今年も、旧村川別荘 ひなのまつりが始まりました
ボランティアガイドさんの案内付きで50代の方が一人で作られた作品を
堪能できます
2011.02.24~03.10 9時から16時 火曜休館


今年も、旧村川別荘 ひなのまつりが始まりました
ボランティアガイドさんの案内付きで50代の方が一人で作られた作品を
堪能できます
半農半芸 の記事を読んで「どんなことをするのだろうか」興味深かった
半農半芸プロジェクトの1つが竹炭小屋で和やかに行われていた
竹炭を通じて環境問題、国際援助、肉体労働が交錯するプロジェクトです。
浄化作用のある竹炭のつくり方を、水質汚染に悩むバングラデシュへ絵本にして伝えることを目指して発足しました。
TAP2004での実施後、取手市の市民団体や学生らによる開催を経てTAPに再来します。
放置竹林問題に対して循環型システムの竹炭づくりを提案し、実際に皆で竹炭づくりをします。
3月20日、21日に小貝川河川敷を会場として竹や竹炭を使ったイベントが行われます。
今日はデモンストレーションと言ったところでしょうか?
気のせいか 竹炭同好会の人たちがいつもより若若しく見えました
何より、交流会は楽しそう
竹炭同好会過去記事は、検索窓に『竹炭同好会』と入力してね
ブログ友達がボランティアをしています
よろしくです
タオル帽子作り講習会
抗がん剤の副作用(脱毛)がある方に手作りのタオル帽子を贈る運動をして
います。帽子作りを手伝ってくれる方を募集します。
〈日時〉
2月23日(水曜日)午前10時から正午
〈会場〉
取手市戸頭公民館
〈参加費〉
無料
〈持ち物〉
未使用のフェイスタオル(社名等がない物)、裁縫道具、ミシン(なくても可)
〈問い合わせ先〉
百々(もも)の会 田久保 電話090-2475-2501
茨城・取手市 ~産経新聞2011.1.24~
壁画を制作する市民ボランティア=取手市野々井のゆめみ野駅(石田努撮影)
3月12日に開業する関東鉄道常総線の新駅「ゆめみ野駅」(取手市野々井)を飾る壁画作りが23日行われた。
壁画は、利根川を中心に、取手の風景や暮らしを表現したという東京芸大大学院生、佐藤香さんの作品を原画にしたもので、幅15メートル、高さ1・5メートル。駅北側の壁で制作している。
この日は市民ボランティア14人と東京芸大生らが下絵の上にアクリル絵の具で色を塗っていった。ボランティアの中には、壁画作りは2回目の参加という同市の瑞穂泉さん(40)と小学5年生、星海(ほしみ)君(11)親子の姿も。星海君は「面白そうなので参加した。色を塗っているときが楽しい」と絵筆を運ばせていた。
拝借景によりますと、壁画作成にTV取材が3本あったそうです。
「江戸むらさき」さんをパシャッ! Σp[【◎】]ω・´) こちら
おはよう茨城が楽しみですね