
牛久市内のマンション~撮影 天気が良ければ東京スカイツリーも見えるそうです
牛久市の委託をうけて6年前から「観光アヤメ園」の手入れをしているうしく里山の会
10000株のはなしょうぶが咲き始めた



対岸のロケーションも素敵


牛久市内のマンション~撮影 天気が良ければ東京スカイツリーも見えるそうです
牛久市の委託をうけて6年前から「観光アヤメ園」の手入れをしているうしく里山の会
10000株のはなしょうぶが咲き始めた



対岸のロケーションも素敵


左から 石引さん 石井さん 石山さんの作品
取手宿ひなまつりでお世話になった方々ばかりです


とりでアートギャラリーきらり 6月16日まで開催
6月12日14:00~16:00 市民とさkk尚交歓会ギャラリーツアーにご参加ください
Bプラス級グルメでまちおこし―取手 ~日常陽新聞~
鳥手羽を食材に、飲食店に呼びかけ
今月10日に有限責任事業組合「TONE TONE(トネ・トーン)」を設立し、加盟店の募集を開始する。
今後ホームページを立ち上げ、シェフの個性を発掘したり、レシピや加盟店の地図を作成するなど話題づくりに取り組む。
11月に開かれる「とりで産業まつり」に屋台村をつくり、取手発の鳥手羽グルメを市民にお披露目。
同月から、各店で提供することを目標にする。
日産プリンス自動車販売の元宣伝課長で、定年退職後、同市内に地域ブランド企画会社を設立した澤井和男さん、
市商工会青年部の阿部直樹部長、市料飲業組合の高島貞孔組合長らが、
今年1月「TTプロジェクトを進める会」(準備委員長・阿部商工会青年部長)を設立し、
市制40周年記念事業としてまちおこしに取り組もうと検討を進めてきた。
各飲食店に、市内共通のメニューとなる値段が安い「鳥手羽の唐揚げ」と、
県産の地鶏を使った自慢の創作料理の2本立てでメニューを作ってもらい、
市内や近隣の女性や子ども、全国のB級グルメファンを主なターゲットに、まちおこしをしようという構想だ。
参加する飲食店は「産直レストラン」と名付け、安心安全で地元の食材を使った手作り料理の提供に努めることが条件。
共同で食材を仕入れたり、共同で広告宣伝をするなどして全国チェーン店に対抗し、
各店の個性を生かした「地域内チェーン店」のビジネスモデルづくりにも挑戦する。
宣伝は、東京芸大出身の芸術家の協力を得て独自のキャラクターを考案したり、
市民からキャラクターにまつわる物語を公募し、インターネットのブログやツイッターで話題を発信するなど、
ブランドづくりのマーケティング手法を駆使する計画だ。
各店シェフの味へのこだわりや生き方に焦点を当て、
小冊子やインターネットなどで発信、ブランドイメージを高める。
事業組合「トネ・トーン」は、加盟の飲食店から、月額5000円から1万円の会費などを受け取って運営する。
7日は市内の飲食店約150店に呼び掛けて同市寺田の市福祉交流センターで初めての説明会を開催した。
参加したのは、洋食店、中華料理店、そば屋、すし店、居酒屋、喫茶店など計14店。
参加店主からは「最初は厳しいと思うが、2、3年かけて1歩1歩階段を上りたい」など、
自分たち自身が立ち上がって地域おこしに取り組みたいという意見や、
「加盟店ならどこでも同じ味のものが食べられるというメニューも作った方がいい」などのアイデアが出された。

取手宿ひなまつり実行委員のメンバーが立ち上げたこのプロジェクト
どんな展開になるのか興味津々です^ ^*
鳥手羽の由来って?歴史から
「取手」の都市名の由来は、戦国時代に大鹿太郎左衛門の砦(大鹿城:現在の取手競輪場付近)
があったことから名づけられたといわれている。
ただし、平安時代末の11世紀には伊勢神宮の相馬御厨として、取手市周辺の地名がすでに史料に記されており、
さらに13世紀になると、稲村、戸頭、高井、大鹿などの地名も相馬氏の領地として史料に登場することから、
正確な由来は判明していない。平将門が城堡(砦:とりで)を築いた事に由来するとの説もある。
また、「取手」「鳥手」「鳥出」という標記がされている歴史書なども見受けられる。
超うれっこ鶏のからあげ紹介
「勢いのある『母ちゃんの店』にあやかりたい」
バスが大洗漁港に到着したのは夕方だった
「もしかして『母ちゃんの店』の干物をGETできるかもしれない」期待したが・・・
残念
母ちゃんたちは、既に休憩timeに入っていた


