Archive for the ‘地域情報’ Category

可愛すぎるリサイクル封筒

火曜日, 11月 1st, 2011

エコ

前にも紹介しましたリサイクル封筒です

3枚100円でGET

龍ケ崎市環境フェア2011で販売していました

地道な活動に取り組んでいる茨城県地球温暖化推進委員エコレンジャーエイトさん

お気に入りです^ ^*

龍ケ崎市環境フェア2010のようす

 

風邪をひいたかな

悪化しませんように・・・

『潮来の花嫁さん』がJR藤代駅に飾られています

月曜日, 10月 31st, 2011

JR藤代駅ギャラリーロードにちりめんで作られた

『潮来の花嫁さん』が展示されています。

制作したのは、お年寄りや障害者などと交流活動をしている

『ふれあいサロンふじの会』(代表石垣美世子 40名)のメンバーの中の10名です。可愛いですね。

11月1日までの展示です

ふれあいサロンふじの会

ふれあいサロンふじの会

ふれあいサロンふじの会

ふれあいサロンふじの会

市民がつくるまちづくり

月曜日, 10月 24th, 2011

エコフェスに8000人 茨城・牛久運動公園 ~産経新聞20111024~

 牛久市下根町の牛久運動公園で23日、「うしくみらいエコフェスタ」が開かれ、約8千人の市民らでにぎわった。

 今年は「もっと祭りムードを高めるために」(同フェスタ実行委)と、屋外エリアでは、和太鼓演奏や縄跳び競技ダブルダッチ世界一チーム「ディアナ」の演技などが初めて披露。卵の殻に絵を描いて自分だけのキャンドルを作るコーナーも設けられた。屋内エリアでは、ペットボトル風車の発電機、粘土を使ったキーホルダー、牛乳パック工作などエコ製品づくりのコーナーがあり、親子で楽しそうにエコ製品作りを行う姿があちらこちらで見られた。

 

HPを見ているだけでもワクワクしてくる結いプロジェクト

活性化へ手作りあんどん 結城 ~下野新聞20111019~

 昨年10月に続き2回目の開催。午前11時から午後5時までの第1部は、市街地に残る見世蔵などの地域資源も活用し、カフェや雑貨など50以上の店舗が一日限定で出店する。第2部は、神社の夜神楽祭や雅楽奉納がメーン。同5時から8時半までの間、境内であんどん約500個が点灯する。

 あんどんの枠組み作りは、市が誇る郷土工芸品の桐箪笥の職人が協力。8、9の両日には、市民の手で装飾などを行う「あんどんづくりワークショップ」が行われた。生産者や問屋から譲り受けた結城紬の端布などを使い、家族連れなど約130人が思い思いにあんどんを仕上げた。

 昨年に続いて参加した結城の鴻野絵美子さん(77)は「手作りのあんどんで照らされる夜は、何ともいえない風情がある。地元の工芸品を使うことで、アレンジの意欲も湧きます」と話していた。

 結い市の運営を担うのは、市や結城商工会議所などでつくるまちづくり会社「TMO結城」の実行部隊で、25~33歳の男女約20人で構成する「結いプロジェクト」(飯野勝智代表)。職業は一級建築士や市職員、カメラマン、ウェブデザイナーなどさまざまで、小山市など市外在住のメンバーもいる。

 野口純一副代表(33)は「テーマは『古さと新しさが出会う特別な一日』。幅広い世代の人が訪れ、一日を楽しんでくれたら」と意気込んでいる。

 あんどんづくりのワークショップは22日も午前11時から4時まで開催。詳しくは結いプロジェクトのホームページに掲載している。問い合わせはTMO結城電話0296・33・0073。

 

各地で、小さな市民力が産声をあげています

 

取手でも市民活動の為の勉強会が行われています

市民活動

取手市NPO・ボランティア団体要覧が公表されています

掲載されている団体はホンの僅か

共通意識を持った団体が目的の共有・共感ができ手を繋げば

人材不足解消になるかもしれませんね

ボランティアが楽しい場であり社会の役に立つことにかかわれるという実感がわくと

自発的にボランティア活動がますます楽しいものになります

同じ作業も、支持されてやるのではなく目的を持って関わりたいです

一人の力は小さくても、意識を持った人たちとのネットワーク次第で大きな力になりますね

まずは自分にできる小さなことから始めていきたいです

 

鳥手羽かくれんぼ白山かくれんぼが10月26日水曜日6時半ごろより生中継されます

取手市内ではJCOM加入者のみ県内放送がご覧いただけるようです

 

