ゆめあかりの準備と取手ひなまつりのかたづけ
家じゅうものだらけ(爆)
ゆめあかりの準備と取手ひなまつりのかたづけ
家じゅうものだらけ(爆)
母とお地蔵さま縁日へ
忘れられないタネの名前です(笑)
ゆめあかり3.11スタッフでスマホアプリで連絡を取り合うための便利品購入
といっても、母が買ってくれました(爆)
毎日新聞社 スポーツニッポン新聞社 小沼新聞舗は
ゆめあかり3.11 ゆめあかりカフェに参加します。
荷造り中(笑)
ラヂオつくば パーソナリティー小村悦子さんの
「つくば You’ve got 84.2(発信chu)!(つくば ゆうがたはっしんちゅう) 17:33~
市民活動NOWに「ゆめまっぷの会」が生出演
緊張するものですね。
東日本大震災
小中学生がメッセージ 藤代庁舎前で来月5日に震災追悼キャンドル /茨城
毎日新聞2016年2月29日
東日本大震災の犠牲者を追悼するイベント「ゆめあかり3・11」が3月5日、取手市藤代の藤代庁舎前広場で開かれる。紙袋入りのキャンドル1万1000個をともす。学校ぐるみで紙袋にメッセージを書く活動の輪が広がり、小中学生の参加は7000人を超す見通しだ。「震災を忘れず伝える」願いが次世代に引き継がれている。【安味伸一】
市内の女性4人による「ゆめまっぷの会」(雨宮由利子代表)が主催。2012年から毎年3月に開き、5回目となる。3回目からは市立の小中学校校長会の協力を得て、全児童生徒分の紙袋を配っている。大きさは縦23センチ、横13センチ、奥行き7・5センチ。
取手二中では学級活動の時間を使い、「絆」「希望の光」などの言葉や笑顔の絵を描いた。1年1組では崎田純一郎教諭(35)が「与えられた生をどう生きていくのかを意識して、思いのある作品を」と助言。仁杉郁貴(ふみたか)さん(13)は「友 心」と書いた。「まだ家がない人や友だちと離れた人もいるので、早く自分の家に住めるように」と願いを込めた。
今回は私立江戸川学園取手中が初参加。県外の福島県南相馬市立原町第三小からも寄せられた。昨年、事前に集まった小中学生分約6700枚を上回るのは確実だ。同会広報担当の小沼定子さん(57)は「誰もができる範囲で参加するイベントとして、子供たちにも定着し、震災を考える機会になっているのでは」と説明している。
メッセージは当日も会場で書くことができる。午後2時46分に黙とうし、同4時〜7時までともす。連絡先は事務局(0297・72・7166)。
声
震災5年 「ゆめまっぷの会」代表・雨宮由利子さん(66) 茨城
若い世代につなげて 雨宮由利子さん(66)=取手市
取手を女性たちで元気にしたい。そんな思いで2010年10月、イベントをボランティアで企画する「ゆめまっぷの会」を作りました。会員は現在4人。それぞれ得意分野があり、無理をしないで、できることを楽しんでいます。初のイベントが同年12月の紙袋キャンドル「ゆめあかり」で、藤代庁舎前に2000個を並べて点灯しました。
翌年が震災。犠牲者を追悼し、祈り続けるために、12年3月11日に第1回「ゆめあかり3・11」を開き、キャンドル6000個をともしました。その後、「今年はいつやるの」など反響があり、震災を風化させないため3月上旬に続けています。今回はキャンドル1万1000個。メッセージとあかりが亡くなった方にも見えてくれるのでは。
最初に参加してくれた小学校高学年の児童は高校生になっています。当日は点灯作業のボランティア「ゆめあかりびと」が原動力。ゆめあかりのモットーは「続ける祈り、繋(つな)がる想(おも)い」。若い世代につなげていきたい。【聞き手・安味伸一】
ゆめまっぷの会は、3月11日開催の大好き いばらき キャンドルナイトに参加します。
東日本大震災の犠牲者への追悼と,家族や地域の絆への思いを次の世代へ紡いでいきます。
紙袋メッセージが届きました。
想いがいっぱい詰まっています。
各小学校ごとに箱詰め
設置順に学校名を明記し
できる限り、同じ学校別に設置したいと思います。
藤代駅にポスター掲示
もったいないような空きラック
お借りできる方法はないかしら?
