Archive for the ‘産地直売’ Category

西辻弥

金曜日, 11月 4th, 2016

西辻弥

八百屋コミュニティーカフェ

地元で採れた野菜は地元で消費しましょう。

旬の野菜を食べましょう。

オーガニックにこだわります。

500円ランチも人気です。

珈琲は200円!安い!!

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今日は、もりあぐにたくさんの視察団

茨城大学農学部と県立医療大学のみなさまでした。

常陸屋さんで昼食 藤井商店 蕎麦の収穫 なども見学体験ツアーに入っていたようです。

・・もりあぐ(もりや循環型農食健協議会)は、茨城県守谷市産の農産物や加工品などを“盛り上ぐ”ために、朝市・グリーンツーリズム・商品開発などを行っています。・・ Facebook

霞ケ浦湖畔歩崎公園に「かすみキッチン」がオープン

金曜日, 7月 22nd, 2016

茨城新聞動画ニュース 20160722

かすみがうら市の霞ケ浦観光拠点レストラン「かすみキッチン」が、同市坂の歩崎公園にオープンした。地方創生の目玉の一つとして、市が筑波銀行などと出資し設立した第三セクター会社が運営。地元食材にこだわったメニューで、サイクリング愛好者や帆引き船観光客などをターゲットに、交流人口増加の推進役として期待が寄せられている。

かすみキッチンは公園内の市交流センター2階を活用。内装は廃校になった市内小学校の備品を再利用し、バルコニーからは霞ケ浦を一望できる。レンコンやワカサギ、ブランド豚、野菜、果物など、地元の特産品を使ったハンバーグやパスタ、サラダのメニューを予定している。

15日には、関係者による試食会を実施。「蓮根豚ハンバーグ」「レンコンと地野菜のマルゲリータ」「常陸牛カレー」が提供された。23日から通常営業となり、営業時間は午前11時(休日午前10時)〜午後10時となる見通し。

道の駅 ひたちおおた オープン

金曜日, 7月 22nd, 2016

茨城新聞 動画ニュース 20160722

「道の駅ひたちおおた」常陸太田市下河合町
常陸太田市下河合町の国道349号バイパス沿いに21日、「道の駅ひたちおおた」(植田笑子駅長)がオープンした。初日は関係者らによる完工式典や内覧会のほか、オープニングイベントが行われ、午後1時の開店を前に約千人の来場者が列をつくった。

式典で大久保太一市長は「農林畜産業の振興と交流人口の拡大を目的に道の駅を整備した。オール常陸太田でおもてなしをし、ここから県北地域に人を動かしていきたい」とあいさつ。橋本昌知事は「全国的に見ても本県は道の駅が少なく、今回の完成を大いに歓迎している。地元の物を中心に品ぞろえを充実させ、常陸太田と常陸大宮の道の駅で切磋琢磨(せっさたくま)しながら頑張ってほしい」と述べた。

道の駅は県内13カ所目。JA常陸が運営する農産物直売所をはじめ、旬の食材を使ったレストラン、カレーや常陸秋そばなどが楽しめるフードコート、年間を通してトマトの摘み取り体験ができる「体験ほ場 トマトハウス」などを設けた。オープニングイベントとして、イバライガーのステージショーと握手会(23日)、市民吹奏楽団による演奏(24日)などを予定している。

童謡のふる里おおとね

日曜日, 7月 17th, 2016

茨城県西部に隣接する埼玉県加須市のイメージは、

何といってもビックこいのぼり(市民平和祭)です。

米米倶楽部が運営する「童謡のふる里おおとね 農業再生センター」は

休日ともなれば、行列です。

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たなばたさまや花火などの作曲家で有名な下總皖一(しもおさかんいち)さんは加須市出身

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直売所

産直品は『大利根育ち』ブランド化されて販売

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こんな名物饅頭も

わかりにくいのですが、

小麦饅頭のようなものを赤飯が覆っています。

まるでいがぐり?

「いがまんじゅう」

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ここで、イベントが開催されるのでしょうね。

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ナスもおしゃれして

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ここにきたら外せない

農村レストラン『わらべ』

加須名物《黒米うどん》

手打ちそばもおいしそうだったのだけれどね

行列ができる地産地消グルメを我が町にも育てていかないと・・・
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道の駅裏手にホテイアオイの群生地があります。

咲き始めました。

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旅するお百姓さん 日本にハーブを広めた男 霜田増雄さん

火曜日, 6月 28th, 2016

旅するお百姓さん
日本にハーブを広めた男
霜田農芸さんが、ネクスコ東日本公式サイト「未知の細道」の最新号で紹介されました。

取手ってすごい!

霜田さんカッコイイ!!

未知の細道から引用させていただきます。

百姓は総合科学だ!

なるほど「百の姓(かばね)」とはよくいったものだ、と確かに思う。

でも霜多さんはただの「百姓」ともちょっと違う。旅するお百姓さんなのだ。

みんなに読んで欲しい 未知の細道 こちら

 

とまと祭り in 夢とりで 

日曜日, 3月 13th, 2016

今週末2日間開催します。

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南相馬市から出店

ゆるキャラ『のまたん』
のまたんは、相馬野馬追に出場するのを夢見る男の仔馬
かぶとの黄緑は豊かな自然の恵み
鮭は産まれたふるさとに帰ってくる
タテガミや尻尾は清らかな川を水色に
空色の浴衣で空を
青い帯は海を

南相馬市に伝わる国の重要無形民俗文化財 「相馬野馬追」

「のまたん」の名前は、野馬追からきている

夢は相馬野馬追に参加することですって

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本日のランチ

とまと焼きそば・俺たちのとまとシチュー(黄色と赤)

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1/6よりエビハラのトマト直売開始

土曜日, 1月 2nd, 2016

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今年も甘かった~

取手収穫感謝祭2015-11-22、感謝をいただく日

日曜日, 11月 22nd, 2015

第5回目となる取手収穫祭。
アド街の効果?たくさんの人が長時間楽しんでいました。
美味しいお酒とビールをいただき。
音楽に酔う。
何より、穏やかな1日で良かったですね。

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感謝をいただく日は夜8時まで続きました。
穏やかな新嘗祭に「ありがとう」

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おいも熟成蔵

水曜日, 11月 18th, 2015

おいも熟成蔵 乾燥芋とは言えないほどの気高さ・・・

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常陸秋そばフェスティバル里山フェア

日曜日, 11月 8th, 2015

茨城新聞動画ニュース 20151108

常陸秋そばの魅力をアピールする「常陸秋そばフェスティバル里山フェア」が7日、常陸太田市新宿町の山吹運動公園で開幕し、多くの来場者でにぎわった。茨城新聞社は会場内にブースを設け「移動編集局」を開局した。

同フェスティバルは1997年から続く秋の恒例行事。市内外の13店が手打ちそばを振る舞う「新そば食べ歩きコーナー」は人気を集め、長い行列をつくった。

移動編集局では、地元の県立太田一高2年の沢山匠さん(17)と県立佐竹高2年の田所はるなさん(16)に一日市民記者を委嘱。2人はイベントの様子などを取材した。

常陸秋そばフェスティバルは8日まで開かれる。

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