茨城マルシェが イバラキセンス となった。
雰囲気も商品も厳選されている。
11月13日は茨城県民の日。
鉾田の葉物野菜をもらった。
取手市の商品は?これだけ( ゚Д゚)
お土産は、鉾田一色
頑張れ取手!
茨城マルシェが イバラキセンス となった。
雰囲気も商品も厳選されている。
11月13日は茨城県民の日。
鉾田の葉物野菜をもらった。
取手市の商品は?これだけ( ゚Д゚)
お土産は、鉾田一色
頑張れ取手!
千葉大学柏の葉キャンパス内にある農産物直売所は、
午後1時になると買い物客で賑わいます。
農産物直売所 13時-16時 第1・3水曜土日祝休み
ノンメンタメポークは、メタボではない豚からできた肉です。
コレステロールが気になる人にオススメ。
加工品もあっさりしています。
第2回Matchみんなのビジネスプランコンテスト最終選考に選ばれた地域密着型「農家のお店」
『やさいINO』
新米を販売中です。
お隣の いのいーの+TAPPINO お休み中
2018年9月10日yりオープンします。
江戸崎かぼちゃのポタージュ 茨城県内全セブンで販売
茨城新聞 2018年8月7日(火)
稲敷市の特産物「江戸崎かぼちゃ」を使ったポタージュ商品が7日から、コンビニエンスストア大手のセブン-イレブンの県内全635店舗で販売される。販売量は約3万食。JA稲敷や市は、GI(地理的表示保護制度)に登録された名産品の知名度向上と普及に期待を寄せている。
商品は「江戸崎かぼちゃのポタージュ」。畑で完熟した甘みやうま味の強い特産カボチャを使った。
セブン-イレブン・ジャパンによると、昨年7月に同市周辺150店舗でテスト販売したところ、売れ行きが好調だったことから本格販売に踏み切る。
製造は食品製造のタマムラデリカ(群馬県)が手掛けた。同社によると、江戸崎かぼちゃの実と皮、種を手作業で取り除いてから、蒸してすりつぶしスープにした。煮ながら粉砕する専用の機械を使い、「素材本来の甘みと風味を最大限に引き出す工夫をした」(担当者)。商品には、スープの上に角切りのカボチャとバケットパンを添えた。包装には江戸崎かぼちゃのJA認定シールを貼る。
同JAの根本作左衛門組合長は「江戸崎かぼちゃは知られているが、まだまだ不十分。本当のうまさを伝えられるいい商品ができた」、田口久克市長は「これを機に後継者育成にもつながれば」とそれぞれ期待を込めた。
販売は7日から3週間程度の見込み。税込み330円。
同JAによると、江戸崎かぼちゃは生産者27人が約25ヘクタールを栽培し、年間400トンを出荷している。
セブン-イレブンはこれまで県内のサツマイモ「ベニハルカ」やメロン、ブルーベリーなどを使った商品を販売した
さしま茶使いカステラ 取手の仏菓子店 ジェラートも開発
2018年8月7日(火) 茨城新聞
取手市のフランス菓子店「ル・ソレイユ」が、県西地域特産の「さしま茶」を使ったカステラとジェラートを作った。納豆やメロンだけでない茨城の魅力を知ってもらおうと、日本青年会議所(JC)茨城ブロック協議会が企画した。店頭や守谷市内のコンビニエンスストアで販売している。
緑茶を使ったカステラとほうじ茶を使ったジェラートは、いずれも松田製茶(八千代町)の茶葉や粉末を使用。ル・ソレイユのオーナーシェフ、米倉正人さん(49)が商品を開発した。
緑茶カステラは低温で長時間焼き、もっちりとした重厚感が特徴。ほうじ茶ジェラートは粉砕した茶葉を使用しており、「焙煎(ばいせん)した茶葉の香ばしさがすぐ口の中に伝わる」(米倉さん)という。
茨城のおもてなし商品に育てようと、JC茨城ブロック協議会がクラウドファンディングで新商品開発資金を募った。カステラは贈答用に風呂敷で包み、高級感を出すためジェラートは黒を基調にデザインした。
カステラは一切れ200円(税別)、ギフト用1本1600円(同)。ジェラートは店内での飲食でシングル350円(同)。守谷市のコンビニエンスストア「セブン-イレブン守谷立沢店」でも1個350円(税込)で販売している。
取手市ふれあい道路沿いにある「エビハラのトマト」直売所
現在は、日曜水曜日朝9時から販売しています。
ふらっと買い物に行ったのですが、ギョッ👀
並んでいた人の話
「8:40に来て20番目ぐらいかなぁ」
目当てはフルティカです。
フルーツのような中玉🍅
私の数人前で完売
更に徳用袋も完売でも、通常パック入りを
並ぶこと10分で「桃太郎トマト」GET
(笑)私の後には誰も並ばんでいない・・・
桃太郎トマトは、9:30頃に行けば買えそう。
これも甘くておいしいです。
ナチュラルコンビニエンス
千葉県柏市根戸467-3023
04-7157-3023
日曜休み 10:00~17:00
若いふたりの活躍がヾ(@⌒ー⌒@)ノ
タイ チェンライという豆がオススメ
まずは一杯頂いてみましょう
軽食のご用意もあります。
旬の野菜を使って食べ方をデザインしよう Part3《夏野菜編》
今回は、熱中症対策としての「夏野菜の取り方」と「夏におすすめな食材」について教えていただきました。
*ネバネバ野菜は、胃などの粘膜を保護してくれますよ。
*主食をエネルギーに変えるには、B1やB2等を一緒に食べてね。豚肉やウナギなどにいっぱい含まれているのよ。
*とうもろこしご飯を炊くときは、とうもろこしの芯も一緒に炊き込んでね。
*出汁は、2種類以上混ぜるとうまみが増すのよ。
*トマトやスイカ等スムージーにするときは、ティースプーン1杯分の油を加えてね。
*夏バテには、甘酒がいいのよ。100種類以上の酵素が入っているのよ・・・・・・・・
市野真理子先生 有難うございました。
身体を冷やし過ぎないようなメニューを考えてみましょう。
本日の試食
🍅とシソの葉
霜田農芸 霜田さんのお話から
「皆さんの体温は何度ありますか?
野菜を食べて免疫力を付けて下さい。
36.5度ぐらいあるといいですね。」
広場では、夢とりでの販売会が行われていました。