
取手市弘経寺で行われた『キャンドルナイト・被災地へ光を』

取手市弘経寺で行われた『キャンドルナイト・被災地へ光を』
高校生ダブルダッチチーム『ディアナ』世界大会出場壮行会が取手市福祉交流センターに 2011.06.04
未来の高校生ダブルダッチ



JOSOコラボグルメ 2011.06.05
高校生も多数参加しています

JC を応援します
ゆめみ野街開き式典に向かう
この取手ビックプロジェクトは、3月12日に行われる予定だった
本日2度目の開催日・・・雨模様
「式典ややるのだろうか?」
正面が、ゆめみ野駅

雨の中、各種イベントに参加される人々

TVにも紹介された壁画


明日行われる予定だった『下高井朝市』の出店
「300円かったら『きらりぼし』が貰えるのですか?らっきー」

戸頭『お醤油やさんのおせんべい』出店
「いつもの角サラダ下さい」

景観を楽しみながらサイクリングしてほしい・・・と、市長さんがコメントされていました

夢のある街になりますように・・・
ハーブフローの会が育てているお花たちの話題が新聞で紹介されました
ここは、6号バイパス近くの河川敷
お花が咲いているポイントは、藤代スポーツセンター近くの河川敷です




ポニーのいる小路
お気に入りの場所です


この広場では、様々なイベントが行われる
利根川や小貝川に囲まれた取手市
地形を生かした街づくりも面白いかも

こちらは、じゃぶじゃぶ池です
夏には子どもたちが遊ぶ姿が見られるのかな

毎月第4木曜日
取手市福祉交流センターの前が賑やかです

レタスが2個で80円でした


社協の中では、コーヒー1杯100円でいただけます
ケーキセットは350円です


宮城県災害ボランティアバス 石塚トラベル守谷発 関東筑波ツーリストで
申し込み受付中です

つくばオープンローズガーデンが先週末に行われました
Tさん宅で受付を済ませ協力金100円の御礼をしてお庭を見せていただきます


黄色いリボンを目印にけお声掛けをしてみます

ハンドメイドマーケット会場です


レモン発見!

ニゲラ

ベジタブルフラワーガーデンが魅力的なTさん宅

フラックス(亜麻)が印象的なナチュラルガーデン
バラとクレマチスがワンセットで植えられていました
素敵過ぎです



NIE-教育に新聞を 『週刊IBARAKIこども新聞』によれば
「茨城」の地名は「常陸国風土記」という古代の歴史や伝承をまとめた地誌に
茨(いばら)で城を築き賊を退治した伝説に由来する、と記されています
茨は「いばら」とも読み、バラの仲間のノイバラのこと
茨城県は、1966年にバラを県の花に定め、県旗はバラのつぼみを象徴したものです

「草刈りが始まったワン」
3台の草刈り稼働中


国管轄の草刈り終了
市管轄の草刈りが数日後に行われるのが例年のお決まり

ふと思う
海底の土の放射線量測定をする場合
水産省は漁業を管轄するのだから食用になる海産物を担当
文科省は海底の土を担当しているが陸の調査で忙しい
緊急での海底の土調査担当は?
省庁の絆を保つのは難しいのだろうかと思う^ ^*
海洋汚染への対応も遅れている
被災者支援へチャリティー展―取手
田中酒造の画廊で、芸術家が協力
東日本大震災の被災者を支援する展示販売会「―ハート・アート・マート」が、
取手市取手、蔵元「田中酒造店」(小川せいこ社長)2階のやねうら画廊で開かれている。
市内などに住む芸術家約20人が出品協力を申し出た水彩画や書、
陶器など約50点を販売し、売上金全額を日本赤十字社を通じて被災地に寄付する。
同酒造店が、インターネットやチラシなどを通して市内外の芸術家などに呼び掛けたところ、
書家の豊田法子さん、彫刻家の島田忠幸さんら市内在住の作家のほか、
埼玉、福岡、京都在住の作家ら計約20人が作品を提供。
ほかに、花びん、キャンドル、Tシャツなども販売されている。
販売価格は100円~2万円で、5000円前後が主流。
同画廊の浅野香保里さん(24)は
「自分たちが出来ることを何かしたいという思いから始めた。
たくさんの作家やお客さんに協力いただいた」と話している。
同展は29日まで。
22日午後2時からは同酒造店店頭で、
鈴木祐子さんによるフルートコンサートも開かれる。入場無料。

取手市本郷にある東漸寺のシャクヤクが今週末まで見頃です
市の保存樹木に指定されている楠の新緑も清々しい
楠根本の石仏の写真はこちらで
檀家から寄贈された3種類250本は5年前に植栽ました
シャクヤクは草、ボタンは低木 ともにボタン科ボタン属です