と、思ったのですが?
紙袋に描かれたメッセージを一部紹介します。
ゆめまっぷの会より
ペットボトル行灯の為の「2リットルペットボトル」を集めています。
不要のものがございましたら
ゆめまっぷの会事務局までご連絡ください。
よろしくお願いします。
ゆめまっぷの会 0297-72-7166
ゆめあかり3.11を応援してくださる
取手・南相馬・双葉浜通りの集い代表からメッセージが届きました。
美しい文字です。
本日より、取手市藤代庁舎ロビーに展示いたします。
2月28日まで
ゆめまっぷの会メンバーとして
旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa
に、参加してきました。
初めての講演でした。
さて、会場へ
東京都産業貿易センター台東館
午前の部始まりました。
ゆめまっぷの会結成→ふくろういなり→マップづくり→ゆめあかり→ゆめまっぷの会の妄想
質疑応答「キャンドルは何時間灯るのですか?」「燃え移らないのですか?」
おかげさまで、当日会場にいらして下さる方もいるようです。
こんな機会をくださった福留強先生に感謝いたします。
ランチパーティー
亀戸名物『升本』のお弁当!
2月 千石(せんごく) のお品書
口取 : 玉子焼き・鰈香味焼・鶏つくね・あさり大仙・はじかみ・ししとう・中華くらげ・野菜煮物
御飯 : 白飯・帆立御飯・古代米
こだわりの逸品 : 亀戸大根たまり漬・亀辛麹
亀辛麹がgood
食べてみたかったぁ(笑)ごちそうさまm(__)m
参加者は全国から・・・
下田市 紙芝居でまちおこし
鯖江市
メガネの町鯖江で メガネサミットを行うそうです。
メガネクッキーなんて初めてです。
トップツアーズは、2015年4月1日より社名が変わりました。
本日は、これからの観光についてお話しされました。
見に行きたくなるまち
会いたい人がいるまち
旅は、五感を動かすことです。
自分の地域をいかに知るか
どう伝えるか
良いところを見つけて伝える
子供が自分の地域を好きになる
大きくなって自分のまちに住み続ける
地域力が大切
今まで、当たり前だと思っていたのに
目先を変えると宝になる
意識をもってわが町をあるくと何かに気づく
当たり前だと思わないことが大切
旅の新ブランド『Feel(フィール)』を立ち上げました。
本来、旅行の目的は、人との出会い、その土地での体験や新たな発見です。
そんな感動を創るのが私たちの仕事だと考えています。
ガイドブックに載っていないような場所を紹介したい・・・
坂巻社長を囲んでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
参加者の旅のもてなしプロデューサー養成講座は続きますが
ゆめまっぷの会メンバーは浅草寺方面へ
外に出てみると春のように暖かい。
今日は、心地よい刺激でした。
ちょっと立ち寄り
Café M/N で、一休み
アボカド入りスムージーとストロベリースムージー
まるで 金屏風にお内裏様とお雛様(笑)
柳川のさげもん紹介コーナー
いつも、何気なく通り過ぎていたお弁当屋さん
250円!電子レンジはセルフで!!(@_@)
明日の、全国生涯学習まちづくり協会主催
旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa
資料に作った『ゆめまっぷの会 ひみつのノートブック』
全く秘密ではありません(笑)
可愛く仕上がりました。
ほほえみさんから、メッセージ
そよかぜさんから、メッセージ
そよかぜさんから、カフェ提供品が届きました。
1袋100円で販売します。
ご寄付いただいたすべては、震災遺児に届けます。
旅のもてなしプロデューサー養成講座 in Asakusa で
ゆめまっぷの会活動をご報告させていただくことになりました。
というわけで、念入りに準備中です。
初めてのパワーポイント・・・
受講のお申し込みは、今日までです・・・と。
1日のみ、短時間のみの参加も可能です。
ぜひ、浅草にて楽しく学びませんか?
問 info @ machi-ken .jp