Archive for the ‘地域情報’ Category

つくばエキスポセンター

日曜日, 7月 7th, 2019

雨の日に楽しいつくばエキスポセンター

プラネタリウムを3本観る予定なら

年間パスポートがお勧めです。

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八坂例大祭8月1日と3日

火曜日, 7月 2nd, 2019

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大宝八幡宮流鏑馬

金曜日, 6月 28th, 2019

日本最古の八幡様大宝八幡宮流鏑馬神事

あじさい祭り開催中に行われる流鏑馬

二の鳥居と三の鳥居の間の三吉山に馬場を設けて会場にしています。

今年は、6月23日に開催されました。

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ありがたさn

火曜日, 6月 18th, 2019

「今年のじゃがいもは、大きくならないんだよ」

母が大切に育てたじゃがいもを大きさ別に分けておく。

大きさが揃っていると調理しやすい。

今夜は、ちびちゃんを茹でチーズなどをのせてオーブン焼き~

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南守谷駅前を、早朝から自分のお庭のように大事にしている女性が数年前新聞で紹介されましたね。

今は、アジサイがきれいです。

発育も良く、草もない。

いつもきれいな南守谷駅前です。

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夏ぴあ首都圏版に!

水曜日, 5月 29th, 2019

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ワープステーション江戸

日曜日, 5月 26th, 2019

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建造物の写真撮影は、禁止なんだね。

六郷公民館 かるがもひな13羽

日曜日, 5月 19th, 2019

カルガモ ひな、水田をスイスイ 取手・六郷で誕生

毎日新聞2019年5月19日

取手市清水の六郷公民館の花壇に巣を作っていたカルガモの卵から、18日早朝までに、ひな13羽が生まれた。現在、同館から県道を挟んだ向かいの水田で、迷子になった1羽を除く12羽が元気に泳いでいる。

同じ場所でひなが誕生するのは3年連続となる。誕生後すぐに、近くの排水路に入り出られなくなっていたが、館長の武笠征男さん(74)が柄の着いた網で救出し、水田に放した。12羽は時折、ピヨピヨと鳴くなど愛らしい姿を見せている。武笠さんは「六郷地区が気に入ったのだろう。孫のように可愛い」とほほえんだ。

5/11 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」

木曜日, 5月 9th, 2019

今週は、常磐線の旅ですね。

取手市にある「シークレットゲート」さんが紹介されます。

HP

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

マチイロアプリで地域情報ゲット

水曜日, 5月 1st, 2019

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5月1日号より広報紙が届きました。

設定によっては、読みたい地域の情報が届きます。

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取手の未来は?

木曜日, 4月 11th, 2019

取手市長選 現新2氏が政策論議 立候補予定者公開討論 

毎日新聞2019年4月12日 

 取手市長選(14日告示、21日投開票)を前に、立候補予定者2人による公開討論会が11日、同市福祉交流センターであった。いずれも無所属で4選を目指す現職の藤井信吾氏(59)と新人で元市議の竹原大蔵氏(42)が参加し、テーマ別に政策論議を交わした。

 竹原氏は地域の活性化について、「県知事と連携して(市役所に)営業戦略部を立ち上げ、企業営業の補助や特産品のトップセールスをやる」と強調。具体策として「駅前に企業のエンブレムや特産品をきちんと『見える化』し、街の企業と向き合う」と主張した。

 藤井氏は「市はかなり実施している。条例に基づき、企業に奨励金や雇用補助金も出している。創業支援も取手の特徴」と反論。駅西口再開発や桑原地区の土地区画整理を挙げ、「我々の子や孫の人たちが、未来に力を感じる枠組み作りに頑張っている」と述べた。

 討論会は茨城南青年会議所の主催。約150人が参加した。本日行われた 茨城南青年会議所主催の市長候補討論会の様子がFacebookで観ることができます。

 

 

取手市長選 駅周辺の再興託す 大規模開発だけに頼らぬ活性化を

毎日新聞 2019年4月11日

東京・北千住駅からJR常磐線で30分ほどの取手駅。1日約2万7000人が利用する取手市の玄関口は、隣接する守谷市などと結ぶ関東鉄道常総線取手駅の乗換駅で通勤・通学客が多い。その分、週末の駅前は閑散としている。

土曜の午後、取手駅西口の商業ビル「リボンとりで」。喫茶店を改装した5階の貸しスペース「スタジオ505」で小学生対象のロボットプログラミング教室が開かれていた。児童は2人。「きょうは自動ドアを作ります。人が立つとセンサーでドアが開きます」。スマホなどの取扱説明書を書くテクニカルライターの西村道子さん(52)が説明し、夫でイラストレーターの恒さん(47)と教える。

夫妻は昨夏、川崎市から移り住んだ。道子さんは「取手は茨城の玄関口なのに過疎化している」と感じているが、「スタジオではいろんなことをする人がいて、にぎわいのいぶきが感じられる」と期待もしている。カラオケや笑いヨガなどにも利用されており、スタジオを運営する林博之さん(67)は「週末に親子で出掛けて楽しめるようなスポットがあればいい」と話す。

JR東日本によると、2017年度の取手駅の乗車人数(1日平均)は2万7741人で、約2万人が定期利用者。4万9215人を数えた1999年度から2万人以上も減った。

利用者数に大きな変化をもたらしたのが、05年8月の首都圏新都市鉄道が運営するつくばエクスプレス(TX)の開業だ。隣の守谷市に駅ができ、同市民は直接、都内に出ることができるようになった。都内へのアクセスが格段に向上し、守谷駅周辺の宅地開発が加速した。

一方、取手市は11年に転入者から転出者を引いた「転入超過数」が県内44市町村中43位のマイナス641人になった。その後、市が最大50万円の住宅取得補助などを打ち出したため、18年はプラス28人と県内9位にまで改善したが、TX開業は市を慌てさせた。

市は取手駅周辺のにぎわいを取り戻そうと、西口一帯で土地区画整理を進める。今年度は西口直近のA街区(約0・7ヘクタール)のビル6棟を各所有者が解体して更地にし、今後は地権者約20人による組合施行の市街地再開発を見込む。30階建てマンション(250戸)と公共・商業施設を建てる案があり、市は「都市機能を集積し、交流人口も増やす」として23年度着工を目指す。だが、再開発組合の設立はこれからだ。

駅周辺の住民らは大規模開発だけに頼らない活性化を求めている。東口でアートスペース・バー「コンフリ」を経営する現代美術家の葛谷允宏さん(37)は「東京芸大がある街なのでやはりアートを売りにしたい。アーティストの住まいや展覧会を継続的に支える体制やディレクター(専門職)を求めていきたい」と望む。

東口にある奈良漬け製造販売の老舗「新六本店」の田中秀社長(72)は「取手は江戸時代から舟運や宿場で栄えた交通の要衝で、商業都市だった。歴史の遺産が豊富だ。取手駅に地域情報を発信するインフォメーションセンターをつくってほしい」と提言する。

取手市長選は21日に投開票される。市の「顔」とも言える駅周辺の再興を誰に託すのか。4年に1度の選択が迫っている。