そのまえに NHK

『プロフェッショナル仕事の流儀 世界が認める料理人 栗原はるみ』を観た

haru_mi 秋号に掲載されているパリのタルト・タタンは50回もの試作を重ねていた

楽しく生きるための工夫を自分で考えていくこと

影響力がある人がリーダーだとしたら^ ^*にとってのリーダーは栗原さんなのかもしれない

ふつうの暮らし

大きな幸せがなくても あたたかな食事や小さな幸せがほんとうの幸せだと語った

HappyRecipeの原点・・・

取手市健康福祉まつり

土曜日, 10月 22nd, 2011

取手市健康福祉まつり・・・

お天気に恵まれず、残念でした

例年ですが沢山の人で賑わっていました

取手市健康福祉まつり

取手市健康福祉まつり

取手市健康福祉まつり

納豆の蓋で作ったつるし飾りに魅了されて

土曜日, 10月 22nd, 2011

守谷市民交流プラザ 市民ギャラリーで行われている絵手紙展

素晴らしい展示でした

合わせ絵や納豆のふたの部分を布や和紙で包み額に見立てたアイディアに感心

吉川先生の了承をいただきましたので早速形にしてみようと思ったほどお気に入り⇓

吉川みかさん きゅうままブログ

展示は10月23日日曜日までです

取手市 日本語で話そう 風呂敷ラッピング講習会

土曜日, 10月 22nd, 2011

日本語で話そう

日本語で話そう

ラッピング講師雨宮さん指導による

風呂敷ラッピング講習会が行われました

初めの一歩「こま結び」を指導 「難しいね~」と

日本語gt

日本一?のホ-ムイルミネーションのお引っ越し

木曜日, 10月 20th, 2011

Christmasの風物詩 太田さんのホームイルミネーション

20081216にHappyRecipeで紹介した写真はこちら

震災が皆の生活を見直すきっかけになっているんですね

 

かすみがうら名物電飾の電球40万個、坂東市に寄贈 ~茨城新聞20111020~
 

きらびやかなイルミネーションに飾られた太田さん宅=かすみがうら市坂i-20111020
毎年クリスマスシーズンにお目見えするかすみがうら市の個人宅の名物イルミネーションが、福島第1原発事故に伴う電力不足の影響で終了することになり、約40万個の電球が坂東市へ贈られることになった。同市は昨年冬から、市内の商店街でイルミネーション事業を展開しており、今回の寄贈で内容を充実させたい考え。所有者の太田勇さん(72)は「日本一のイルミネーションだと自負してきた。長く大事に使ってもらい、商店街の活性化に役立ててほしい」と話している。

太田さんは埼玉県三郷市で解体業を営んでおり、坂東市には破砕工場がある。自宅のイルミネーションは、孫に楽しい思い出をつくってもらおうと、10年前に電球約2000個でスタート。初めは門や塀を飾り付ける程度だったが、毎年増え続け、最終的には高さ18メートルのツリーや連続する電飾アーチなど、家全体が鮮やかに染まるまでになった。

飾り付けの作業は従業員5、6人が休日出勤で9月から行い、毎年11月下旬から12月末まで点灯してきた。テレビにも数回取り上げられ、京都や山形など全国各地から見物客が訪問。多い時で1晩約5000人が訪れ、過去には観光バスの団体客が見学にも来た。

増える見物客に周辺道路は大混雑し、警察から注意されたこともあったという。そのため太田さんは、近くの土地約1・5ヘクタールを借り上げ、駐車場として確保。さらに、見物客の要望で始めた焼きそばなど軽食販売の利益は、市社会福祉協議会に毎年寄付。当初は孫のために始めたイルミネーションが、いつの間にか地域貢献活動になっていた。

「毎年電球など器具を買いそろえ、人件費なども含めたら年間1000万円は掛っていた。途中でやめようとも思ったが、市役所に『今年もやるんですか』と問い合わせがあると聞き、やめられなくなった」と太田さん。「震災があり、今が潮時だと決断した」と話す。

坂東市への寄贈は知人の紹介もあり、快諾した。かすみがうら市から坂東市への搬出作業は19日朝から、坂東市職員が行った。市商工観光課では「大変感謝している。12月に行う点灯式には太田さんに出席してもらい、感謝状を手渡したい」と話している。

 

イルミネーション、坂東市へ  ~常陽新聞20111020~

かすみがうら市で評判の太田さんが寄贈

坂東市が12月1日から第2回「ばんどうイルミネーションファンタジ―2011」を開催するのを前に、個人所有のイルミネーション器具が19日、寄贈され、搬入作業が行われた。 

市関係者によると、器具の提供者は、かすみがうら市在住で解体業を営む太田勇さん。約10年前、「孫に楽しい思い出を残してやりたい」と、飾り始めたのがきっかけで、その後、毎年器具を増やしたため、近隣の評判になり、多くの人たちが見学に訪れるようになった。何年か前に孫も大きくなったため、やめようと思ったが、一般の見学者から続けてほしいという声が届き、やめられなかったという。

坂東市が冬の商店街を彩るイベントを続けるという話を聞き、提供を申し出た。太田さんがイルミネーション器具に掛けた費用は総額で数千万円になるという。

この日の搬送作業には、市から11人が参加。午前と午後の2回、かすみがうら市の太田さん宅を往復し、トラック8台分の器具を搬送した。市では、すでに職員によるプロジェクトチームを編成、寄贈されたイルミネーションの飾り方や設置場所などを検討している。12月1日には太田さんを招いて点灯式と贈呈式を開く予定。市関係者は「素晴らしい器具を寄贈いただき感激でいっぱい。大切に使わせてもらいます」と話している。

