Archive for the ‘地域情報’ Category
田中酒造店蔵開き
日曜日, 12月 9th, 2018最高のサイクルアートフェスティバル
日曜日, 11月 18th, 2018サイクルアートフェスティバル2018は、11月18日
土曜日, 11月 17th, 2018イバラキセンス
火曜日, 11月 13th, 2018茨城マルシェが イバラキセンス となった。
雰囲気も商品も厳選されている。
11月13日は茨城県民の日。
鉾田の葉物野菜をもらった。
取手市の商品は?これだけ( ゚Д゚)
お土産は、鉾田一色
頑張れ取手!
木下大サーカス
月曜日, 11月 12th, 2018🌸満開?
12月12日は、無料チケットで入場できるとあって府人人人
ベビーカーにはちょと辛い。
迫力あったぁ。
新六本店 蔵バル
月曜日, 10月 29th, 2018茨城新聞 20181029
アート プロジェクション
火曜日, 10月 2nd, 2018茨城新聞 吐玉泉 20181002
巨大壁面に映像作品を投影する「アートプロジェクション」がきのう、取手市中央町のサイクルステーションとりでで始まった。取手の春夏秋冬をテーマとしたアニメーションなどが、夜のまちを彩っている。5日まで。
アートプロジェクションはプロジェクター2台を使い、JR取手駅前にある立体駐輪場の壁面のうち、最大縦10・8メートル、横6・7メートルに投影する。東京芸大大学院で映像を学んだプロの作家らが、取手の春夏秋冬をテーマに制作したアニメーション作品や、市内の親子が粘土を使ってこま送り撮影した「クレイアニメ」など30作品を映し出している。
投影は午後6〜9時。イベントの一環として、最終日の5日午後4時からは、同市新町の取手ウェルネスプラザでJAZZビアガーデンも開かれる。
行方市の町おこし
日曜日, 9月 30th, 2018農業体験ができます。
そんなキャッチコピーで
廃校に宿泊施設を作った。
4本2000円のトウモロコシ収穫体験が人気だ。
どこでも行っているような農業体験なのだが
人気がうなぎ上りなのは、「しかけ」かな?
Toride Mainichi7月号 発行
日曜日, 7月 1st, 2018Toride Mainichi7月号
キッズ・プログラミング 夏休み教室開催
音楽と健康のサロンはるか堂
~健康と美容の教室~ スマイル 予約制 7月
7月のYY(わいわい)クラブ
CAFE RESTAURANT そよかぜ
『スタジオ505』7月の予定
Cafe 温々亭 7月の予定
着物 リメイク展示&即売会 ギャザリング体験教室 とりで旅行センター
7月号プレゼント
①江戸名所図屏風と都市の華やぎ 出光美術館 7月28日~9月9日【2枚1組10名様】
②第70回毎日書道展 国立新美術館他 7月11日~ 【希望枚数記入 申込者全員】
③第89囘都市対抗野球大会外野席招待券 東京ドーム 7月13日~【限定20枚先着順】
④かすみがうらマラソン帽子【5名様】
⑤かすみがうらマラソンジャンパー【5名様】
⑥毎日新聞 なるほどりバック【100名様】
⑦なるほどりボールペン【10名様】
⑧世界の山旅日本の山旅 夏最新号【申込者全員】
⑨西原理恵子による日本の漫画 毎日かあさんクリアファイル【10名様】
⑩フジ取手ボウル 1ゲーム券 6月30日まで使用可能【希望枚数記入 申込者全員】
以下の商品を、小沼新聞舗スタッフがご自宅まで配達いたします。
*ハズキルーペ 赤 個 黒 個 本体価格10,980円(税込)
*安心安全の静岡産乾燥きくらげ 5個セット 個 単価1,350円
*大好評 特価 木箱入り麺類
①木箱入そうめん 50g×24束 個 単価1,500円
②木箱入さぬきうどん 50g×21束 個 単価1,500円
③木箱入信州そば 50g×20束 個 単価1,500円
*①~③の麺類は3個以上(組み合わせ自由)の注文の場合、1個単価1,300円となります。
*Toride Mainichi8月号は、創刊200号になります。読者の皆様のお役に立っていただけるような紙面づくりを目指しています。
掲載ご希望の方は小沼新聞舗までご連絡下さい。
*小沼新聞舗 スタッフ募集!!
地域団体商標 県内では「本場結城紬」「笠間焼」に続く3番目の登録
木曜日, 4月 27th, 2017毎日新聞 20170407
龍ケ崎コロッケ
地域団体商標に 特許庁お墨付き、まちおこしの推進力に 商工会女性部の手作り人気、参入続々 /茨城
特許庁は、龍ケ崎市商工会が出願していた「龍ケ崎コロッケ」を地域団体商標に登録した。地域名と特産とが結びついた地域ブランドのお墨付きを得て、関係者はさらなるまちおこしにつなげようと、張り切っている。【安味伸一】
「龍ケ崎コロッケ」のスタートは、2000年10月から週1回、同市の「市街地活力センターまいん」で商工会女性部が子ども向けに販売したコロッケだった。揚げたての「まいんコロッケ」は大人気で、商工会は翌年から毎月「まいんバザール」を開くようになり、コロッケがイベントの定番になった。
当時の中心メンバーで元女性部長の吉田京子さん(74)は商標登録の知らせに「本当にまちおこしにつながった実感がわいてきた。大変うれしい。これからも頑張ります」と感慨深げに語った。
まいんコロッケに触発され、市内の精肉店や飲食店がさまざまなコロッケを売り出すようになった。なるべく地元の食材を使うことが共通ルールだが、厳密な規定はなく、ジャガイモの代わりに米粉を使ったり、県産のレンコンを入れたりするなど、各店が独自の工夫を凝らしている。03年1月には「コロッケクラブ龍ケ崎」を旗揚げ。現在は市内19店舗が加盟する。会長で精肉店経営の飯島進さん(46)は「ぜひ龍ケ崎に来て本場のおいしいコロッケを味わってほしい」とアピールする。
全国的なB級グルメブームも後押しになった。13年11月には「全国コロッケフェスティバル」を市内で開催。昨年10月の第4回フェスでは当時の加盟店を紹介するマップも作製。14年のインターネット投票イベント「ご当地メシ決定戦!」(ヤフージャパン主催)では、龍ケ崎コロッケが日本一に選ばれた。
商工会は15年3月に地域団体商標を出願。2年がかりで登録にこぎつけた。商工会の川北嗣夫会長(71)は「地域の名前が入った商標は大変名誉なこと。龍ケ崎の名前を市外、県外にも発信でき、知名度が上がる」と経済効果に期待する。
県内登録3番目
地域団体商標は地域名と商品名を組み合わせた商標で、地域ブランドの育成のため06年に制度が始まった。特許庁によると、全国で605件が登録(3月末現在)。県内では「本場結城紬」「笠間焼」に続く3番目の登録になる。