Archive for the ‘記事’ Category

取手市の常磐線乗車率減率が著しい

金曜日, 4月 4th, 2014

常陽新聞より 20140404

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毎日メディアカフェ

木曜日, 4月 3rd, 2014

毎日メディアカフェ 8日に開設…多彩なイベント開催 毎日新聞 20140403

毎日新聞社は8日、毎日メディアカフェを創設する。

毎週火曜日と木曜日午前11時〜午後6時、毎日新聞東京本社1階の「MOTTAINAI STATION」を開放して、

記者報告会などの多彩なイベントを開催するほか、インターネットのウェブサイト「毎日メディアカフェ」も開設する。

カフェは「開かれた新聞」「読者とともにつくる新聞」の姿勢をより明確にし、

記者と読者、市民の交流の場にすることを目指す。

旬の話題を担当記者が語る記者報告会、早稲田大学の「早稲田環境塾」セミナー、企業やNPO主催のイベントなどを開く。

毎日新聞、スポーツニッポン新聞の閲覧、備え付けのタブレット端末での情報検索もできる。

ウェブサイト(http://www.mainichimediacafe.jp)では、

イベントの告知と報告、協賛企業の社会貢献活動の紹介などを掲載する。

現在は仮サイトで、4月下旬に本サイトが開設される。

問い合わせ先は、毎日新聞水と緑の地球環境本部(03・3212・2607)

つくば桜と言えば農林研究団地

水曜日, 4月 2nd, 2014

産経新聞 20140402
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水戸回天神社の淡墨桜

日曜日, 3月 30th, 2014

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20140330_851水戸回天神社 淡墨桜の種子から育て14歳

取手にもあったらいいな淡墨桜

散際のいろの移り変わりを見てみたい

 

取手市福祉開館前のイチョウが彫刻に生まれ変わった

土曜日, 3月 29th, 2014

 

毎日新聞 20140329

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般若院のしだれ桜と歓喜寺のエドヒガン

土曜日, 3月 29th, 2014

産経新聞 20140329

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毎日新聞 20140329

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取手駅西口歩行者デッキが本日午後12時開通!

金曜日, 3月 28th, 2014

茨城新聞 20014032920140329_849

取手駅西口歩行者デッキが本日午後12時開通!

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明日は医療モールアイの見学会もあるようです。DSC04331

駐輪場 サイクルステーションは、4月1日から使えます。

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対側のビル 解体工事が始まりました。

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取手市 都市政策推進室・市民相談室新設

金曜日, 3月 28th, 2014

常陽新聞 20140328

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5月11日取手市桜が丘自治会館にて甲状腺エコー検査

金曜日, 3月 28th, 2014

常陽新聞 20140328

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利根浄化センターにメガソーラー完成

金曜日, 3月 28th, 2014

メガソーラー稼働 県エネ戦略を先取り 利根浄化センター 茨城新聞20140327

 

県が下水処理施設「利根浄化センター」(利根町)に整備した

出力2メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が26日、

稼働した。橋本昌知事らが出席し同日、現地で発電開始式が開かれた。

県は近くまとめる「いばらきエネルギー戦略」によって、県内に再生可能エネルギーを普及させる方針。

「戦略」を先取りした形のメガソーラーを、“エネルギー先進県”を目指す契機としたい考えだ。

県によると、同センターのメガソーラーは敷地約2・5ヘクタールに出力250ワットの太陽光パネル8022枚を設置。

年間発電量は一般家庭約440戸に相当する約210万キロワット時となる。

売電期間は20年間とし、最初の9年間は建設費の回収に充て、

残り11年間で5億円の収益を見込む。この収益で同センターの維持管理費は

年間約7千万円削減できる見込みで、同センターで下水処理している流域市町の負担軽減につなげる。

二酸化炭素排出量の削減効果は年間約700トン、石油削減効果は

18リットルポリタンク2万6480本に相当すると予測され、地球温暖化対策にもつながると期待される。

発電開始式には、飯塚秋男県議会議長ら県議、遠山務利根町長、池辺勝幸牛久市長ら流域市町、

施工した日立グループの関係者らが出席。

一斉にボタンを押してメガソーラーを本格稼働させた。

橋本昌知事は「メガソーラーの運転開始が『エネルギー先進県』を目指す本県で、

再生可能エネルギー普及の契機となることを期待する」などと述べた。

いばらきエネルギー戦略の計画期間は2020年度までの7年間で、

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を教訓に「エネルギー源の多様化」や

「安全安心なエネルギー供給」の推進を柱とし、メガソーラ導入促進など八つの重点プログラムを掲げる。

同センターのメガソーラーはこの戦略を先取りするとともに、

同センターに課せられた省エネ法に基づくエネルギー使用量の削減目標の達成にも役立てたい意向だ。