大震災復興支援事業「雅楽の夕べ」募金10万2924円寄託

水曜日, 10月 19th, 2011

東日本大震災:救援募金10万2924円を寄託  ~毎日新聞20111019~

 取手市取手の「取手ライオンズクラブ」(戸祭宏逸会長、110人)が18日、同市東の八坂神社(小林正宮司)で、毎日新聞取手専売所・小沼新聞舗(小沼一雄社長)を通じて、毎日新聞東京本社に東日本大震災救援募金として10万2924円を寄託した。義援金は7日に同神社で、大震災復興支援事業として開催された「雅楽の夕べ」で集まった募金。

 「雅楽の夕べ」は、錦秋の名月をめでながら古来の芸能を楽しんでもらおうと、昨年から始まった。当日は約200人の市民が、悠久の音色と奉納された「男舞」や「巫女(みこ)舞」などを堪能した。戸祭会長は「市民の善意を被災者のために役立ててください」と話した。募金は毎日新聞社を通じ近く、被災地に贈られる。

毎日新聞20111019

井野アーティストヴィレッジとお休み処「いこいーの+Tappino」

水曜日, 10月 19th, 2011

「いこいーの+Tappino」からのおしらせ クリックしてご覧ください

 いこいーのTAPPINO  いこいーのTAPPINO (2)

いこいーのTAPPINO (3)

いこいーのTAPPINO (4)

 

いこいーの+Tappino(タッピーノ)本日のワークショップは

梱包バンド工作でーす

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

以前は賑わいを見せていたショッピングセンターですが

現在は「いこいーの+Tappino」だけが入っています

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

利用者は100円で、お飲み物お代り自由

親切なボランティアさんが対応してくれます

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

天井には・・・井野団地が表現されています

「いこいーの+Tappino」

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

梱包バンドだワン

いこいーの+Tappino(タッピーノ)

 

「お休み処」2カ所目オープン ~常陽新聞20111017~

空き店舗活用、若手芸術家らイベント

井野アーティストヴィレッジ

一人暮らしの高齢者などが気軽に立ち寄ることができる「お休み処(どころ)」が16日、取手市井野団地の空き店舗にオープンした。戸頭団地に続いて市内2カ所目で、地元の井野団地自治会(彦坂勝弘会長)と、芸術NPO「取手アートプロジェクトオフィス」(佐野吉彦理事長)が共同運営し、東京芸大の大学院生など地元の若手芸術家らがパフォーマンスやワークショップなどを展開する。

店舗名は「いこいーの+Tappino(タッピーノ)」で、広さ約78平方㍍の空き店舗を、日本財団と市の助成金計約500万円で改装した。室内には椅子約20席とテーブルを設置。来場者は入場料100円で、お茶やコーヒーを飲みながら過ごすことができる。

高齢者ばかりでなく、子どもから大人まで、地域の多様な世代が利用し、経験を積み重ねる「学校」のような場所を構想して建築家の馬場正尊さんが設計した。店内には教室と同様、黒板やロッカーなどを設置してある。

月~金曜の午前10時~午後4時まで開館し、ボランティア45人が交代で運営する。東京芸大大学院の北澤潤さん、笹萌恵さんのほか、深澤孝史さん、徳久ウィリアムさん、宮田篤さんら若手芸術家5人が交代で週3~4日滞在し、ワークショップを開催したりイベントを開くなどする。

高齢化が進み、一人暮らしや孤立化などさまざまな課題を抱える集合住宅団地で、住民に芸術活動に参加してもらうことなどを通して、地域の絆を再構築するきっかけづくりを試み、芸術に何ができるかを模索する取り組みだという。

同団地(1996世帯3863人)は1969年に建設され、65歳以上の高齢者が現在32・4%を占めるなど住民の高齢化が進んでいる。

同お休み処運営委員会代表の彦坂自治会長は「団地の皆が集まり、交流できる場所になれば」と話している。
 

茨城新聞20111014

 

井野アーティストヴィレッジ

井野アーティストヴィレッジ

井野アーティストヴィレッジ

大好きいばらき県民運動地域推進員を「ネットワーカー」

火曜日, 10月 18th, 2011

大好きいばらき県民運動地域推進員を「ネットワーカー」といいます

ネットワーカの委嘱は、県内の市町村に約1,450人の方々が活動しています

任期は3年間でで、再委嘱が可能

市町村からの推薦を受けてネットワーカーの委嘱を受けます
  
ネットワーカーは、大好き いばらき 県民運動を各地域で広げ、定着させるお手伝いをします

前置きが長くなりました(笑)
大好きいばらきネットワカー常総が「うた声列車」を企画しました

常総 大好きいばらき県民会議

昨年に続く2度目のうた声列車2011 関東鉄道うた声列車昨年のページ

参加者107名に松陽高校音楽家の生徒さん21名が水海道駅から下館駅に向いました

参加者は、若いうた声に元気を貰ったようです

素敵な企画ですね

 

常総市 ただ今『まちなか展覧会2011』開催中