幸せの青い鳥の童話をもとに
幸せの探求について考案製作した作品の展示イベントが
取手市白山6丁目甲74-1大鹿公園で行われます
2012年2月24日~26日 11時~18時 入場無料
ちょっとうれしい主婦価格
今日は、六郷公民館祭り
2月末 市内の公民館はお祭りを開催するところが多い
地域の祭りと取手宿ひなまつりをコラボレーションできたらおもしろいかも
100円総菜コーナーもいいね ハムは100円ではありません
お腹がいっぱいになったら宿題です(笑)
tokikoさん製作のテンプレートをもとに
牛乳パックキャンドルアートを作っていきます
多くの人が感動してくれるだろう笑顔を思い浮かべながら・・・
気分転換に屋上へ
ステキだわぁ
今日は冷え込みましたね
春が待ち遠しい
将棋:小学生名人戦県代表決定戦、19日に取手で 参加者募集 /茨城
「第37回小学生将棋名人戦県代表決定戦」(日本将棋連盟県支部連合会主催、文部科学省など後援)が19日午前9時から、取手市寺田の市福祉交流センターで開かれる。同連盟茨城常南支部(川嶋長一郎支部長)は、参加者を募集している。
参加資格は4月2日現在(新年度)の小学1~6年生で、A級名人戦▽B級▽C級▽一般戦--の4対局が行われる。A級名人戦の優勝者は3月24、25日に東京都中央区で開かれる東日本大会に出場できる他、賞状と県名人の称号が贈られる。
当日はプロ棋士・室岡克彦七段(52)が特別に指導対局する予定。参加費は1000円(昼食代など)。問い合わせは川嶋支部長(0297・78・0571)へ
取手市下高井の私立永山中学校で、3日 ~茨城新聞20120215~
「日本フィルハーモニー交響楽団公演」が開かれ
近隣の永山小・高い小児童と同中学生600人が合同鑑賞した
文化庁の「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」の一環で
優れた舞台芸術を鑑賞し子どもたちの発想力やコミュニケーション能力を育成
豊かな情報を養うのが目的です
マスクが目立つ永山中学校
サケ:「利根川に戻って来いよ」 取手小の67人、稚魚放流 ~毎日新聞20120203~
「大きくなって戻って来いよ」--。取手市東の市立取手小学校(矢作進校長、485人)の4年生67人が2日、同市取手の取手緑地運動公園・河川敷で、サケの稚魚約500匹を利根川に放流した。「取手大利根ライオンズクラブ」(宮崎清会長)が、92年から環境美化活動などの一環として始めた。現在では全18市立小学校で実施している。
放流したサケは、同クラブが生命の神秘や小さな命の大切さを知ってもらおうと、常陸大宮市の久慈川漁協から入手し、約1万個の卵を各校に無償で配布した。児童たちが学校で、体長約3センチになるまで大切に育てた。
サケは放流された場所のにおいを覚えるため1~2時間、近くを泳ぐ。その後は大きな群れとなり、利根川河口の波崎港から親潮に乗り、金華山沖~北海道沖~オホーツク海~アラスカ沖を回遊。4年後に戻って来るという。児童たちは「卵から育てたので愛着があり、元気に帰って来てほしい」と話していた。
取手の園児たち、福島・南相馬の幼稚園へ14万7022円を寄贈 ~毎日新聞20120203~
取手市本郷の「みどりが丘幼稚園」(宮本裕次園長、211人)の園児たちが、自分たちのお小遣いなどを集め、東日本大震災で被災した福島県南相馬市原町の「青葉幼稚園」(安川正理事長、50人)に、14万7022円を寄贈した。
みどりが丘幼稚園では、毎年10月にフェスティバルを開催し、園児たちが作ったメダルなどの販売金をユニセフ(国連児童基金)などに寄贈している。今年は「地震で困っている園児たちを助けよう」という意見が多く出され、災害時相互応援協定を結んでいる青葉幼稚園に贈った。
青葉幼稚園には1月31日、宮本園長と藤井信吾市長らが出向き、玄関ホールに集合した園児たちに迎えられ、園歌を一緒に歌い、折り紙で作ったメダルをプレゼントした。震災前は230人いた園児たちは、今では離ればなれになっているが「とってもうれしい。元気をもらった。ありがとう」と感謝していたという。