予防接種1回限り2000円助成 取手市

木曜日, 10月 2nd, 2014

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