早々に夕飯の支度を終わらせて
家族が一人増え、ママ不在
お姉ちゃんたちの体力がありあまり「公園に行きた~い」
雨雲のいなさそうな公園に出かけました。
ちょうど、コスモス鑑賞最終日だったらしく
花摘み持ち帰りがOK ラッキー!
大好きなイエローキャンパス摘みを楽しみました。
早々に夕飯の支度を終わらせて
家族が一人増え、ママ不在
お姉ちゃんたちの体力がありあまり「公園に行きた~い」
雨雲のいなさそうな公園に出かけました。
ちょうど、コスモス鑑賞最終日だったらしく
花摘み持ち帰りがOK ラッキー!
大好きなイエローキャンパス摘みを楽しみました。
地名の由来が気になります。
江戸時代の中ごろから、この辺り一帯では菜種の栽培が盛んとなり、絞った菜種油は芝の増上寺や、その流れをくむ祐天寺の灯明用として使われていた。この油の奉納に付随して、絞油業に対する租税が免除されていたらしく、油製造により税が免ぜられている村、すなわち「油免」が、いつしか「油面(あぶらめん)」となったと伝えられる。
キリンビール取手工場 50年の歴史 ネットで貴重な写真公開
茨城新聞 20200908
キリンビール取手工場(取手市桑原、梶尾伸明工場長)は、操業50周年記念として、同工場のホームページ上で「取手工場オンライン歴史写真展」を開催している。貴重な写真と映像で工場の発展や地域との関わりを知ることができる。
涼を求めて
下妻の大宝八幡宮 風鈴の音、清らかに 1000の短冊に市民ら願い「コロナ終息を」
毎日新聞2020年8月12日
境内に風がそよぐと風鈴が揺れ、涼しげな音が響く。下妻市大宝の大宝八幡宮で「風鈴まつり~千古(せんこ)の社(やしろ)に涼を求めて~」と銘打った行事が初めて開かれている。参道の約1000個の風鈴には、市民が願いを込めた短冊がついている。
新型コロナウイルスの影響で、同市による今年の文化祭は中止となった。児童生徒たちの作品展示の機会がなくなり、宮司の山内雄佑さん(42)は「代わりに発表の場を」と考えた。ガラスの風鈴に好きな絵を描き、短冊をつけた「作品」を市民から集めて展示した。
主な展示場所は長さ12メートル、幅3メートル。山内さんらがテント2張りの骨組みをつなげ、頭上には日よけのすだれを取り付けた。山内さんは「鈴の清らかな音色は邪気を払う。身も心も清らかになって悪いものが寄りつかないようになれば」と話す。
短冊には「ころなになりませんように」といった願いごとが書かれていた=茨城県下妻市大宝の大宝八幡宮で
短冊はさまざまだが、「疫病退散」「コロナが終息しますように」と感染終息への願いが目立つ。「およげるようになりますように」「じがじょうずになれますように」「部活のバスケをがんばって、レギュラーをとるぞ」といった子どもたちの願いもある。
31日まで。土日は午後7時ごろ~同10時ごろライトアップする。社務所では疫病退散に御利益があるとされる妖怪アマビエをデザインした「願い石」を希望者に配っているが、人気で品切れになることも。問い合わせは大宝八幡宮(0296・44・3756)。