リピーターが後を絶たないそのメニューは3種類のみ
旬のおさしみ定食
¥1200
大洗港で水揚げされた旬の地魚をご賞味ください
かあちゃん定食(海鮮かき揚げ)
¥800
大洗港で水揚げされた旬の海の幸を揚げました
小女子丼定食
¥800
獲れたて新鮮!!旬の素材の旨みが味わえる
「んーどれも捨てがたい 今が旬の母ちゃんの店の紹介でした」
ご贔屓に~
漁港散策 大洗と苫小牧を結ぶフェリーさんふらわぁです
隣には巡視船あかぎ停泊中

夕方から目がかすみだした
花粉?
風向きが変わったためだろうか?
目を瞑っているのが一番楽なのだが、そうもいかない
不調だと弾まない進まない
今夜は休憩することにしよう
市民会館で行われていた、ふるさと自慢うた自慢の収録は終わっただろうか
1部は、地元出演者(男女各3名)、ふるさとの星1名の地元出演者のみなさんが
取手市の魅力を全国に紹介します
ふるさと審査員3名による審査もあるようです
2部は、「ふるさと自慢コンサート」として橋幸夫・石川さゆりさんのステージです。
| NHKラジオ放送予定平成22年7月24日(土)第1部「ふるさと自慢うた自慢」、7月31日(土)午後9時05分~9時55分第2部「ふるさと自慢コンサート」 |
知り合いが出演しました 結果が気になります
店長の体重が1日200g~250g減
黒豆の問い合わせがぼちぼちと・・・・
目標体重まで3kg減
メタボとさようなら
真壁のまつづくりをしてきた人へサプライズだった風の祭りが早速新聞に掲載されました
真壁で「おわら風の盆」 ~朝日新聞朝刊5月30日~
越中おわら節の哀愁を帯びた胡弓(こ・きゅう)や三味線に合わせて、
そろいの浴衣や編み笠姿の踊り手たちが29日夜、
桜川市真壁町の古い街並みを背景に優雅な踊りを披露し、町民を魅了した。
「おわら風の盆」は、富山市八尾町で江戸時代から続く民謡行事。
数年前、八尾町を訪れたまちづくり団体「まちづくり真壁」の会員たちが
「真壁の街並みで風の盆を見たい」と、
熱心に「富山県民謡おわら保存会」に働きかけ、ようやく実現した。
保存会の18人を招く費用は、
昨年のJTB主催の交流文化賞で優秀賞に選ばれた副賞の50万円を基に寄付でまかなった。
真壁の人たちが中心となり長年街並み保存に取り組んだ結果、
今年は国の重要伝統的建造物群保存地区となり、ひなまつりも有名になった。
その区切りに「みんなで幻想的な一夜を楽しんでもらいたかった」と川嶋利弘会長。
人を集めるPRはしない住民たちだけで楽しむイベントとして計画された。


4月中旬の気温で体が冷え切った
偶然『二葉』のご主人と出会って再開に握手(笑)
二葉のうまかべすいとん?で温まった

『 真壁 風の祭り』行われました
おわら風の盆保存会18名による町流し・舞台踊り・踊り指導のようすをご覧ください
4年目にして真壁風の祭り実行委員会の皆さまの熱い思いが叶いました
「こうしたい」「こうだったらいいのに」思いを持つことの素晴らしさ
語りの町真壁のファンです^ ^*
名主であった吉田家の豪農ぶりが分かる江戸時代末期の貴重な文化財が
平成21年11月3日、旧吉田家住宅は歴史公園として一般公開を開始しました

長屋門に植えられたさくらは春になるとこのように・・・写真


吉田邸 柏市によれば。。。
現在43代続く名家で、吉田家の家伝によれば、一族の祖は平安時代の当地域の領主であった
相馬氏一門に連なるものであったと言われています。
江戸時代の古文書には、吉田家は主に農業を営みながら名主として栄えたと記載されており、
幕府や領主の命に従い村内の諸事全般を取り仕切っていたことが分かります。
江戸時代中期頃からは金融や穀物売買等の事業を開始し、
地域の特産となる醤油醸造業も手がけるようになりました。
また、文政9年(1826)には、関東4か所にある幕府直轄の 牧の一つ「小金牧」の目付け
牧士<士分格の役職。世襲で代々勤め、名字帯刀、乗馬、鉄砲所持が認められた。>任命され、
以降4代にわたり牧の経営に関わりました。
明治から昭和にかけてはその財力を活かし事業家として活動しますが、
これだけにとどまらず,登山やスキーなどスポーツの振興に尽くしました。
現在でも、自然環境の保全や スポーツの振興に尽力されています。

休刊日前日
お天気下り坂みたいですね
鯉プロジェクトの様子 見慣れない鯉も泳いでいるね

岡堰でつり 何が釣れるんですか?

鯉が泳ぐのは本日まで